
あなたはどんなの取り入れる?結婚式におすすめな余興をまとめました♡
アプリで記事を保存・購読
結婚式の出し物とは、結婚式を盛り上げるための演出、余興のことです。そのため、参加しているゲストも皆が楽しんでくれるような演出が喜ばれます。
結婚式の様式やゲストの年齢層なども考慮しながら、皆に喜んでもらえるように、余興で行ってはいけない事などを配慮しておおいに盛り上げましょう。
- 目次
結婚式の余興を成功させるポイント
近年は、新郎新婦で両親やゲストに向けて余興を行う場合も増えてきています。またサプライズで新郎から新婦へ、新婦から新郎へ行う演出もあります。友人に余興をお願いする場合は、2組程度がいいでしょう。多くても新郎と新婦の友人にそれぞれ2組ずつでいいです。
そして余興の内容が被らないように、内容を把握しておきましょう。費用をどれだけ負担できるか、やってほしくない内容がある場合には、できるだけ自分たちの希望を相手に伝えておくといいです。
また会場の広さや演出設備などの情報も伝えておくことで、余興を選ぶ際に困りません。そして余興をしてくれた友人には、お礼の品を準備しておきましょう。
ゲストとして余興をお願いされた場合は、まず第一に主役である新郎と新婦が一番喜ぶ演出をすることが大切です。自分たちの大切な結婚式に、余興を頼んでくれるということは、期待をされているということです。二人に喜んでもらえるような内容にするといいでしょう。
そしてゲストを巻き込んで皆が楽しめるようなテーマにすることです。ゲストは子どもからお年寄りまで年代も幅広いです。世代を超えて楽しめるものがいいでしょう。また余興の時間は長すぎない方がベストです。ダンスや歌でも曲が3分から5分で終わるように編集したり、ダンスや演奏は間違えないように完璧に仕上げるとウケがいいです。
そのため、余興を決めたら段取りよく会場スタッフなどと打ち合わせをして、スムーズに進められるように、できるだけ2,3ヶ月前から準備に取りかかるといいでしょう。
そんな余興に下ネタや、内輪しか分からないようなネタは一部にしか受けずにしらけてしまいます。また洋服や会場を汚してしまうようなことや、嫌がるゲストを強制的に参加させるような内容のものはやめましょう。
▽余興を依頼する場合はこちら
結婚式でおすすめ、人気の余興