2022.7.8

もっと挙式代を抑えたい!ゲストにバレずに節約する方法とは

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挙式代が削れるポイントその4「式場代」

式場代は、チャペルを使用する場合や披露宴をする場合などで異なります。
平均5万円~30万円かかります。「会場側が提示した予算なのだから、
これ以上は下がらない」と考えられている方もいるでしょう。
しかし式場代は「日にち」を変えるだけで抑えられるのです。

1.結婚式の閑散期に挙げる

結婚式を挙げるのに、人気の時期は決まっています。
人気の月は、5月、6月、10月、11月です。
一年の中で比較的温度が低くもなく高くもない時期なので、
その季節は結婚式場が大体埋まっていきます。
そのため、式場の料金がやや高い傾向があるのです。

反対に8月や2月などの暑い時期や寒い時期などでは、
式場はやや閑散としているため、数万~数十万ほど割引いてくれる可能性があります。

2.仏滅割引を使う

結婚式を挙げるのに人気な日なのが「大安」や「友引」です。
一方、「仏滅」はたとえ土日祝日であっても式を挙げるカップルは少ないのが現状です。
昔ほど仏滅も気にされなくなりましたが、両親や親せきなどに
忌避される方が多いためどうしても選ばれにくいのです。
そのため、結婚式場としては仏滅にも式を挙げてもらうため「仏滅割引」
「仏滅キャンペーン」などを行っている場合が多いのが特徴です。

仏滅割引で3割になったり、お得な特典が付いていたりするので、六曜を気にしない方は利用を検討してみてはいかがでしょうか。

▽テーブルコーディネートでの節約についてはこちら

結婚式のテーブルコーディネートって節約はできるの?節約ポイント4つ!

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