2020.1.22

0 この記事をクリップ

冬ならでは結婚式を!会場を華やかにし演出しよう

花嫁コーデ
結婚お役立ち情報
87 views
続きをアプリで読む

冬に結婚式を心あたたかく過ごすには、季節柄、冬は新郎新婦もゲストも寒さ対策が大切です。

寒さのあまりにせっかくの結婚式を楽しめなかった…ということがないように、冬という季節ならではの特別な演出で、心あたたまる記憶に残る一日にしましょう。

冬ならではの結婚式を演出しよう

冬の寒さ対策への心配りは、むしろ、ゲストへのおもてなしにもつながります。例えば、受付でゲストにカイロを配ったり、あたたかいおしぼりをお渡したりするというのも会場に入ったゲストにはホスピタリティあるおもてなしになります。
繰り返し使えるカイロなら、プチギフトにもなります。ゲストが着席する席に、ブランケットを準備しておくのも喜ばれるでしょう。寒さ対策を通して、新郎新婦の心配りを演出すれば、ゲストに好印象なこと間違いありません。

ゲストへは事前に「寒い中ですが、当日に会えるのを楽しみにしています」などといったメッセージを添えて、タクシーチケットを同封するというのも心遣いにつながります。
公共交通機関から会場が遠い場合には、貸し切りバスを手配するという方法もありますね。

冬らしく会場を華やかに

会場を華やかに演出するアイディアもたくさんあります。例えば、おなじみのフラワーシャワーを羽に代えて、「フェザーシャワー」にしてみるのもいいでしょう。
フェザーなら、ふわふわとしていた柔らかさや温かさがあって、舞い落ちる速度もゆっくりなので、まるで雪のようにもみえます。銀色や金色に輝く紙などを混ぜても、きらきらと光に反射して雪の結晶のようで素敵ですね。

また、イルミネーションで工夫するのは、冬ならではの演出で喜ばれるでしょう。新郎新婦が通る道や、ゲストが待つ場所をキャンドルアートで演出したら、特別な空間になります。ガーデンウェディングなら、ガーデンにイルミネーションをすると写真撮影スポットになりますし、会場内にイルミネーションを施しても素敵です。

スノーマシンが備わっている会場なら、ぜひ使いたいもの。ゲストへのサプライズにもなって、楽しんでもらえます。座席に飾る花やペーパーアイテムに雪の結晶のモチーフを取り入れたり、雪をイメージするホワイトや、クリスマスカラーを取り入れたりするのも、冬ならではですね。

ゲストへのお見送りのときに、雪の結晶やサンタクロースを形どったクッキーを渡すのも、この季節ならでは。
新年やバレンタインデーの季節なら、紅白餅やチョコレートをギフトにするのも喜ばれます。

冬ならではの料理や飲み物でゲストをおもてなし

ゲストのお楽しみでもあるお料理やウェルカムドリンクにも、ぜひ冬ならではのアイテムを取り入れたいですね。ウェルカムドリンクに、スパイスの効いたホットワインやホットチョコレートなどのあたたかい飲み物を用意すると、身体も喜ぶおもてなしになります。

お食事にも、あたたかいスープを取り入れたり、冬ならではの食材を使いたいものです。ふぐやカキ、根菜類などの冬の季節を感じる食材や、あたたかいぜんざいなども喜ばれそうですよね。
パイ包みのお料理やクリスマスをイメージするようなお料理もこの季節ならではです。

ウェディングケーキには雪山をイメージしたものや、雪だるま、雪の結晶などをモチーフを取り入れても楽しまれそう。チョコレートマウンテンや氷の彫刻を使ったデザートなら、見た目にも楽しいですね。

花嫁のウェディングドレスと着物

結婚式の会場は基本的に温度調節ができるので、冬だからといってドレスに制限があるわけではありません。しかし、室外に出るときや移動のときには、気温差で寒いこともあります。また、せっかく凛とした冬の結婚式なので、冬をイメージするようなドレスを選ぶのも思い出になりそう。

ロングスリーブのドレスなら、繊細なレースがあしらわれているものも多いので、可憐なイメージとなって素敵です。肌の露出が少ないですし、上品なイメージにもなりますよね。チュールのドレスなら、ふわふわ感がまるで雪の精のようなイメージになります。
また、ドレスはあえてシンプルにして、レースのチュールを羽織るのも大人っぽいイメージに。羽織のケープには、ビーズをふんだんに使ったビジューなものや、上質な刺繍があしらわれたものもありますので、お色直しのときに羽織るだけでもイメージチェンジができます。

冬をイメージするホワイトに合う他の色といえば、クリスマスカラーの赤がおすすめ。深い赤のドレスはそれだけでもインパクト抜群です。そしてホワイトに抜群に映えるロイヤルブルーのドレスなら、サムシング・ブルーを取り入れた幸せの象徴にもなります。
また、大人な雰囲気を出したいなら、ホワイトとマッチするくすみカラーのドレスにすればアンティークでシャビーな感じも演出できますね。

ドレス上級者なら、ニットの羽織やファーを使ったケープなどを取り入れるのもいいでしょう。ただし、ファーは殺傷などを連想させるのでタブーとされていることもありますから、ドレスコーディネーターの方とよく相談するとよいでしょう。
きちんと感が出るジャケットを羽織るのも上級者のテクニックです。シャネル風のノーカラーのジャケットなら、まるで海外の挙式のようです。

カジュアルな結婚式なら、あえて普段っぽさを感じられるコートや、大判のニットストールなどをまとうのも素敵です。
ゲストもリラックスできて、アットホームな感じになるでしょう。ガーデンウェディングでアットホームな雰囲気にするなら、ゲストもカジュアルさを取り入れられる服装であたたかく過ごせそうですね。

そして和装の結婚式の方なら、白無垢はもちろんのこと、艶やかな色打掛も冬にぴったりです。重ね着が基本の和装こそ、艶やかな着物で冬の結婚式を存分に楽しみたいですね。

▽季節に合わせたドレスの選び方はこちら

ウェディングドレスの選び方の基本!季節に合ったお勧めのデザインは?

 

お呼ばれゲストのドレス

冬の結婚式にお呼ばれしたものの、寒いし、どんなドレスを着ていったらよいのか迷う…という声はよく聞きます。とはいえ、冬の結婚式もあたたかくおしゃれに行きたいものですね。フォーマル・ドレスのルールを守りながら、寒くてもあたたかく過ごせるドレスを選びましょう。

せっかく冬にドレスアップするのですから、素材も冬らしいものを選びたいもの。ウールやツイード、ベロアといった厚手の素材なら、冬ならではの素材で上品さも出せます。
ベロアのドレスは光沢感もありますから、華やかでぐっと大人っぽい印象を出したい方にぜひおすすめです。ツイードやウールの素材を選ぶなら、あえて、薄いピンクなどの淡い色合いにするなど軽やかさを出すとあたたかみが出ます。

ドレスのカラーは、シックな色合いも冬におすすめです。濃紺、紫、ワインレッドなどの深めのお色も、冬なら気軽にトライできます。結婚式のドレスといえば黒を選ぶ方が多いですが、もしドレスが黒なら大き目のコサージュを鮮やかな色にするなどして、華やかさをプラスするといいでしょう。

ドレスがノースリーブの場合には、ぜひボレロやジャケットを用意したいものです。寒さ対策にはもってこいですし、一層おしゃれになります。
袖の長さは7分袖がおすすめです。マナーとしては、夜は肌の露出をして、昼は肌の露出を控えるとされていますから、7分袖ならどちらにも対応できます。

また、靴は寒いとはいえ、ブーツは基本的にNGです。フォーマルな場ですので、エナメルのパンプスが無難なところです。他に、光沢のある布素材のパンプスやキラキラした素材、スエードのパンプスもおすすめです。
ゴールドやシルバーのパンプスなら、イルミネーションにも映えますし、冬を明るく彩ってくれそうです。パンプスだと行き帰りが寒いようであれば、会場にパンプスを持って行って履き替えるといいでしょう。

ブーツはクロークに預けられます。靴の下に履くストッキングも冬といえば黒が主流ですが、結婚式では肌色のストッキングがマスト。ストッキングだけでは冷える場合には、ロングドレスにするなどして乗り切りましょう。
会場までに着ていくコートにもできれば気を使いたいものです。カシミヤやウールの素材なら、フォーマルにもぴったりです。ダウンコートは少しカジュアルになりがちですので、ロング丈のものを選ぶなどすると、きちんと感がプラスされていいでしょう。

そして、タンスに眠っている振袖などの着物も、冬の結婚式のおよばれにはおすすめです。重ね着の和装なら、寒さもばっちり対策できますし、それだけでフォーマルになります。
最近はあまり着物を着る機会がないと思っている方は、ぜひトライしてみてはいかがでしょうか。

▽冬のドレスに関する記事はこちら

冬の結婚式に着ていくドレスのマナーとは

冬の結婚式のメリット

実は冬の結婚式には、メリットがたくさんあります。何といっても、費用が安く抑えられるところです。結婚式のオンシーズンといえば、春、秋、ジューンブライド。冬は結婚式のオフシーズンなので、会場の確保がしやすかったり、費用が通常より安く抑えられたり、さまざまな特典がつく会場もあります。
すぐに挙式の準備をしなければいけないカップルや、お急ぎの方には、冬の結婚式は穴場といえるでしょう。直前あっても、大安吉日に予約が取れることなどは、冬の結婚式のメリットかもしれません。

また、冬は寒さ対策が何よりも気になるところですが、その分、晴天率は高いのです。せっかく準備したのに雨だったら、ゲストもドレスが気になるところです。
冬なら寒さ対策と組み合わせて会場までのシャトルバスなどを安く手配できることがありますから、そんな心配りがあったらゲストも安心ですね。

一見、デメリットが多そうな冬の結婚式ですが、アイディア次第でむしろふたりのホスピタリティを示せる機会にもなります。
費用を抑えて、個性的な結婚式をしたい方は冬の結婚式もぜひ積極的に考えてみてはどうでしょう。ふたりの特別な一日が、ゲストも心あたたまる冬の結婚式を演出できますように。

▽春夏秋冬の結婚式についてはこちら

結婚式のベストな時期って?春夏秋冬のメリットデメリットはコレ*

ウェディング診断
続きをアプリで読む 続きをアプリで読む