2019.11.28

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結婚式の髪型はどうする?新郎のヘアメイク

結婚式当日
結婚お役立ち情報
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結婚式の主役は新郎と新婦。そこで、新郎もしっかり髪型からキメたいですよね。
新郎のヘアメイクはどうしたらよいか悩んでいる方も、これを読めば、新郎の髪型もバッチリ!

新郎にヘアメイクってそもそもいるの?

「メイクなんて、女性だけのものじゃないの?」と思っている方、ヘアメイクは女性だけのものではありません。結婚式は、新郎にとっても晴れの舞台です。そこで「一番かっこいい姿でいる」というのは、とても大事なことです。
新郎がメイクをすることで、(1)顔色が明るくなる (2)眉毛を整えることで顔立ちがキリッとする (3)ニキビ跡や目の下のクマ、シミ、肌のくすみをカバーしてくれるというメリットがあります。

結婚式直前まで徹夜続きで目の下にクマが出来て当日を迎えるという新郎も、爽やかな表情で結婚式の主役になるために、ヘアメイクは是非おすすめしたいです。
ヘアメイクと言っても、女性のようにがっつりフルメイクを施すのではなく、気になる部分を目立たなくする薄付きのメイクなので安心してください。

新郎のヘアメイクはどこで頼む?

(1)プランを利用する
結婚式プランの中に、花嫁さんのヘアメイクとともに新郎のヘアメイクが含まれていることが殆どです。ですので、新郎も一緒に頼むのが一番手っ取り早い方法です。式場専属のへアメイクさんが、新婦のヘアメイクと一緒に新郎のヘアメイクもしてくれます。

(2)自分でヘアメイクする
結婚式にかかる費用全般を抑えるため、最近では、自分で済ませる人も多いです。結婚式までにヘアカットを済ませておき、当日は髪型は自分でスタイリングをする、メイクはほとんどしないという方法です。

(3)美容室を利用する
結婚式会場そばに美容室がある、外部の方が少し安い、どうしてもやってほしい髪型があるなどの場合には、式場とは別の美容室を利用します。式場によっては、外部の美容室利用お断りのところもあるので事前に確認をした方が良いでしょう。また、美容院によっては、値段設定が新婦とセットのところもあるので、こちらも事前に確認した方が良いでしょう。

気になるお値段は?

ヘアセット、ヘアメイクそれぞれ1回3000円から5000円が相場と言われています。合計で1回10000円前後だと思っているとよいでしょう。お色直しで手直しをする場合には、追加で3000円から5000円かかります。
また、お世話になった美容師さんにお心付けも忘れずに渡しましょう。相場は3000円から10000円です。自分の親族や家族にヘアメイクしてもらった場合にも、お心付けを3000円から10000円で渡す方がよいでしょう。

▽結婚式服装マナーについての記事はこちら

新郎新婦、ゲスト・ホストそれぞれの服装マナー

結婚式当日の段取り

結婚式当日に式場や美容室でヘアメイクをしてもらう場合に、どのような手順を踏むのでしょうか。

(1) ヘアセット
新郎の場合、ヘアセットの予行はせず、当日の朝、一発勝負のことが多いです。新婦はドレスに合わせて、ヘッドドレスなどもつけたりするので事前に当日の髪型をやってみて調整しますが、新郎の場合は、行わない人がほとんどです。
当日の朝、慌てないように、あらかじめ「こんな風な感じで」という写真や、雑誌の切り抜き、ネットの画像などがあると良いですね。特に花嫁さんからのアドバイスはしっかり反映できるようにしておきましょう。また、当日はあくまでもヘアセットですので、ヘアカットやヒゲ、顔剃りなどは前日までに済ませておきましょう。
当日だけ張り切りすぎて普段とあまり違う印象だと「頑張りすぎて痛い」感じになってしまうので、普段はどんな感じなのかもあらかじめ伝えておくと、美容師さんも調整しやすいと思います。また、
可能なら普段の自然体の自分を知っている人に同席してもらって、一緒に確認してもらうと良いでしょう。

(2) メイク
ヘアセット同様、メイクも予行はなく、当日の朝、一発勝負のことがほとんどです。
ほとんどの男性の場合、顔を洗って髭を剃って式場に向かうと思います。メイクは肌の保湿から始まります。結婚式は挙式から披露宴、その後まで長い1日になりますので、メイク崩れしないようしっかり下地を作ります。ファンデーションを塗って、眉毛カットの必要があればカットし、唇のケアを施します。だいたい1時間くらいです。メイクもヘアセット同様、普段の新郎の姿をよく知っている人に同席してもらうと良いでしょう。「作りすぎ・・・」という違和感を減らすことができます。

新郎の髭について

そもそも結婚式で新郎が髭を生やしているのはOKなのでしょうか。
高級なホテルや、レストランなどでサービスを提供する人で、髭を生やすことはほとんどの場合認められていません。それは、髭を生やしていることが「不潔に見える」ことや、髭のイメージが高圧的で上からなイメージであるためです。
最近では、人気の歌手や俳優さんがおしゃれのために髭をカッコよく伸ばしていることを真似して会社勤めの人でも髭を生やしている人を見かけるようになりました。

では、結婚式ではどうなのでしょう。
結婚式のスタイルにもよりますが、例えば神式で神社で行ったり、由緒ある高級ホテルで行う場合などは、格式が求められるので髭は嫌煙されることが多いです。
また、両親や親戚が一堂に会する正式な披露宴の場合などは、新郎が髭を生やしていることで怪訝に思う人が出てくることもあります。

たかが髭、されど髭です。これから長く続く結婚生活の始まりを良い印象で始めたいと思うのは誰しも同じだと思いますので、式のスタイル、参列者をよく考えること、そして新婦としっかり話し合い新婦の考えも取り入れながら決めるのが良いと思います。

なお、カジュアルなウェディングパーティの場合は、格式などにこだわらないため髭が生えていても問題ない場合が多いです。

▽新郎のネクタイについて気になる方はこちら

結婚式のゲストにふさわしいアスコットタイの結び方は?色と柄は?

ヘアスタイル例

結婚式は儀式ですので、清潔感のある髪型が好まれます。一世一代の晴れ舞台だからと張り切りすぎてキメすぎたばかりに、イタイ感じになるのは避けたいですよね。特に出席者の顔ぶれを見てヘアスタイルを決めていくことをお勧めします。特に新婦側の親戚、友人関係はチェックしましょう。

(1) おすすめヘアスタイル
・ ゆるくパーマをかけたツーブロックスタイル
このヘアスタイルの一番の特徴は清潔感です。カールした部分が大人っぽさをアップさせてくれます。また、分け目をつけると凛々しさが生まれます。

・ トラッドスタイルのショート
爽やかさナンバーワンのスタイルでしょう。白いスーツにも負けない爽やかさが溢れます。

・ おしゃれな七三
トップ部分にニュアンスパーマで動きを出して、少しツーブロックを入れると、キリッと引き締まり大人っぽさが際立ちます。

(2) カラーはどこまでOK?
新郎が髪の毛を染めていること自体は問題ありません。ただ、プリン状態になっていたり、ゴリゴリの金髪だったり、奇抜すぎる髪色だと参加者の中には眉をひそめる人もいるかもしれません。参加者の顔ぶれや、衣装とのコントラスト、会場の雰囲気などと調和できる髪色で臨むのが一番自然に見えます。

(3) ふさわしくない髪型は?
基本的に、やってはいけない髪型というのはありません。結婚式は、何より清潔に見えることが大事です。ですので、清潔に見えるか、参加者に受け入れてもらえるか、衣装と合っているかを総合的に見て判断しましょう。

(4) 薄毛の人は?
薄毛の人は、薄毛を隠さないこと、ショートスタイルにすること、髪型の中にアクセントとなるものをつけることがおすすめです。結婚式は長い1日です。せっかくの結婚式を髪型を気にして楽しめないのはもったいないです。
私の主人もかっぱ型の薄毛で、結婚式前に髪型について二人で考えました。そして出した結論は、「いっその事短く切ってしまおう」ということで、思い切って、一番薄い部分に合わせて全体を短く切り揃えました。
切った当初こそ、本人は気にしていましたが、いざ短くしてみると「隠さなくていいから楽」「もっと早く切っておけばよかった」と言っていました。

髪型については、いろいろな考え方があるので押し付けることはしたくありませんが、こういう例もあるということでご参考までに。

実際にヘアメイクした人の体験談

「結婚式スタイルマガジントレンド」の2018年の調査によると、ヘアメイクした人は全体の49%、しなかった人は51%と全体の二人に一人はヘアメイクをしているということがわかりました。ヘアメイクした人はどんな感想を持ったのか、調べてみました。

(1) ヘアメイクした人
最初はやる気がなかったけれど、新婦の強い勧めでやってみた。結果、写真で見た時に顔色が良く写っていて、やってよかった

薄くファンデーションだけやってもらった。

眉を整えてもらって、リップを塗ってもらった。顔立ちがキリッとして褒められた。

やったけれど、気づいてもらえなかった。

(2) ヘアメイクしなかった人
普段やったことがないことなので、チャレンジする必要性を感じなかった。

メイクをすることへの抵抗感があった。

最後に

結婚式では新郎は新婦とともに主役です。清潔感があるスタイルであるかを考えて、ヘアスタイルもメイクもしてもらうと良いでしょう。様々な年齢層のゲストが参加する結婚式では特に、参加者がどう思うか、参加者にどう思ってもらいたいかというのを考えるのが大事だと思います。

特に新婦側のゲストには「初めてお目にかかります」という場合も少なくないと思います。最初の印象を大事にしたいものです。また、格式あるホテルや結婚式場で結婚式を行う場合は、会場の雰囲気に合っているかというのをチェックすることも大切になってきます。

ヘアメイクをしてもらう際は、ぜひ普段の自分を知っている人に同席してもらい、アドバイスをもらいながらやってもらうことをおすすめします。
せっかくの結婚式です。新婦とともに楽しみながら、ヘアメイクを楽しんでくださいね。

▽ゲスト男性の服装マナーについてはこちら

結婚式に招かれたときの男性の服装

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