結婚式費用ってどのくらい?相場と平均・費用分担は?

2017.6.30

結婚式費用の相場と予算内で収める7つのワザ

結婚式・基礎知識
farny
542 views

「結婚式=お金がかかる!」 多くのプレ花がこのようなイメージを持っているのでは?実際に結婚式はお金がかかるもの。費用のことを考えて貯蓄に励み、結婚式を先送りにしていたら挙げるタイミングを逃してしまったというケースも(泣)!そうならないためにも、結婚式費用の相場と予算内に収める7つのワザを知って、賢くお得な結婚式を~☆

結婚式費用の相場*みんなの結婚式の費用ってどのくらい?

結婚式の費用ってどのくらい?

結婚式を挙げるとなると、まず気になるのが結婚式にかかる費用!先輩カップルが、実際にどれくらいの費用で結婚式を挙げたのかもとっても気になるところです。そこで参考にしたい結婚式費用にかかった全国平均をご紹介します。

挙式、披露宴の費用は平均約360万円!

挙式・披露宴にかかった費用は、全国平均で約360万円

婚約から結婚式までのイベントや、ハネムーンや新居への引越しなどは含んでいません。

さらに結婚式の二次会は含まれていないため、シンプルに挙式・披露宴のみにかかった費用です。

ゲスト人数は平均約71人

またこの全国平均費用に対して、招待人数の平均は71.6人。招待するゲストの数がもっと多くなればその分費用もかさむことがわかります。

結婚式の費用は、地域によって少々差があるようですが、この数字を見ていかがでしょうか?

安い、高いはそれぞれの価値観にもよりますが、挙式・料理・衣裳など、結婚式を挙げるうえで欠かせないベーシックなプランだけでも、360万円程のまとまったお金が必要になるのです。

 

結婚式費用の相場*何にいくら?結婚式費用の参考内訳

結婚式にかかる費用の参考内訳

結婚式費用が約360万円の場合、何にいくらお金がかかっているのか、ザックリとシュミレーションしてみましょう。

実際にプランを立てていく中で、何にお金がかかるのかなど、ぜひご参考に!主だったものをご紹介します。

料理・飲み物 約126万円 (@1.8万円×70名)
衣裳・ヘアメイク 約65万円 (例:新婦2着・新郎1着)
引出物・引菓子 約42万円 (@6千円×60名)
挙式代・会場費 約30万円 (例:挙式代10万円、会場費20万円)
ムービー 約25万円 (記録ムービー・ウェルカムムービー・エンディングムービー)
装花・ブーケ 約20万円
写真・アルバム 約15万円 (記念撮影・スナップ・アルバム2冊)

 

ゲストのおもてなしにかかる費用が全体の1/3

一般的に最も費用がかかるのは、やはりゲストへのおもてなしです。招待した人数分の料理や飲み物、引出物などにかかる費用が全体の1/3を占めています。

招待人数が多いほど、結婚式費用がグンと上がってくるのです。ちなみに、一人あたりにかかる料理や飲み物の予算は1.8万円だそう。こちらはフレンチのフルコースでセッティングした場合です。

だいたいの方が、ゲストをもてなす料理のグレードは高く設定することと思います。ある程度しっかりしたものをお出しするには、これくらいの予算で見積もっておくといいでしょう。

 

ふたりが何を重視するかで費用割合は変わる

衣裳は、選ぶものによっても個人差が大きくなるため、お色直しを数回予定している場合や、ドレスのブランドや素材にこだわりたい場合などは、衣裳に一番費用を要するというケースも出てきますよ。

式場から提示された装花プランに満足できず、追加で装花を発注するケースもあるでしょう。

一方撮影関係の費用など削減できる部分でもあるため、結婚式をプランニングするうえで、ふたりが何にこだわるかによって内訳は大きく変わってきます!

 

結婚式費用の相場*結婚式の予算はどう決める?

「360万円という金額にびっくり!結婚式ムリかも・・・」

いえいえ、お待ちください!結婚式には入ってくるお金もあるのです。

ふたりが結婚式にかけられる費用を計算してみましょう。

 

ふたりの予算を計算する

ゲスト人数を出す

予算を出すにはまずゲスト人数を決める必要があります。

どこまでのゲストを招待するか、両親の意向も確認しながらざっとリストアップしてみましょう。

◆招待客リストアップのコツ

  • 親族中心?友人中心?会社関係も?どこまで招待するか決める
  • 新郎・新婦は別々に書き出す

◆招待客をリストアップする順番

  1. 必ず呼ぶべき人
  2. お世話になっている人
  3. 友人・会社の同僚

 

予算の計算方法

予算の計算方法は

(ふたりの自己資金) + (両親の援助) + (ゲストのご祝儀)

結婚式費用の相場*予算の計算方法

◆ふたりの自己資金

ふたりの自己資金は現在の貯金だけではなく、結婚式までに貯金できる金額もプラスします。

でも新生活や新婚旅行のための資金も必要ですので、それを差し引いた金額になります。

(ふたりの貯金) + (結婚式までに貯金する金額) - (新生活・新婚旅行の資金)

一般的に新生活には100万円くらいかかると言われています。

無理のない金額で設定しましょう。

 

◆両親からの援助

両親から援助を受けるかどうかはふたりの考え方次第です。

ふたりの資金だけで結婚式をして、両親を招待したいなんてカップルもいるのでは?

 

両親に援助をお願いしたい場合は率直に相談してみましょう!

両親からしてもわが子の結婚式は晴れ舞台。ぜひ援助したいということもあるかも知れません。

そのとき、両家の金額のバランスが気になるようであれば、両家でのすり合わせが必要です。

 

◆ゲストからのご祝儀

ゲストからいただく予定のご祝儀も、結婚式の予算に計算します。

一般的なご祝儀の相場は・・・

  • 兄弟姉妹   ・・・10万円
  • 親族(1名)   ・・・5万円
  • 親族(夫婦)  ・・・7~10万円
  • 会社上司     ・・・5万円
  • 会社同僚・部下 ・・・3万円
  • 友人       ・・・3万円

ゲスト層により金額も変わってきます。

概算を計算する場合は、余裕をみてひとり3万円で計算します。

結婚式費用の相場*予算の計算例

他にも会社からのお祝い金などは結婚式費用として使うことができます。

結婚式に招待しないゲストからいただいた結婚祝いは、お金でなく物であることも多く、お祝い返しも必要ですので、あてにしない方がよさそうです。

 

結婚式費用の相場よりダウン*予算内に納める7つのワザ

結婚式の費用相場って?

 

ワザ1. 結婚式場のスタイルで相場が変わる

結婚式場のスタイルによっても相場が変わります。

その価格と特徴を見ていきましょう。

結婚式の費用の平均を式場のタイプ別にご紹介*

やや高めの【ゲストハウスウェディング】*相場は約360万円

ゲストハウスウェディングは、敷地内にチャペルやバンケットなどを構えた大きな邸宅を貸切って結婚式を挙げるスタイルです。

会場全体を貸しきるため、別荘にいるようなプライベート感があり、贅沢な気分を味わえます。

昼と夜でそれぞれ1組ずつ、1日2組のみの貸しきりというゲストハウスがほとんどのため、相場は高めです。

しかし1日に何組ものカップルが結婚式を挙げるわけではないため、1組のタイムテーブルがゆったりしているのもゲストハウスウェディングの特徴で、時間内であれば気を急ぐ必要もなく結婚式を存分に楽しめますよ。

さらに、あれこれ演出をアレンジできるのもゲストハウスならでは。

さまざまなオーダーを聞いてくれるゲストハウスは、その分費用がかさむようですが、思い思いのウェディングを形にできるため、その人気は高く、こだわりの強いカップルから多くの支持を得ています。

意外にも、ゲストハウスウェディングに何度も参加したことのあるというゲストは少ないようで、結婚式にたくさん参加しているゲストの方でも新鮮さを味わってもらえるという点は大きなメリットです。

 

安い~高いまで幅広い【ホテルウェディング】*相場は約320万円

ホテルウェディングはその名の通り、ホテルで挙式・披露宴を行うスタイルです。

敷地内にチャペルが併設されていることが多く、挙式後はホテル内の披露宴会場へ移動して披露宴を行うという流れが一般的です。

ホテルウェディングのメリットは“利便性”が高いこと。宿泊を目的とした施設のため、駅からのアクセスが良くサービスも充実しています。遠方からのゲストが多い場合は、そのホテルにて宿泊の手配をすることもでき、ふたりはもちろん、ゲストにとっても便利ですよね♪

こうしたホテルウェディングを選ぶカップルの傾向をみると、目上の方や年配の方を招くため格式の高い会場で挙げたい場合や大人数を招待したいという場合に多く選ばれているようです。

敷居の高さやマナーが評価されるホテルウェディングの相場は、格式の高さと招待する人数によって大きく異なります。格式の高いホテルで、かつ大人数で挙式・披露宴を行う場合、500万円程に費用が膨らむことも。ホテルウェディングは低コストに抑えることもできれば、ハイパフォーマンスを発揮することもできる柔軟性の高いウェディングスタイルといえます。

 

安定感がある【専門式場】*相場は約300万円

結婚式専門の施設なので、結婚式に必要な施設が充実しています。敷地内に効率よく配置されているので、ゲストの移動もラクで、進行もスムーズ

婚礼の専門知識を持ったスタッフが決め細やかにふたりをフォローしてくれます。ふたりの希望に対して柔軟な対応力・提案力が期待できます。

1日に何組もの結婚式が行われることもあるので、プライベート感には欠けますが、老舗も多く信頼感が持てます

 

リーズナブルな【レストランウェディング】*相場は約195万円

レストランウェディングは、通常レストランとして営業しているお店を貸しきってウェディングパーティーを行うスタイルです。

レストランウェディングはその他のスタイルに比べ、費用を抑えられることが大きな特徴です。

挙式を行ってから、レストランに移動するというケースもありますが、店内で人前式をすることによりいっそうコストダウンになります。持込料がかからないものうれしい点です。

その他レストランウェディングが選ばれる理由は、「料理がおいしい」「演出など自由度が高い」「カジュアルなパーティーができるから」など。何より料理がおいしいのはゲストからしても嬉しいですよね。

格式やしきたりにこだわらず、ゲストと一緒にパーティーを楽しみたいという方におすすめのスタイルといえます。

コストダウンになる反面、自分たちで手配するものが増えるのはいたしかたないところ。楽しんで手作りの結婚式をしたいカップルにはぴったりの会場です。

レストランの格式や、レストランウェディングのメインでもある料理のグレードによって、費用は異なってきます。予算内に納める方法としては、あらかじめレストラン側にだいたいの予算を伝え、その中でどれくらいの料理が準備できるかなどを相談することです。いろいろと交渉してみるのもありですね。

 

意外にも割安な【神社】*相場は約200万円

和装婚に憧れている花嫁さんや、日本の伝統を大事にしたいというふたりに人気の和婚。

挙式を神社で挙げ、披露宴は近くのホテルやレストラン・料亭に移動して行うというケースが多いようです。

その平均費用は160万円~220万円(30名~70名)と、他の会場に比べるとやや割安です。

神社挙式は親族のみで行う方も多く、少人数制プランといった、お得プランも多く見受けられます。

 

家族挙式なら【リゾートウェディング】*相場は約150万円(国内)

国内・海外ともに、日常から少し離れ、景色や空気の良いリゾート地で結婚式を行うリゾートウェディング。

ちょっとした旅行気分も味うことができる、非日常的なウェディングパーティーです。

一般的に親族や親しい友人のみ数人を招いて行う少人数のパーティーが多いようで、アットホームな雰囲気の中、挙式・披露宴を行うことができます。

家族ウェディングを行いたい方におすすめです。ただリゾート地となると、交通面で少々不便な場合もありますので、ゲストが集まれるかどうか確認のうえ、式場を選ぶ必要があります。

“リゾート”となると費用も高いのでは?と思われがちですが、挙式がメインとなるため、意外とコストを抑えられるのです。また、少人数で行うことにより、食事や宿泊費もそこまで高額にはなりません。

 

ワザ2. 挙式のスタイルで相場が変わる

結婚式は婚姻の儀式である挙式と、お披露目の宴会である披露宴に分かれています。

挙式タイプによっても相場が変わってきます。

【教会式】*相場は約10~20万円

一番人気だけど費用は高めな教会式

キリスト教のしきたりにのっとって執り行われる教会式は、神聖なチャペルの雰囲気やバージンロードなど、花嫁の憧れも的。65%の先輩花嫁がこの挙式スタイルを選んでいます。

 

【神前式】*相場は約5~15万円

案外リーズナブルな神前式

日本の古式ゆかしい伝統的な挙式スタイルで、厳かな神社や神殿で、神に結婚の報告をします。白無垢など、和装に憧れる花嫁に人気なのが神前式です。先輩花嫁の20%が神前式を選んでいます。

 

【人前式】*相場は約5~10万円

工夫次第でコストダウンできる人前式

参列しているゲスト全員にふたりの結婚を承認してもらう人前式は、宗教色がなく、プログラムも自由なスタイルなのが特徴です。どこでするかにより、会場費が変わります。披露宴会場で行えば、会場費はかからないことも。祭壇を設置する場合は別途費用もかかりますが、実費以外はほぼかからないため、一番割安な挙式スタイルになります。

 

ワザ3. 結婚式の日取りで相場が変わる

結婚式の日取りによって費用相場が変わる

結婚式の日取りで人気の「大安」や、春や秋などの天候が安定しており気候もちょうど良いハイシーズンにもプランが高くなる傾向にあります。結婚式の相場は日取りによっても異なるのです。

結婚式費用がお得なオフシーズンやハイシーズン前を狙う

オフシーズンとは1月・2月・6月・7月・8月など。

寒い時期は駅からのアクセスが良く室内で温まれるホテルウェディングにしたり、暑い時期は暑さ回避に海沿いの式場でナイトウェディングを選んだり。

オフシーズンは時間帯や演出、会場選びを工夫すれば、ちょっぴりお得な費用でプランニングできますよ。費用を節約しつつ、十分楽しいウェディングパーティーを企画できます。

 

◆1月・2月は最も相場が下がる

最も相場が安いといわれているシーズン。最も冷え込みが強く寒い時期のため、結婚式の件数が少ないようです。そのため、式場側は多くのカップルに結婚式を検討してほしいことから、お値打ちでプランを提示する傾向にあります。

 

◆3月・4月・5月は人気のシーズンなので相場は高め

少しずつ相場が上がるシーズン。気候も穏やかになり過ごしやすい季節になるため、結婚式の予約件数も増加する時期です。

3月・4月に集中する環境の変化(引越し・就職・人事異動・退職など)を過ぎた5月には、特に予約が集まります。6月の梅雨前ということもあり、結婚式に適している季節なのです。

人気の5月ウェディングですが、意外にもゴールデンウィークの結婚式は通常よりも費用を抑えられるとのことで、狙い目ですね。

 

◆6月は梅雨入りのため相場はやや安い

前月までのハイシーズンに比べると相場が安くなります。

日本はほとんどの地域で梅雨入りするため、天候の不安定さもあり、ジューンブライドという言葉がありながら、実は結婚式の予約件数が少ない時期。

人気のシーズンで予約が混み合っているというイメージがありますが、実際のところは日程も抑えやすく費用も抑えられる穴場的な季節でもあります。

 

◆7月・8月は真冬と同じく最も相場が低い

一年の中で最も相場が安いシーズン。

やはり真夏の暑い気候が一番のネックポイントですよね。式場によっては結婚式の予約促進として、通常よりもプランを抑えて提案してくれているところもありますよ。

夏が好きという方にとっては嬉しいポイントでもあります。費用を抑えられる夏場の結婚式は、暑さを回避できるナイトウェディングが人気です。

 

◆9月・10月・11月は一番人気で相場が高い

一年の中で最も相場が高くなるシーズン。この時期の費用がピークともいわれています。

中でも10月・11月は雨が少なく、天候・気候共に安定しているため、予約が集中する人気の月です。9月は残暑の関係で少し費用が安くなりますが、少しずつ気温が下がり始める9月の後半には人気や相場も高まってきますよ。

紅葉が楽しめる式場や、人気のある式場は1年以上前から予約が入っているところもある程。まさに結婚式の予約が最も集中するハイシーズンです。

 

◆12月はハイシーズンよりやや相場は安め

少しずつ相場が安くなるシーズン。1月・2月と同じく気温が下がり、寒さが厳しくなる時期ですので、ハイシーズンに比べると相場は安くなる傾向にあります。

しかし12月といえば、1年の最後の月であり、新年を迎える準備やクリスマスなど、わくわくするイベントごとが多い月でもあります。そのため、あえて12月を狙って結婚式を挙げるというカップルも多いのです。日取りによっては予約が集中するかもしれませんね。

このように、一年を通して結婚式費用の相場は大きく変動しています。

年間通して費用が一律ではなく、日本には“四季”があるおかげで、費用の相場にも波が生まれます。これにより費用を抑えられるオフシーズンが生まれるのです。

もちろん天候・気候ともに快適な時期に結婚式をできたら最良ですが、費用を抑えたい方にとってはオフシーズンがあることは、とてもありがたいですよね。

天候に大きく左右されるガーデンウェディングなどは季節にも気を遣いたいところですが、ホテルウェディングやレストランウェディングなど、外にいるシーンが短い、又は無い場合などは、オフシーズンを選んでもいいかもしれません。

 

「大安」以外の六輝(六曜)を狙う

「結婚式=大安」というイメージがありますが、絶対に大安でなければいけないというわけではありませんよ。

例えば「友引」。“幸せのお裾分け”にふさわしい日として人気があります。

また「仏滅」は、結婚式の日取りとしては避けられていますが、それを逆手にとり「仏滅限定プラン」というような、式場側がお得に打ち出しているプランもあったりします。とくに縁起にこだわりがなければ、こうしたお得なプランを利用するのもありですよね。

コチラもご参考に▼

六輝(ろっき)の意味とは*読み方と結婚式の人気お日柄ランキング

 

平日、夜はお得な式場も多い

一般的に結婚式はゲストの都合もつきやすい土日や祝日の昼間に行われることが多いですが、実は平日の夜にお得なプランが結構打ち出されていますよ。

早めに日取りを決めておけば、ゲストも予定を合わせてくれそうですよね。都合がいいようであれば、こうしたプランを利用して節約してみてもいいかもしれません。

また、休日であってもロマンチックな演出ができるナイトウェディングは最近人気ですが、意外にもリーズナブル。

選択肢のひとつにしてみては?

 

3ヶ月前の直前プランを利用

式場は空いている日程の予約を埋めるために、結婚式の3ヶ月前に契約するとお得に結婚式を挙げられるというスペシャルプランを打ち出しているところも。

打ち合わせなど、たったの3ヶ月で大丈夫?と思う方もいるかもしれませんが、3ヶ月もあれば十分です。

むしろあえて直前プランを狙うために、3ヶ月前よりももっと前からふたりのあいだでペーパーアイテムや衣裳のイメージ、装花のイメージなどを決めておけば打ち合わせもスムーズにいきます。

気になる式場に直前プランがないか、リサーチしてみましょう。

 

ワザ4. 招待するゲスト人数が増えると自己負担が減る

招待する人数によって相場は変わる

ゲストの人数が増えるにつれて、結婚費用も高くなります。「大変!ゲスト人数を減らさないと!」と思うプレ花もいるのでは?

でもちょっとこちらをご覧ください。同じ式場でゲスト人数だけが違うときの参考の試算です。

 

結婚式費用の相場*ゲスト人数30人

◆金額の目安は268万円

基本費用190万円 + ゲスト関連費用(@2.6万円×30人)78万円

◆もらえるご祝儀の目安は90万円 (@3万円×30人)

◆自己負担額は178万円

 

結婚式費用の相場*ゲスト人数50人

金額の目安は320万円

基本費用190万円 +ゲスト関連費用(@2.6万円×50人)130万円

◆もらえるご祝儀の目安は150万円 (@3万円×50人)

◆自己負担額は170万円

 

結婚式費用の相場*ゲスト人数80人

金額の目安は398万円

基本費用190万円 +ゲスト関連費用(@2.6万円×80人)208万円

◆もらえるご祝儀の目安は240万円 (@3万円×80人)

◆自己負担額は158万円

 

結婚式費用の相場*ゲスト人数100人

金額の目安は450万円

基本費用190万円 +ゲスト関連費用(@2.6万円×100人)260万円

◆もらえるご祝儀の目安は300万円 (@3万円×100人)

◆自己負担額は150万円

 

持ち出しゼロに押さえた先輩カップルも!

結婚式の費用はもちろんゲスト人数が増えるにつれ、上がっていきますが、自己負担は逆に下がっていきます

これは結婚式の費用が固定費と、ゲスト人数により変動する変動費に分かれているためです。

ご祝儀の合計額よりゲストにかかるコストの総額が少ないと、その差額で固定費をまかなえるのです。

 

大人数の結婚式をした先輩カップルの中には、お金をかけどころのメリハリを工夫して持ち出しを差し引きゼロ円にした人も!

 

ワザ5. 演出の工夫で相場よりダウン

結婚式取り入れたい演出や料理のランクによっても費用相場は変わる

披露宴の演出はもちろん、挙式にもさまざまな演出のバリエーションがあります。多くの場合演出は別料金になりますので、演出が増えるほど金額も上がっていきます。

 

式場おすすめ演出のかわりにふたりが演出を企画!

演出は内容によりますが5万円~20万円と高額です。

だからといって演出を節約するとゲストをたいくつさせてしまうのでは・・・

そこでおすすめなのが式場が提案する演出の代わりに、ふたりがイベントを企画すること!たとえば・・・

 

◆フォトラウンドでゲストを笑顔に*ご年配の方にも人気

キャンドルサービスのかわりに「フォトラウンド」はいかが?

新郎新婦がゲストテーブルをまわり、スナップ写真を撮るというもの。

みんなが笑顔になれるような面白い撮影小物やフォトフロップスを準備すれば、盛り上がること間違いなし!

 

◆ブーケプルズならぬ卓上装花プルズ

各テーブルのに人数分のリボンを用意。そのうち1本だけが装花に結ばれています。

「せーの」でゲストにリボンを引いてもらい、当たったゲストに装花をプレゼントするというもの。

外れたゲストにもキャンディーなどの景品を準備しておきましょう。

 

コチラもご参考に▼

披露宴ではゲストと楽しみたい!参加型の演出アイデア♪

 

ワザ6. 会場に頼まず自己手配で相場よりダウン

撮影業者やヘアメイクなどを外部の業者に依頼するのもあり

場合によっては、式場専属の撮影業者やヘアメイクよりも格安で行ってくれる業者が外部にいる可能性もあります。

会場によっては持込不可のものもあるので確認の上、持込料の金額も聞いた上で、外部の業者に見積もりをとってみましょう。

ドレス・タキシードなど貸衣装も、自分で手配した方が持込料(保管料ともいう)を払ってでも節約になることがあります。

 

ムービーを自作する

結婚式費用の中でも、映像関係は高額!ウェルカムムービー、エンディングムービーなど自作すれば大幅に相場よりダウンします。身近にパソコンに詳しい人がいるなら頼んでみても。

BGMに使う音楽に著作権がある場合は申請が必要なので、早めに式場に相談が◎!!

 

アルバムを自分で手配する

写真をデータで受け取り、自分たちでアルバムを注文すればかなり割安に。

ネットなどでもカンタンに注文できるようです。

データをくれない会場もあるので最初のうちに確認が必要です。

 

ワザ7. 節約ポイントを知れば相場よりダウン

結婚式の費用の節約術

結婚式費用はただ安くなればいい訳ではありません。

内容が貧相になってゲストもがっかり・・・では本末転倒!一番はゲストに満足いくおもてなしをすることですよね。

おもてなしに直接かかわる料理や引出物などの節約はなるべく避けたいものです。

節約してるのがバレバレなのも困ります。ポイントを押さえた賢い節約とは・・・

 

装花はグリーンを多めにオーダーすると費用の削減になる

装花は会場を華やかに彩り、パーティーを盛り上げてくれます。少ないと寂しくなるので極端には削れない項目です。

装花をコストダウンするコツ

◆持込可能な式場ならば外部の業者に発注する

◆グリーンを増やしナチュラル系の装花に

◆テーブルはキャンドルなどの小物をメインに配置することにより生花が少なくても見栄えアップ

◆花の価格は季節で変動するので、花の種類を指定したいときは花屋さんに相談してから

◆ブーケもお色直しごとに変えず、ひとつのブーケに長いリボンを結んだりしてイメチェン

◆ブーケトスのかわりにプレゼントトスにしてブーケトス用ブーケを節約

 

ペーパーアイテムなどの小物は作れるものは自分でDIY

花嫁DIYは大人気。プロみたいな素敵なウェディングアイテムを自作する花嫁も続々登場。

持込料の有無と金額を事前にしっかり確認して、早めに準備に取り掛かりましょう!

 

【卒花レポート】100均アイテム大活躍*ここまでできた!大満足の仕上がり

結婚式アイテムのマーキーライトが完成したときは感動

▼詳しくはコチラ▼

星がテーマの結婚式☆マーキーライトや電飾付きウェルカムサインなどの手作りアイテム

前撮りと結婚式用のアイテムは、ほぼひとりで作りました。ですが、アイテムに使うお守りはいただいたものだったり、赤い糸の文字は友人に手伝ってもらったり…。いろいろ助けてもらいながら満足行くアイテムの完成!結婚式のテーマが「星」だったので、結婚式で使うアイテムには星を使ったものにしたり、ナイトウェディングのため、イルミネーションを活かしたアイテムを作ったりと、楽しみながらの制作でした。そんなアイテムたちをご紹介いたします!

 

フラワーシャワーのかわりにリボンシャワーやリボンワンズ

挙式後のフラワーシャワーは素敵だけど、自分たちでリボンシャワーやリボンワンズをつくれば節約に!

リボンワンズについて詳しくはコチラ▼

オシャレ花嫁のトレンド!使いたくなるリボンワンズのアイデアと作り方9選

リボンシャワーについて詳しくはコチラ▼

コスパ抜群!!人気のリボンシャワー演出20選*材料&簡単な作り方を花嫁が伝授!!

 

お色直しをせずにカスタム可能な2way3wayのドレスを選ぶ

衣裳を1着減らすだけでも大きな費用の削減に。トレーンの付け外しが可能なドレスを選んだり、ヘッドドレスやグローブ、ベールなどで印象をガラリと変えたり・・・

1着のドレスで何通りも楽しめるデザインは豊富に展開されていますよ。

 

結婚式費用の削減はこうした節約アイデアを駆使することと、基本プランの中でもグレードの調整をうまく行うなどして、できるだけ費用を抑えたいところです。

「何を重要とするか」によって、人により費用を削減するものが異なります。足し算よりも引き算で充実したプランを練ってみてください。

 

【卒花レポート】メリハリをつけてふたりらしい結婚式を叶えた!

結婚式の衣裳はatelier nae(アトリエナエ)のシンプルでナチュラルなドレス

▼詳しくはコチラ▼

コンセプトは「身の丈に合ったカジュアルウェデング」。自分たちらしさを大切に*

自分たちに合ったカジュアルなウェデングパーティーを開きました。夏のガーデンパーティーらしく、メインテーブル・ブーケにキングプロテアやひまわりなど季節に合ったお花を選んだり、同じドレスだけどトップスを変えて2回お色直しをしたりと、私たちならではのこだわりのパーティーにすることができました。フラワーシャワーではなくバブルシャワーにしたことで、大人だけじゃなく子どもたちも楽しめるパーティーになりました。会場はLa Clairiere (ラ・クラリエール)。カジュアルウェディングにぴったりな緑いっぱいの会場でした。

 

家と家との結びつき*結婚式の費用負担の割合は?

結婚式の費用負担の割合は?

ふたりが中心になって結婚式費用を準備するケースもあれば、家単位で費用を分担するというケースもあります。

 

その場合、結婚式費用をどのように分担しているのか、非常に気になるところです。一般的に多い費用分担の例をいくつかご紹介します。

 

1.両家で折半

結婚式費用を両家で折半するケースは、一般的にも多く取り入れられている分担方法です。

どちらかに負担が偏る心配がないため、両家の関係にも大きな問題が起こることなく、スムーズにことが進む支払い方法ともいえます。

折半の内訳はケースもさまざまで、「合計金額を半分に割る」「衣裳やブライダルエステなど、それぞれにかかった費用を分担し、最終的に折半になるようにする」など。

内訳の詳細は両家で話し合い、双方が納得いくようにしましょう。

 

2.新郎側が多く負担

新郎側が多く費用を負担するというケースも多いようです。

特に昔は新郎側が多く負担することが一般的という風潮があったため、その名残もあってか、新郎側の両親がこうした意向を示すことも少なくありません。

とはいえ、新郎側7割、新婦側3割になったとしても、新居の家具は新婦側が多く負担するなど、うまくバランスをとることで新郎側の負担を軽減することができます。

表面上、結婚式費用は新郎側が多く負担していても、他の部分で新婦側が負担を補うことで、両家の関係も崩れるといったことはないかと思います。

婚約から結婚、ハネムーンや新居への引越しなど、挙式・披露宴以外にもさまざまなシーンで費用は嵩みます。広い視野で費用分担をしてみるのもいいかもしれませんね。

 

3.新婦側が多く負担

婚約・結婚指輪や結納金、新居の購入や家具家電の購入費用などを新郎側が負担した場合などに、新婦自らの意思、または両家の話し合いにより新婦側が多く費用を負担するというケースもあるようです。

新婦側の両親から多く援助をしてもらった場合や、話し合いの末、新婦側の貯蓄を結婚式費用に当てるなど、その理由はさまざまですが、双方納得のうえでの費用分担が重要となってきます。

 

4.どちらかが全額負担

中にはどちらかが全額を負担するというケースもあるようです。

結婚式費用の分担に関しては、本人達はもちろん、両家で話し合いをすることが大事。内訳はどうあれ、双方に不公平にならないように分担することが一番といえます。ただ話し合いで合意のうえ、どちらかが全額負担すると決まったのであれば問題ないでしょう。

 

結婚式の費用の支払いは?

結婚式の費用の支払いは?

結婚式費用は大きな額になるので、まとまった金額をいつ、どのように支払うの?という疑問も出てきますよね。支払いは現金なのか、又はクレジットなのかなど。結婚式費用の支払いについてご紹介します。

 

多くは結婚式当日の数日前に前払い

結婚式費用は結婚式当日の数日前に支払いをする式場がほとんど。一般的には10日から一週間前に支払いを済ませるという式場が多いようです。

会場を決め正式契約となった場合に予約金(内金・手付金)というものが必要になり、式場によって金額は異なりますが10万円前後が相場。

結婚式の数日前に支払いする額から、この予約金(内金・手付金)を差し引いた残額が支払い金額となります。また、全額支払いを終えるまでに、衣裳の予約金や招待状の作成代など、その都度支払いをするものもありますよ。

 

当日払いや後日払いも

ほとんどの式場が前払いという中、稀に当日払い・後日払いも可能な式場があります。

結婚式1件にはかなりのコストがかかっており、それに伴って多くのスタッフが稼動していますよね。式場側からすれば万が一のことを考えると、当日払いや後日払いは大きなリスクを背負うことになります。もしも未払いが発生したということになれば、式場側は督促することができるようになっていますが、できれば回避したいため、前払いが一般的なのです。

こうした背景がある中でも当日払いや後日払いを可能にしている訳は、新郎新婦のニーズに答え、1件でも多く幸せな結婚式を挙げてもらいたいという願いがあるからでしょう。

「ご祝儀」を支払い費用に充てることができる当日払いや後日払いは、新郎新婦からすれば大きな援助になります。

ご祝儀は少なめに見積もり、自己負担金を多めに用意しておくことはもちろん大事ですが、費用のいくらかをご祝儀で支払うことができる当日払いや後日払いは、新郎新婦にとって、気持ちの面でも支えになりますよね。

 

支払い方法は現金?カード?

結婚式費用の支払い方法は、「現金」を式場の指定した口座へ期日までに振り込むというのが一般的。

ですが、近年「クレジットカード」や「ブライダルローン」などを利用する方も増えています。クレジットカードやブライダルローンは、まとまった資金を現金で一括払いすることが困難な場合に有効な支払い方法です。

クレジットカードでの支払いは一括払いを基本とし、カード会社にもよりますが分割にすることも可能。分割払いの場合は利息がプラスされることと、結婚式後も返済が続くというデメリットがあります。

ブライダルローンも同様で、貯蓄がなくてもローンが組めれば結婚式を挙げることができますが、利息を含めた借入額の支払いが返済まで続いていくことになるのです。

こうしたことを考えると、可能なのであれば現金一括払いで終わらせてしまうというのが一番理想的。しかしこればかりは結婚式を挙げるふたりの事情にもよりますので、ふたりに合ったものを選ぶといいでしょう。

 

式場によって異なる支払い方法*前もって確認を

支払い期日や支払い方法は式場によって異なるため、事前に確認を。

また、支払い方法に関しては、“契約が成立する前”に確認することをおすすめします。

結婚式費用の調達が完全にできていて資金にも余裕があるという場合は、そこまで支払い方法などを気にする必要もないでしょう。

しかし、支払いにご祝儀を充てたい場合やクレジットで支払いたい場合は、当日払い・後日払いが可能なのか、クレジットカード払いに対応しているのかなどの確認が必要となります。契約成立してからいざ蓋を開けてみたら、当日払い現金のみで慌てて資金を調達するといったことは避けたいところです。

 

【まとめ】結婚式費用の相場を知って賢くコストダウン☆

【平均で360万円】挙式・披露宴だけでも大きな額が必要な結婚式費用。

ふたりの理想を全部つめ込むと、、さらに費用は膨らみますよね。全ての項目をスペシャルにしていくと、気づけばその費用は膨大な額に・・・!

でも経費削減ポイントがわかれば、相場よりぐっとコストダウンして、予算内で素敵な結婚式が実現できますよ!!

  1. 相場が安い会場スタイル*レストランウェディング・神社でコストダウン
  2. 相場が安い挙式スタイル*人前式でコストダウン
  3. ゲスト人数*大勢招いてコストダウン
  4. 日取り*オフシーズンや格安の日取りでコストダウン
  5. 演出*ふたりで企画してコストダウン
  6. 業者*自分たちで手配してコストダウン
  7. 節約*手作りでコストダウン

お金をかけるところ、そうでないところ、きちんとメリハリをつけて楽しくプランニングしていきましょう!

 

みんなはどうやって式場探しをしている?詳しくはコチラ▼


結婚式場の決め方8つのポイント*みんなの決め手とは?

ブライダルフェア・式場見学に行く前に読みたいおすすめ記事はコチラ▼


結婚式場見学ノウハウ*当日即決したカップルはあとで後悔も・・・