2020.4.30

結婚式のメッセージで感謝を伝えるポイントとタブーな表現

結婚式のマナー
結婚お役立ち情報
463 views
続きをアプリで読む

結婚式は、主人公である新郎新婦の晴れ舞台であり、参加者全員が幸せなムードにあふれるイベントです。これから2人で新しい家庭を作ることのお祝いなのですから、できるだけ盛り上げていきたいものです。さて、結婚式を盛り上げるアイテムの一つとして、メッセージがあります。
招待した側からだけでなく、招待された側からも心のこもったメッセージを贈ることで、みんなが祝福のパワーに包まれて幸せな気持ちを味わうことができるでしょう。

そこで今回は、結婚式のメッセージにはどんな文例がよいのか、感動させるポイントやタブーな表現などを詳しく見ていきましょう。

目次[]
  1. ゲストから新郎新婦にお祝いメッセージを贈る
  2. 新郎新婦からゲストへのメッセージも大切
  3. 新郎新婦から両親に送る感謝のメッセージ

ゲストから新郎新婦にお祝いメッセージを贈る

結婚式の主役となる新郎新婦には、心のこもったお祝いメッセージを贈りましょう。晴れて結婚することになった2人も、スムーズに結婚までこぎつけたとは限りません。ゲストに見えない苦労を乗り越えて、ようやく今日の日を迎えた可能性もあります。
いずれにしても、結婚式は新郎新婦にとって、一生思い出に残る大切な日なので、祝福の気持ちを込めてメッセージを贈ることが大切です。

気を付けたいのは、短文過ぎず長文過ぎず、ほどほどの文字数にすることです。メッセージカードの3分の2程度が埋まる程度を目安にすれば、ちょうどよいでしょう。あまりに短すぎると味気なく、長すぎると冗長に感じてしまいます。

自分の思いを届けるには長文のほうがよいのではという意見もありますが、新郎新婦はたくさんの人からメッセージを受け取ることを考えると、目を通すだけでも大変なのでおすすめできません。

新郎新婦からゲストへのメッセージも大切

自分たちの結婚式に出席してくれたゲストには、感謝の気持ちをきちんと伝えたいものです。一番ポピュラーなのは、披露宴のテーブルにそれぞれのゲストに対してメッセージカードを置いておく方法です。人数が多いと準備が大変ですが、一人ずつメッセージを贈ると、ゲストに喜んでもらえることでしょう。

結婚式に招待するぐらいなのですから、誰でも印象に残るエピソードの一つや二つあるものです。ゲストの顔を思い浮かべながら、メッセージを書いてみるとよいでしょう。結婚式の主役は新郎新婦である皆さんですが、ゲストが参加してくれてこそともいえます。
自分たちのお祝いごとにわざわざ駆けつけてくれた大切な人たちに、精いっぱいの感謝の気持ちを込めて文章をまとめましょう。

少なくともメッセージを書くのに1人5分程度はかかると考えて、ゲストの数から所要時間を割り出してみましょう。ゲストの数が多ければ、準備時間も多くかかります。一気に書き上げようとせず、数日に分けて作業したほうがうまくいくものです。

書き損じが生じた場合も考えて、メッセージカードも多めに手配することをおすすめします。また、よくありがちなのが筆記用具の不具合です。たくさん書いていると、筆記用具に負担がかかってペン先がつぶれてしまったり、インク切れが発生しやすいので、予備を何本か用意してください。

新郎新婦から両親に送る感謝のメッセージ

新郎新婦から両親に対して、感謝のメッセージを贈る場合も、最高の言葉を選びたいものです。結婚式できちんと謝辞を言うからよいのでは、と考えるのではいけません。もちろん、謝辞をきちんとこなせば、両親もゲストもその場にいるみんなが幸せになることができます。
結婚式において、謝辞は重要な役割を持っていることは事実でしょう。当然ながら、謝辞の準備もきちんとしてください。

しかし、新郎新婦の両親も、結婚式に並々ならぬ思いを抱いています。長年愛情をかけて育て上げた我が子が生涯の伴侶を見つけて結婚式を挙げるのですから、感慨もひとしおでしょう。謝辞とは別に、普段言葉にできない感謝の気持ちを言葉にしてください。

両親にとって、新郎新婦からメッセージをもらうと感激してもらえるだけでなく、一生の宝ものにしてもらえます。面と向かって話すのは照れくさくてうまくいかなくても、文章にして書けば伝えたいことを確実に伝えられるのもメリットです。

それに結婚したからといって、親子の縁が切れることはありません。今後何かあるごとに、真っ先に頼りになるのが両親です。また、子どもが生まれることがあれば、助けてもらうこともあるでしょう。今までの感謝の気持ちと、これからも変わらずによろしくという気持ちの両方をメッセージできちんと伝えてください。

マナーとポイントは?

1 2 3
次のページ
ウェディング診断
続きをアプリで読む