2020.2.4

ご祝儀袋のマナーとは?表書きの書き方と中袋の書き方

結婚式のマナー
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外国名やアルファベット表記の社名の書き方

海外の方と結婚して海外名になった方、会社名や団体名がアルファベット表記の場合は、カタカナに直して書きましょう。
ラストネーム(苗字)が「Smith」さんは「スミス」、「Jones」さんなら「ジョーンズ」のようにカタカナ表記にします。

カタカナに直せないケースでは、アルファベット表記のままでかまいませんが、横書きではなく、縦書きにします。

短冊の使い方

短冊はご祝儀袋についている細長い紙のことです。ご祝儀袋の中には短冊が2枚入っていることがあります。1枚には「寿」などの文字が印刷されていて、もう1枚は無地です。
これは書き損じようの予備の短冊だと思っている人が少なくありませんが、無地の短冊は予備ではなく、重ねて使うためのものです。二枚重ねることで「喜びが重なりますように」という願いが込められています。

一名で出席する際などには、短冊に氏名をフルネームで書いて表書きとします。

中袋の書き方

中袋はご祝儀袋の中に入っている封筒です。中袋には表に包んだ金額、裏面に氏名と郵便番号、住所を記載します。金額は、表側の中央に漢数字を使って縦書きにしてください。
漢数字は改まった席で使用する旧字体を使用しましょう。日常でも使用する漢数字だと、線を足したり消したりして改ざんされる恐れがあります。

一」は「壱」、「二」は「弐」、「三」は「参」になります。「五」は「伍」に、「十」は「拾」に、「万」は「萬」になります。また「円」は「圓」と記しますが、こちらは「円」のままでもかまいません。「四」「六」「七」「八」「九」はそのまま使用できますが、「四」「六」「九」は縁起が悪い数字とされているので、ご祝儀を贈る際は避けた方が良いでしょう。

以上のことから、「三万円」は漢数字で記載すると「参萬圓(円)」に、「十万円」ならば「壱拾萬圓(円)」となります。最後に「也」をつけて「参萬圓也」「壱拾萬圓也」としてもOKです。
「三」や「3」などの数字で書くとマナー違反になり、常識を知らない人と思われてしまうので注意してください。包む金額と中袋に記載した金額が間違わないように入念にチェックしてください。

中袋の裏側には、左下に氏名と郵便番号、住所を縦書きで記載します。郵便番号を書き、その左に住所、氏名を書きます。住所は都道府県も含めて正しく記入するようにしてください。
筆ペンで書くと数字が記入しにくいので、郵便番号の部分はサインペンで書く方が良いでしょう。中袋に氏名と金額を記入し忘れると、あとでご祝儀を整理するときに困りますので必ず記入してください。

「親友だし…」「近所に住んでいるし…」と住所を省くのもマナー違反にあたります。親しき中にも礼儀ありですので、お祝い事に関することはきちんとマナーを守りましょう。

正しいご祝儀の包み方*

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