2021.9.12

会費制結婚式に出席する際のマナー・ご祝儀袋は必要?お車代は出る?

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お車代や宿泊費は?

ご祝儀を渡さない会費制結婚式の場合、遠方から出席する場合でもお車代はゲストが負担します。ただし、主賓にはお車代を渡すのがマナーです。遠方から出席してくれるゲストは、交通費、ドレス代やヘアセット代など会費以外にもかなりの費用がかかっていますから、宿泊が必要な場所や時間帯に挙式を行う場合、新郎新婦が宿泊費用を負担する心遣いは必要でしょう。

会費制結婚式を挙げたカップルにアンケートをとったところ、
「私の地元は飛行機に乗らないといけないほど遠方なので、友達や親せきは前日から宿泊する必要がありました。さすがに申し訳ないのでホテル代はこちらで負担しました」
「会社の関係者や親族は近場だったのでお車代は出しませんでしたが、片道4時間以上かかる友達には宿泊費を負担しました」「来賓にあたる二人の会社の上司にはお車代をお渡ししました」
など、それぞれ柔軟に考えているようです。

過去に会費制結婚式に出席したことのある人にもアンケートをとってみました。

「事前にお車代や宿泊費は出せないと言われていました。会費は1万5,000円でご祝儀に比べると安かったし、アットホームな式で良かったです」
「交通費は出ないと言われていましたが、ホテル代は頂いてしまいました。会費制なので交通費は出なくてあたりまえかなと思っていたし不満はありません」
「お車代は出ないと聞いていましたが、飛行機で行ったので1万円頂きました」
「お車代出すよと言われていましたが申し訳ないので辞退して、その分宿泊費を出してもらいました(宿泊費は交通費の半額くらいです)」

など、お車代は頂かなかった、遠方からなので一部負担してもらった、宿泊費は頂いたなどさまざまでした。共通していたのは、お車代や宿泊費が出ない場合は事前に伝えられていたことです。きちんとゲストに伝えておくことでトラブルを防ぐことができます。

会費制結婚式に出席するときの服装は?

ご祝儀制の結婚式と同じ、フォーマルな服装で参列しましょう。男性はブラックスーツまたはダークスーツ。女性はフォーマルドレスまたは訪問着や振袖、色留袖などで出席します。招待状に「平服でお越しください」と記載されている場合でもカジュアルな普段着はNGです。

結婚式のドレスコードは3種類あり、よりフォーマルな方から「正礼装」「準礼装」「略礼装」です。

正礼装は男性なら昼はモーニングコート、夜は燕尾服。女性なら昼間の結婚式なら8分袖から長袖の露出が少ないアフタヌーンドレス、夜なら肩や腕を出したイブニングドレス。和服なら黒留袖、五つ紋の色留袖または振袖です。

男性の準礼装は、昼は黒のジャケットに、黒とグレーのストライプのスラックスを合わせたディレクターズスーツ、夜はタキシード。女性の準礼装は、昼は膝より下の丈のセミアフタヌーンドレス、夜はカクテルドレス、和服なら一つ紋または三つ紋の色留袖、訪問着、一つ紋または三つ紋の色無地です。

そして、略礼装は男性ならブラックスーツまたはダークスーツ、女性はドレッシーなワンピースやスーツです。足元はベージュのストッキングとハイヒールを合わせます。和服の場合は付け下げあるいは江戸小紋が略礼装にあたります。この略礼装が「平服」にあたります。

平服といっても、会場の雰囲気や出席者の顔ぶれによって違うので、あらかじめ新郎新婦や一緒に出席する友人たちと話し合っておくのがベストです。

▽コロナ禍での結婚マナーについてはこちら

コロナ禍の中の結婚式。欠席するときのマナーとご祝儀の渡し方

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