2020.9.30

結婚式に出席するときのご祝儀の平均相場はいくら?

結婚式のマナー
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結婚式のゲストとして招待されたとき、必ず持参しなければいけないのがご祝儀です。相手との関係によってご祝儀に包む額は変わるため、自分はいくら包めばいいのだろうと疑問に思うのではないでしょうか。

社会人として恥ずかしくないように、ご祝儀の相場を事前に調べておきましょう。

目次[]
  1. ご祝儀とは?
  2. 世界のご祝儀事情は?

ご祝儀とは?

結婚式に招待されたときに、新しい門出を迎える2人へのお祝いの気持ちを表すために、ご祝儀袋に入れて渡すお金のことです。ご祝儀袋のデザインや種類はさまざまですが、結婚式には結びきりの水引きがついているものを選ぶという決まりがあり、包む金額や結婚式の格によってもご祝儀袋は変わります。

表書き、中袋に記す事柄にも決まりがあるため、きちんとマナーをおさえて置かないと自分が恥をかくだけでなく、招待してくれた新郎または新婦に恥をかかせてしまうかもしれません。

世界のご祝儀事情は?

ご祝儀の習慣は日本独自のものではありません。たとえばお隣の国、台湾には「紅包(ホンバオ)」といって、赤い封筒に入れたお金を新郎新婦に渡す習慣があります。
贈る金額の数字も決まっていて、奇数はお葬式など不幸があった場合の数字なので、必ず偶数を包みます。ただし偶数でも4は死、8は別れを連想させるため避けます。

最低金額は600元(2,300円くらい)からで、日本ほど金額が多くはありません。

韓国にもご祝儀の習慣があります。日本や台湾のようにご祝儀専用の袋があるわけではなく、結婚式に参列する際に受付で白い封筒を渡され、そこにお金を入れます。
さらに、受付にある名簿に名前と包んだ金額を記入します。これは、その人が未婚の場合、包んでくれた額と同じ金額を渡すためです。友人の場合は3万ウォンか5万ウォンが多いですが、日本円にして約2,700~4,500円程度なので、日本のご祝儀のように大きな額ではありません。

アメリカではご祝儀の代わりにプレゼントを贈るのが一般的です。新郎新婦はリスト・ド・マリアージュと呼ばれる、いわゆる「欲しいものリスト」を作り、そのリストから友人や親族はプレゼントを選びます。現在はプレゼントをネットで注文できますし、リストの中から選ぶため不必要なものを贈る心配がなく、非常に合理的なシステムです。

フランスでも同じようにリストアップされた品物の中からプレゼントを選ぶシステムがあります。日本のようにお金を渡すこともできますが、その場合は綺麗なウェディングカードと一緒に封筒に小切手を入れて渡します。
新郎新婦に直接渡すのではなく、式の後にパーティ会場に移動してから、会場に置かれたご祝儀箱の中に入れます。

このように欧米ではプレゼントを渡すのが一般的で、お金を渡す場合もアジアのように細かい決まりはありません。

ご祝儀の相場

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