2018.6.17

0 この記事をクリップ

結婚挨拶時の男性の服装マナー|基本はスーツ!「スーツ以外で」と言われたら?

結納・顔合わせ基礎知識
adviser
21238 views
ウェディング診断

ふたりの婚約が決まったら、次は両親に結婚の承諾をもらう番。

実家の両親にはもちろん、相手の両親に好印象を与える服装をして、快く結婚の承諾をいただきたいですね。

彼女の両親に対する第一印象が決まると言っても過言ではない結婚の挨拶。印象を左右する服装は男性にとっても気になるところです。好印象を与えるためには、どのような服装にすればいいのでしょうか?そのコツをご紹介します♪

>> 結婚挨拶時の服装マナー|女性と男性の基本的なマナーって?

>> 顔合わせ・結納の記事一覧を見る

両親への結婚挨拶は基本的にはスーツで

両親へ結婚挨拶をする際は、基本的にはスーツの着用が基本です。

結婚挨拶とは、ふたりの結婚を認めてもらうための改まった場所。相手への敬意を示すためにも、スーツを着用していきましょう。

普段、仕事でスーツを着用している場合には、ビジネススーツでOK!

スーツを持っていない場合は?

スーツを持っていないという場合には、結婚の挨拶を機会にスーツ一式を新調することをおすすめします。

結婚に至るまでに、両家の顔合わせ、食事会の席などでもスーツは必要となり、前撮りや二次会で自分のスーツをアレンジして着用する人もいます。自分に必要なシーンをイメージして、きちんと感のあるスーツを選びましょう。

スーツ専門店やオーダーメイドの店で、店員の方の客観的な意見を参考にしながら、結婚の挨拶にふさわしいスーツ一着と、シャツやネクタイ、靴なども一揃い用意しておくと便利です。アイロンのかかったハンカチも忘れずに用意しておきましょう。

スーツの色は黒・グレーが人気!ネイビーもおすすめ

スーツの色は、親世代から好印象ということで、黒とグレーが人気。多くの場合で選ばれる色です。

またネイビーも知的な印象となりよく選ばれています。

ストライプ柄のスーツはだめ?

ちなみに、ピンストライプやチェックなど目立ちすぎない程度の柄は構いませんが、ジャケットは無地であるほうが無難です。結婚挨拶は個性を主張する場ではないので、挨拶より服装が気になってしまうような格好は控えましょう。

もし柄物のスーツしか持っていないようであれば、今後も正式な場で必要になるので新調しておくのがおすすめです。

スーツは事前にクリーニングにかけておくと安心

当日着用する予定のスーツやシャツは事前にクリーニングに出してアイロンをきちんとかけてもらいましょう。細やかに配慮が行き届いた服装からは、誠意が伝わってくるものです。

シャツは派手にならないように

結婚の挨拶に着ていくシャツは白か薄い色で無地のものが好ましいとされています。

特別な理由のない限りは白いシャツを選びましょう。またアイロンがけを忘れないように。新調したものでなければ、襟や袖口の黄ばみなども綺麗に落とします。せっかくなので、新しいシャツをこの日のために用意してもいいかもしれませんね。

相手の両親に好印象を与えるコツ3つ

服装以外で相手の両親に好印象を与えるために知っておくといいポイント3つはこちら。

  • 社会人としての礼儀をわきまえる
  • 結婚を認めてもらう大切な人だと心得ている
  • 相手への敬意を示す

社会人としての礼儀をわきまえる

社会人としてできて“当たり前のこと”をそつなくこなし、礼儀をわきまえることはとても大事です。

  • 予定時刻よりも3~5分程早めの到着
  • 玄関扉を開ける前にコートを脱いでおく
  • きちんとした挨拶
  • 脱いだ靴を揃える

など。社会人ならできていないと恥ずかしいマナーの基本ひとつひとつが、印象を良くするポイントとなります。

こうした所作はもちろんのこと、

  • 相手の両親の目を見て会話をすること
  • 質問に対する誠実な受け答え
  • 適度なアイスブレイク

など、会話は普段の癖が出やすいところですので、より細心の注意を払いながら、失礼の無いよう言葉を選ぶことも大切です。

結婚を認めてもらう大切な日だと心得ている

大切な我が子をお嫁に出す両親の気持ちを汲み取ると、生半可な気持ちでは到底臨めない結婚の挨拶。

結婚を認めてもらうこの日のことを、どれだけ大切に思っているかを示すことも大切です。

なぜ彼女と結婚したいのか、挨拶の前夜にもう一度考えてみましょう。

彼女への熱い想いを胸に挨拶に向かうことで、言葉にしなくとも相手の両親へ、その決意が伝わるはずです。また、その心得は服装や態度、言葉や話し方のトーン、仕草などから自然と伝わるもの。彼女のことを大切に想うのと同じように、表情や仕草、ひとつひとつの言葉を大切にしましょう。

相手への敬意を示す

彼女が大切にしている家族へ、敬意を示すことは何よりも大切です。結婚の挨拶で、自分のことを良く思ってもらいたいという気持ちが湧いてくるのは自然なこと。

しかしその気持ちが全面に出すぎてしまってはなりません。誠実で謙虚な姿勢を保ち、相手を尊重することがポイントです。また謙遜し過ぎるのもNGですので、褒められた際には素直に「光栄です」などと礼を述べて受け入れましょう。

また座る位置は入り口に近い下座に着席するなど、細かいことからも相手への敬意を示すことができます。なにより、愛する彼女を生んでくれた両親への感謝の気持ちを持って臨めば、敬意は自然と湧いてくるはずです。その姿勢もきっと伝わることでしょう。

スーツなら相手に好印象を与えることが可能!

近年は結婚の挨拶にジャケット・パンツスタイルで向かう男性も増えているようですが、基本的にはスーツがおすすめです。

次のページ
クリエイタープロフィール
adviser
結婚式のマナーや式場紹介
ウェディングアドバイザー
プラコレ
関連記事

結婚挨拶後はお礼状を!あなたのマナーは大丈夫?【シーン別文例】6パターンも*

adviser
結納・顔合わせ基礎知識

顔合わせに持参する手土産の選び方|失礼のないマナーとは

adviser
結納・顔合わせ基礎知識

顔合わせの進行方法マニュアル|誰がいつ何を言う?

adviser
結納・顔合わせ基礎知識

顔合わせも兼ねた結納式☆しおりや結納和ガーランドの手作りアイテムを用意!

pyon_hawaii
結納・顔合わせ基礎知識

顔合わせにふさわしい服装マナー|男性・女性・家族の場合

adviser
結納・顔合わせ基礎知識