2020.6.17

結婚挨拶時の男性の服装マナー|基本はスーツ!「スーツ以外で」と言われたら?

結納・顔合わせ基礎知識
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こんな服装はNG!

ジーンズや短パン、Tシャツなどカジュアルすぎる服装はNG。他にも

  • シャツは襟付きのタイプ
  • サンダルやスニーカーはNG
  • 派手なブランド時計・アクセサリーは避ける

これらのポイントに注意しましょう。

彼女の実家を訪問する目的は、結婚の挨拶であり、結婚の承諾を得ることです。遊びに行く場ではありませんので、きちんと感のある服装から外れないようにしましょう。

相手の印象が悪くなる?結婚挨拶時の服装・靴はお手入れを万全に

実は、服装で最も見られている点はお手入れの状態です。どんなにセットアップされた服装でも、

  • アイロンがかかっていない
  • ボタンが取れかけている
  • 靴下に穴が開いている

などがあると、話をしている間にちょっとしたことが彼女の両親の目に入ります。

だらしない点を見つけられてしまうことにより、普段はきちんとしていない男性かもしれないという印象になってしまうかも。注意しましょう。

靴・ヒゲ・ヘアスタイル・爪も見られている!清潔に保って

見落としがちだけど、靴のお手入れは要注意

靴は手入れの行き届いた革靴がおすすめです。

靴が汚れていたり、踵を踏んで変形してしまっていたりすると、大切な日であるにも関わらず配慮に欠けるという印象に繋がります。

新調するほどではありませんが、見るからに履き古してしまっているような状態であれば、新しく購入することを検討してみてもよいかもしれません。

靴下は新品のものを用意

靴下は穴の開いているものや履き古したものはもちろんNGです。

かかとや足の裏など、目に付きにくい部分の穴や解れていないかなど、しっかりとチェックしましょう。色は黒やネイビーなどがおすすめ。

柄ものよりも無地が無難。着席してスラックスの丈が上がった際に、脚の肌が露出しない丈のものを選びましょう。人様の家に足を踏み入れるため、靴や靴下は綺麗なものを選ぶのがマナーです。

無精髭もこの日だけはしっかり手入れをして

結婚の挨拶という場では、ひげは剃っていくのがマナーではないでしょうか。何より、会話中に相手の両親の視線が一番集中するのは顔です。ひげが剃られていないのは、やはり清潔感に欠けてしまいます。

おしゃれひげを生やしている男性も、結婚の挨拶という大切な日には心を決めて剃るのがおすすめです。できれば剃り、どうしても剃ることができない場合でもお手入れは怠らないようにしましょう。

いつものあなたを知る彼女も、その姿勢に感動するでしょう。

香水はつけないのが正解

礼儀やマナーが求められる場には、香りの強い香水はふさわしくありません。香水の匂いは相手に不快な思いをさせてしまう可能性もあるため、結婚の挨拶ではつけないでおくのが正解です。もし体臭などが気になる場合は、無臭の制汗スプレーや汗拭きシートなどでケアする他、当日シャワーを浴びてから向かうなどの工夫をしましょう。結婚の挨拶は個人の趣向や個性を主張する場ではということも兼ねて、香水はあまりおすすめではありません。

ヘアスタイルは爽やかな印象になるようにカット

美容院でカットをして爽やかな印象で臨もう

彼女の父親は、人生の先輩であり、社会人の先輩です。

その場にふさわしく、社会人としての礼儀に叶う服装をすることができているかを見ています。

結婚の挨拶に行く少し前に、美容院や理髪店でヘアカットをしてもらいましょう。プロにお手入れをしてもらったばかりのヘアスタイルは見た目にすっきりと爽やかです。

実家を訪問する前に、ヘアカットに行ってくれたという事実から彼女の両親に対する気持ちが伝わりますのでぜひ足を運びましょう。

茶髪の場合はどうしたらいい?

お手入れをしていたとしても、派手ではないスーツスタイルという路線から外れない服装を心掛けます。

普段から派手な茶髪や個性的なヘアスタイルである場合でも、結婚の挨拶の場においてはできるだけ地毛に近い色に戻しておきましょう。

清潔に見えるように爪の手入れも気をつけて

じつは手元もよく見られているポイント。清潔感に見えるように、爪のお手入れにも気をつけておきましょう。

相手の両親が意外と見ているという爪。爪が伸びていると、生活の乱れや衛生面の低さを臭わせます。清潔感がなく印象もあまり良くありません。髪や爪、肌などのパーツは細かいかもしれませんが、丁寧にケアしておきましょう。

男性の夏の結婚挨拶時の服装は?

結婚の挨拶を夏場に予定しているという方は、「クールビズでもいいの?」という疑問をお持ちではないでしょうか。答えは「NO」です。季節を問わず、結婚の挨拶は相手の両親へ礼儀や敬意を表した服装で臨むがふさわしいとされています。夏場といっても、炎天下の下、野外で挨拶を行うわけではありませんよね。エアコンの利いた室内で、ジャケットやネクタイを着用することはそんなに苦ではないはずです。実家に向かう道中にはクールビズスタイルでも問題ありませんが、実家が近づいてきたらジャケットとネクタイをビシっと着用し、挨拶に向かいましょう。

結婚の挨拶が済み和やかなムードになったところで、「上着を脱いでもよろしいでしょうか」と一声をかけ、承諾を得てからジャケットを脱ぎます。自ら勝手に上着を脱ぎだすのは失礼にあたり、相手の両親の気分を悪くさせてしまう可能性もあるので注意が必要です。彼女や相手の両親から上着を脱ぐよう勧められた際は、礼を述べてから脱ぎましょう。服装は“無言の意思表明”。暑い夏場に限らず、振る舞いや身なりから結婚への強い意志を伝えましょう。

男性側の実家に結婚挨拶に行くときの服装

自分の実家に彼女を連れて行く際に意外と迷うのが服装ではないでしょうか。「自分の実家に行くのに正装?」という疑問を抱く方もいるかもしれません。

ずばり男性側の実家に行く際にふさわしいのは、「彼女の服装に合わせること」です。彼女が綺麗目のワンピースで来るのであれば、同じく綺麗目にまとめたジャケット・パンツスタイルに。彼女がスーツで来るのであれば、ビジネススーツを着用するなど、ふたりで統一すると印象も良くなります。

自分の実家であれ、両親に結婚の承諾をいただくために改めて訪問するわけですので、女性側の実家に訪問する際と服装のマナーに大きな変わりはありません。心配な方はスーツが無難です。

結婚挨拶の服装マナーを完璧にしておこう

結婚の挨拶で着用する服装が決まると、心も落ち着いてきます。

服装に至らない点があると、挨拶よりもそのことが気になってしまい、挨拶が上手く運ばないということもあります。緊張する場であるからこそ、服装からきちんと整えておきましょう。服装は事前に準備ができますので、専門店の店員の方や、自分自身の両親の目線で客観的に確認してもらうとよいでしょう。服装が決まったら、後は、ヘアカットしたり髭のお手入れをしたり、爪も綺麗に整えておきましょう。

挨拶に伺う日から逆算して、美容院や理髪店を予約したり、何をするべきか手帳に記入したりして確実に準備を整えておくと安心できますよ。

彼女に最終確認をしてもらうのもおすすめです。お互いに服装や準備を確認し合うことで、一緒にふたりの結婚の挨拶に行くという気持ちが高まってくるはずです。

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