2022.7.8

両家顔合わせの時期や場所選び・当日のながれを紹介します

結納・顔合わせ基礎知識
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当日のながれ

両家顔合わせを開く前に、会のおおまかな進行や話題などを準備しておくと良いです。会の進行は基本的に結婚する男性がおこない、代表の挨拶は男性側の父親がおこないます。

1.会場に入室して着席する
席順は、上座に男性側、下座に女性側が着席するのが一般的です。景色や部屋の構図により上座と下座が反対になる部屋もありますのであらかじめ確認しておきましょう。席順は父、母、本人の順番で着席しますが、両親の間に本人たちが座る場合もあります。両親以外が参加する場合は、親と本人の間に座ってもらいましょう。

2.手土産を渡す
手土産がある場合は、食事が始まる前に渡すのが一般的です。手土産は3000~5000円のもので日持ちするものを用意します。地元の名産品や菓子折りなどがよく選ばれています。また、昆布など縁起物を贈り合うのも良いでしょう。

度が過ぎて高価なものを贈ると逆に失礼になる場合もありますので注意します。事前に手土産の予算を決めておくのも良い方法です。顔合わせの際の手土産には、のしはつける必要はありません。のしを付ける場合は結び切りののしを選び、表書きは「寿」または「ご挨拶」と記しましょう。

3.代表者の挨拶
代表者の挨拶は、男性側の父親が行うのが一般的です。挨拶は、集まってくださったことへの感謝の気持ちを伝え、手短に済ませましょう。

【例文】
・結婚する男性の挨拶
「本日はお集りいただき、ありがとうございます。この度、〇〇さんと婚約をさせていただきました。つきまして皆様に婚約の報告をさせていただきます。本日は最後までどうぞよろしくお願いいたします。」

・会の代表者の挨拶
「本日は二人の婚約にあたりお集りいただき、誠にありがとうございます。この食事会を通して両家の親睦が深められたら幸いです。本日はどうぞよろしくお願いいたします。」

4.家族紹介をする
家族紹介は、結婚する二人がそれぞれの家族の紹介をするか、各家庭の代表者が行うのが一般的です。または、一人一人が自己紹介をおこなうのも良い方法です。一人1つか2つ趣味などを付け加えると雰囲気が和みます。

注意したいのは自慢にならないようにすることです。

【家族紹介例文】
「新郎の〇〇です。こちらが父の〇〇です。こちらが母の〇〇です。どうぞよろしくお願いいたします。」

「新郎の〇〇です。こちらが父の〇〇です。父から自己紹介をお願いします。」

5.記念品の交換やお披露目をする
婚約記念品の交換やお披露目をすると会の雰囲気も和みます。指輪をはめ合う演出や、入籍前の場合は婚姻届けの保証人欄に署名をしてもらうなどの演出も喜ばれるでしょう。

6.歓談
食事の初めに乾杯をおこない、その後は歓談となります。歓談は会のメインのため、事前に話題を準備しておくと良いです。会話のきっかけとなるのは、当日の料理の話題です。料理の内容はもちろん、飾りつけや器なども会話が弾むきっかけとなりますので、メニューを事前にチェックしたり、メニュー表を準備したりしておくと良いでしょう。

その他、好まれる話題は、趣味や好きな食べ物、ペットの話題です。共通点があると話も盛り上がるので事前に調べておきましょう。また、結婚する二人の子供のころの話などは、両家とも関心のある話題です。出席者はそれぞれ事前に話題を準備してくれているので、相手の話を興味深く聞くよう心掛けておきましょう。

宗教や政治などの話題は、主張の違いから揉めやすいため避けたほうが無難です。

【歓談の挨拶例文】
「二人の婚約を祝して、乾杯!」
「両家が末永く良縁でありますように、乾杯!」
「本日はありがとうございます、乾杯!」

7.結びの挨拶
会をしめくくる結びの挨拶は、新郎または新郎の父親がおこなうのが一般的です。挨拶では、感謝の気持ちに加え、今後意気込みなどを盛り込むと良いです。両家の親睦を深めることが目的の食事会ですので、形式にこだわらずオリジナルな締めの挨拶をするのも良いです。

【例文】
「本日はお集りいただきありがとうございました。」
「皆さまのおかげで、和やかな食事会をおこなうことができました。」
「これからも末永いお付き合いを宜しくお願いいたします。」
「〇〇家と〇〇家が良縁に結ばれたことうれしく思います。」
「温かい家庭を築いてまいります。」
「〇月の結婚式に際して、相談しながら進めたいと思います。」
「これからも、両家で見守っていけたらと思います。」(親が挨拶をする場合)

8.食事代金の支払い
家族間の取り決めで行いますが、当日は結婚する二人が頃合いをみて支払いを済ませておくとスムーズです。

両家顔合わせは開催しなくても失礼ではありませんが、結婚後は両家がそろって食事する機会は少なくなくなりますので、可能であれば行われることをおすすめします。

▽顔合わせの挨拶や服装に関する記事はこちら

両家の関わりの第一歩!結納顔合わせで必要な挨拶と服装は?

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