2020.4.30

結婚指輪の刻印をオーダーする方法やデザインをするコツ

婚約指輪・結婚指輪
結婚お役立ち情報
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結婚指輪は2人の大切な宝物です。一生変わらぬ愛を2人で誓ったのですから、その象徴である結婚指輪も特別なものにしたいものです。予算と時間をふんだんに使ってフルオーダーの結婚指輪を作ることができれば、2人だけのオリジナルデザインを簡単に実現できます。
かといって、予算にも時間にも限りがあるのが現実です。そんなときにおすすめなのが、結婚指輪に刻印を入れることです。結婚指輪に刻印を入れると、オリジナルオーダーと同様に2人だけの宝物を作ることができます。

今回は、結婚指輪の刻印をオーダーするコツや注意点をご紹介します。

目次[]
  1. 結婚指輪の刻印では名前を入れるデザインが一般的
  2. 愛のメッセージを刻印するのも素敵
  3. シンプルに日付だけデザインするのもおすすめ
  4. 結婚指輪の刻印はいつまでにオーダーすべきか
  5. 結婚指輪にふさわしくない刻印とは
  6. 後から刻印してもらう方法もある
  7. 信頼できる業者とよく相談することが大切
  8. 刻印はやり直したり消すこともできる
  9. キレイに保つには結婚指輪のクリーニングも忘れない

結婚指輪の刻印では名前を入れるデザインが一般的

結婚指輪の刻印には、2人の名前やイニシャルを入れるデザインが一般的です。一昔前は、イニシャルだけを入れる人が多かったのですが、最近では名前を入れるケースが増えています。なお、名前の文字数が多過ぎる場合は、英語表記で刻印できないことがあるので注意しましょう。

結婚指輪に名前を刻印すれば、結婚して夫婦となった実感が目にするたびにわいてくることでしょう。また、愛する人の名前を目にすることで、守るべき家族ができたことを改めて認識するきっかけにもなります。

2人のイニシャルをそれぞれに刻印したり、お互いに贈り合ったように名前を入れるケースもあります。デザイン性も含め、最もふさわしい表現になるよういろいろと考えてみてください。

愛のメッセージを刻印するのも素敵

2人の名前を入れるほかにも、愛のメッセージを刻印するのも素敵です。2人の永遠の愛情を誓ったメッセージを刻印すれば、結婚指輪を身に着けているだけで幸せな気分になれることでしょう。毎日の生活の中で、多少いざこざが起きたり2人の関係に暗雲が立ち込めることがあったりしても、結婚指輪の刻印を見れば心強いものです。

たとえば、英語以外の言語でメッセージを入れるのも素敵です。2人が好きな言葉を表現するのにどんな言語がよいか、いろいろと調べてみるのもよいでしょう。

ただし、指輪に刻印することを考えて、短い文字数に収めることも大切です。限られた文字数の中で、ベストな表現を探してみましょう。

シンプルに日付だけデザインするのもおすすめ

シンプルに日付だけ刻印するのもおしゃれです。日付を入れておくだけでも、特別感のある結婚指輪に仕上がります。なぜなら、特別な日付を入れた指輪は、2人だけにしか意味が分からないからです。2人にとって、最も大切な日付を刻んでおくことを考えてみてください。

結婚指輪なので、多くの人が結婚式の日や入籍日を選ぶことでしょう。いずれも、2人にとって特別な日付であることは間違いありませんし、分かりやすいものです。しかし、2人が出会った日や、付き合い始めた日でも構いません。

また、プロポーズされた日でも素敵です。2人にとって、最良の日と感じる日付を選んで刻印するとよいでしょう。

結婚指輪の刻印はいつまでにオーダーすべきか

結婚指輪の刻印は、なるべく早くオーダーするに越したことはありません。なぜなら、刻印をオーダーしてから実際に納品されるまで時間がかかるからです。結婚式ギリギリにオーダーしても何とかしてもらえるだろうと考えてはいけません。自分たちのほかにも、多くのカップルがオーダーしていることを忘れないでください。

実際には、刻印をオーダーしてから納品まで約1か月見ておく必要があります。そのため、結婚指輪は、もっと早い段階で選ぶことが必要です。結婚指輪に刻印を入れるのは、とても細かな作業になります。いくら熟練した職人が手掛けるといっても、また、優れた刻印機械が使えるとしても、慎重に作業する必要があります。

無理をして急ぎでオーダーしても、万が一失敗してしまったら泣くに泣けません。余裕を持って丁寧に作業してもらえるように、刻印のオーダーは早めにしておきましょう。

少なくとも、結婚式の3日前には手元に届いている状態にしたいものです。ギリギリに間に合うかどうかでは、ただでさえ忙しい毎日の中、大きなストレスになってしまいます。余裕を持って結婚式当日を迎えるためにも、早めに動いてください。

結婚指輪にふさわしくない刻印とは

いくら2人だけのものだからといって、結婚指輪の刻印としてふさわしくない表現もあります。結婚指輪の意味を考えれば、あまりにも否定的なメッセージや表現は避けたほうがよいことは理解できるでしょう。また、宗教的な要素が強いメッセージやシンボル、流行語などを刻んでしまうのもおすすめしません。

特に英語やそのほかの言語でメッセージを入れるときは、意味まできちんと理解しておくことが大切です。語感や文字列の美しさだけで選ぶと、失敗しやすいので注意しましょう。
祝福の意味があると思っていたら、実は反対の意味だったというのではいけません。実際に刻印をオーダーする前に、辞書で調べるなどして確認してください。

結婚指輪は、2人の絆を示す象徴となるものです。一般的なペアリングと同様に考えるのはやめましょう。若いうちはよくても、年を重ねていくうちに後悔することになります。

それに、結婚指輪は基本的に常に身に着けるものであることを考えても、言葉の力を侮ってはいけません。ポジティブな気持ちになり、困難を乗り越えていけるようなものを選ぶようにしてください。

後から刻印してもらう方法もある

刻印は、後からオーダーすることもできます。結婚指輪の購入と同時に刻印を入れれば効率がよいのは事実ですが、気に入った指輪がなかなか見つからないこともあるでしょう。やっと見つかったと思ったら、刻印をオーダーする時間がなくなっていたという人もいます。しかし、結婚式が終わった後であっても刻印を入れてもらえるので安心してください。

結婚指輪を交換するまでに、刻印を間に合わせたい気持ちも分かります。できるならば、完全な状態で準備しておきたいことでしょう。かといって、刻印を間に合わせるために結婚指輪を妥協して選ぶのでは本末転倒です。

それに、後から刻印を入れる場合にもメリットはあります。どんな文字を刻むのか慌てて決める必要がないので、結婚式前に焦らなくて済みます。また、日付を入れる場合でも、入籍日にするのか結婚式の日付にするのか、じっくり考える余裕があるのもメリットでしょう。

信頼できる業者とよく相談することが大切

結婚指輪の刻印をオーダーするときは、信頼できる業者とよく相談することも大切です。指輪のデザインや材質によっては、希望するメッセージが刻印できないこともあります。
また、刻印することはできても、バランスが悪いなどの理由でおすすめされないこともあるでしょう。特に、文字数が多くなってしまったときは注意が必要です。指輪の内側を一周ぐるっと刻印するより、ある程度余裕があったほうが美しく仕上がります。

数多くのオーダーを受けてきた業者なら、さまざまな実例を経験しているのでどんな刻印がよいのか、バランスよく収まるのかなど、深く理解しています。ここは、プロの意見やアドバイスを参考にすることが大切です。自分たちの意見を押し通して刻印してもらっても、仕上がってから満足できないのでは困ります。

満足できる仕上がりにするためにも、なるべく多くのサンプルや実例を見せてもらい、じっくり検討して決めましょう。業者としても、結婚指輪の大切さを分かっているので、決めるのに時間がかかっても問題ありません。
数多くのサンプルや実例を見ながら自分たちがこれでよいと納得したデザインを出せば、納得のできる刻印ができることでしょう。

刻印はやり直したり消すこともできる

万が一失敗して刻印をやり直したかったり消したかったりすることがあっても、可能なので安心してください。厚みのある指輪なら、刻印部分を磨くことで消すことができます。厚みのない指輪の場合は、そのまま磨くとすり減ってしまい指輪の強度が保てないため、金属を盛って埋めてから磨いて表面をならしていくのが一般的です。

いずれも精密な作業が必要になり、業者や職人の腕のよさが試されることになります。適当に選んだ業者に依頼してしまうと、仕上がりに不満が出やすいので注意してください。なるべく結婚指輪の刻印をオーダーしたところに依頼すると安心できます。
なお、何度も刻印を入れたりやり直したりすると、指輪のダメージが激しくなってしまうのでやめましょう。

結婚指輪のダメージを考えると、一度刻印を入れたらなるべくやり直したり消したりしないほうがベストです。技術的には可能であっても、大切な結婚指輪なのですから、刻印を入れるときはやり直しや消すことを考えず、真剣に考えて決めましょう。

2人でどんな文字を入れるかじっくり考えたことも、いずれよい思い出となるはずです。

キレイに保つには結婚指輪のクリーニングも忘れない

刻印ありの結婚指輪は、どうしても汚れやすいものです。肌身離さず身に着けている人ほど、汚れに無頓着になりやすいので気をつけましょう。特に、文字を刻んだ部分にホコリや手あかなどがたまりやすいので、こまめにクリーニングしてください。

ゴールドやプラチナの結婚指輪なら、食器洗い用の中性洗剤を水に薄めたもので洗浄すると汚れがキレイに落ちます。汚れが落ちたら、洗剤の成分を水でよく流してください。水分をやわらかい布で拭き取ったら完了です。結婚指輪のくすみも同時に取れて、ピカピカになります。

なお、ダイヤ以外の石が入った結婚指輪については、信頼できる貴金属店にクリーニングしてもらうことをおすすめします。デリケートな石が付いている場合、自己流のクリーニングで傷んでしまう可能性があるからです。
指輪のクリーニングだけを依頼してもよいのか、などと考えず、プロの技術を信じて気楽に依頼しましょう。

せっかく刻印を入れてオーダーした大切な結婚指輪なのですから、きちんとお手入れしていつまでも大切に使ってください。

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