2020.3.29

【2020年最新版】指輪迷子必見!エンゲージリング選び方のポイントと相場まとめ

婚約指輪・結婚指輪
結婚お役立ち情報
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憧れのウェディング目前の一大イベントといえば、プロポーズです。二人が結婚を決めるための重要な儀式ですが、プロポーズに欠かせないエンゲージリング選びに頭を悩ませる男性も多いのではないでしょうか。

この記事では、プロポーズを行う上で抑えておきたいポイントや、婚約指輪についてまとめました。プロポーズを目前にしている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

目次[]
  1. エンゲージリングと結婚指輪はどう違う?
  2. エンゲージリングの選び方と価格相場
  3. プロポーズで婚約指輪を贈るメリットとデメリット
  4. 指輪選びではアフターサービスも重要
  5. プロポーズ後にエンゲージリングを贈るメリット
  6. エンゲージリングの価格相場
  7. エンゲージリングなしのプロポーズはあり?

エンゲージリングと結婚指輪はどう違う?

エンゲージリングは、婚約の記念として男性から女性へと贈られる、約束の証しです。エンゲージリングのルーツは、紀元前1世紀の古代ローマに始まるといわれています。古代ローマでは、婚約はとても重要なものとされとおり、結婚のための契約として、男性の富と力の象徴として、鉄で作られた輪が女性へとプレゼントされていました。
鉄の輪が指輪に変わったのは、9世紀頃です。日本にエンゲージリングの習慣が伝わったのは、明治時代といわれていますが、一般的に広まったのは昭和30年代になってからです。日本では、比較的新しい習慣といえますね。

エンゲージリングや結婚指輪は左手の薬指にはめますが、これにも理由があります。左手の薬指は心臓につながる静脈があるため、古代エジプトでは愛の力が宿る指とされていたのです。

また、現在ではエンゲージリングはダイヤモンドを使うのが一般的です。エンゲージリングでダイヤモンドが贈られるようになったのは、15世紀からです。どの宝石よりも硬度があることから、壊れない愛を象徴しています。
しかし、ダイヤモンドにこだわらず、誕生石や真珠を選ぶ方もいます。エンゲージリングはデザインのバリエーションが豊富ですから、好みに合わせて選べるのも魅力です。

一方、結婚指輪は結婚式の際にお互いに交換して、左手の薬指にはめるペアの指輪です。結婚後はほとんどの人が指輪をはめて生活するため、プラチナや金のシンプルなデザインのものが一般的です。価格も、エンゲージリングに比べて低めのものが多いのも特徴となっています。こちらはエンゲージリングに対して、マリッジリングとも呼ばれています。

女性がエンゲージリングと結婚指輪をセットで身に付ける場合の、正しい付け方も知っておきましょう。エンゲージリングを受け取ったら、結婚式までは左手の薬指にはめます。そして、結婚式ではエンゲージリングは右手の薬指にはめましょう。無事に結婚式が終わり結婚指輪を交換したら、左手の薬指にはめた結婚指輪の上に、エンゲージリングをはめます。

エンゲージリングの選び方と価格相場

エンゲージリングは婚約の約束として、男性からプレゼントするものです。女性にとって「結婚してください」の言葉とともに贈られるエンゲージリングは、大きな憧れですね。男性側も彼女を喜ばせるために、当日こっそりと指輪を用意しておき、プロポーズの言葉とともにプレゼントをしようと考えている方が多いことでしょう。

しかし、女性側の現実的な意見を聞くと、プロポーズと同時に指輪を渡されるのは憧れだけど、好みのデザインではないものを贈られるのは困るという声が多いのです。

▽婚約指輪に関する記事はこちら

結婚指輪の相場は夫婦ペアでいくら?結婚指輪選びで後悔しないためのポイント

プロポーズで婚約指輪を贈るメリットとデメリット

プロポーズと同時に指輪を贈ることのメリットは、女性に感動を与えることができることです。その一方で、デメリットとして女性の好みに合わせたデザインを選ぶのが難しいことが挙げられます。特に女性はエンゲージリングに強いに思い入れを抱いているケースが多いですから、「思っていたデザインと違う……」とがっかりさせてしまう可能性があります。
高いお金を出して、一生懸命に選んだ指輪が喜ばれないと、男性は立つ瀬がありませんね。また、サイズが合わないというトラブルも多いのです。

プロポーズと同時にエンゲージリングを渡す場合は、常日頃から彼女のファッションを観察して好みを把握しておくことです。そして、どんなブランドが好きなのかをさり気なく聞いたり、彼女の友人に好みを尋ねてみたりと、事前のリサーチが欠かせません。さらに、左手の薬指のサイズも知っておく必要があります。

また、エンゲージリングは宝石店で購入すれば、その日に持って帰れるというものではありません。エンゲージリングの裏側に日付や名前のイニシャル、メッセージなど、婚約の記念となる言葉を刻印するのが一般的だからです。

また、ダイヤモンドを選んでデザインをセミオーダーするタイプもあります。購入から受け渡しまでにある程度の日にちがかかります。お店やデザインなどにもよりますが、平均して2週間~2か月程度必要です。プロポーズ当日に渡すなら、早めに準備をしておきましょう。

指輪選びではアフターサービスも重要

エンゲージリングは永遠の愛の象徴ですから、長く身に着けるものです。このため、アフターサービスをきちんと行ってくれるかも、チェックポイントとなります。保証期間はもちろんのこと、アフターケアの内容や料金もチェックしておきましょう。

アフターサービスの内容はお店によってさまざまで、購入から3年間は修理などが無料というお店もあれば、保証期間を限らずに、何度でも無料でアフターサービスが受けられる永久保証を実施しているお店もあります。

プロポーズ後にエンゲージリングを贈るメリット

事前に確認するべきことが多いのがエンゲージリングです。特にデザインを重視する女性が多いので、プロポーズをした後に二人でエンゲージリングを選ぶカップルが増えています。プロポーズは彼から、そしてエンゲージリングは彼女の好みと彼の予算に合わせて、二人で選ぶと、お互いに満足のいくものが購入できるのではないでしょうか。

特に、現代の女性は記念のエンゲージリングとして大切にしまっておくのではなく、普段も身に着けていたい人が多いのが特徴です。また、結婚指輪と重ね付けする人も多く、結婚指輪とエンゲージリングがペアのデザインになった商品への人気が高まっています。
自分でエンゲージリングを選ぶのが不安な男性や、おしゃれにこだわる女性なら、プロポーズの後に二人で選べば、彼女の満足のいくデザインで、最適なサイズのものが選べるので安心ですね。

ハナユメが実施したアンケート調査によると、エンゲージリングを二人で選んだカップルは全体の64.9%でした。これに対して夫が選んだカップルは27.5%となっています。圧倒的に二人で選ぶカップルが多いことがわかりますね。

それから、エンゲージリングを後で選ぶ場合でも、手ぶらでプロポーズをするのはおすすめできません。薔薇の花束など、何かしらプレゼントを用意することをお忘れなく。

▽婚約指輪の選び方に関する記事はこちら

婚約指輪のデザインの種類は、意味と相場で選びましょ

エンゲージリングの価格相場

かつてエンゲージリングは、お給料の3か月分といわれていました。しかし、この言葉は宝石会社がコマーシャルで使っていた言葉が広まったに過ぎません。エンゲージリングの価格は、お給料の3か月分という決まりはないのです。

エンゲージリングは宝石の大きさやクオリティ、デザインなどで価格の開きが大きく、予算に合わせてさまざまなデザインのものが販売されています。男性の富の象徴として高価なものを選ぶ人もいれば、シンプルでお手頃なデザインを選ぶ人もいることでしょう。
一般的なサラリーマンでは、結婚式の費用や新婚旅行の費用、新居にかかる費用に加えて、婚約指輪も購入するとなると、高価なエンゲージリングは買えないというのが本音ではないでしょうか。特に20代や30代前半では、まだお給料もそれほど多くない人が大半です。

みんなのウェディングが実施したアンケート調査の結果によると、エンゲージリングの購入価格帯で最も多いのが20万円~30万円で、平均購入価格は27万5500円でした。

エンゲージリングなしのプロポーズはあり?

結婚費用や結婚後の生活費などを考えると、「エンゲージリングを買うのは難しい」と考える男性も多いことでしょう。ハナユメのアンケートでも、31.1%と約3割のカップルが、エンゲージリングなしで結婚しています。
とはいえ、女性の本音は違うようで、アンケートで「将来結婚するときに、エンゲージリングは欲しいですか?」と尋ねたところ、77.3%が「欲しい」と回答しています。本当は欲しいけれど、彼に負担をかけたくないから我慢しているという女性も多いようですね。

彼の金銭事情もわかっているし、これからの結婚生活で無駄な出費は避けるべきだからという理由で「不要」と考える女性もいますが、本音は欲しいと密かに思っている女性が多いことを男性は心に刻んでおきましょう。
「お金がないけれど、愛する気持ちがあればいいじゃないか」と考える男性もいるかもしれません。しかし女性にとってエンゲージリングをは、長年抱いていた夢なのです。どうしても贈ることができないのであれば、彼女が納得のいくように自分の考えや状況などを説明することが大切です。

男性側の事情や気持ちだけを一方的に押し付けるのではなく、二人で話し合いながらお互いが妥協できるポイントを探し、最適な方法を決めましょう。たとえば、彼女の気持ちを考えて、「やっぱり婚約指輪は欲しいよな?価格が安いものでもいい?」と尋ねて、グレードは落ちるけれど「今の精一杯の気持ちを受け取ってほしい」と相談してみましょう。

また、「今は経済的に苦しくて買えないけれど、将来必ず素敵な指輪をプレゼントするよ」などと伝えれば、彼女も納得してくれるのではないでしょうか。このような提案をすることで、二人の気持ちのすれ違いを防ぐこができます。
結婚の誓いである婚約指輪は、男性にとっては男のケジメという意味もあります。また、女性にとっては一生に一度、愛する彼からのプロポーズの証しとして、とても重要な意味をもつアイテムです。

プロポーズは二人にとって、生涯忘れられない、大切な思い出となることでしょう。プロポーズのセリフを考えるともに、エンゲージリング選びも慎重に行いましょう。

▽婚約指輪のお返しに関する記事はこちら

男性が喜ぶ婚約指輪のお返しとその相場について

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