2020.3.3

結婚指輪の相場は夫婦ペアでいくら?結婚指輪選びで後悔しないためのポイント

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結婚が決まったら、両家顔合わせや式場探し、新居探しのほかにも結婚指輪の準備が必要になります。そこで気になるのは、ほかのカップルはどんな指輪を用意しているのかということです。
挙式前に知っておきたい結婚指輪の購入価格相場と、価格以外で重視しているポイント、購入のタイミングなどを調べてみました。

また、結婚指輪選びに関する疑問や、後悔しないためのコツもあわせて見ていきましょう。

目次[]
  1. 夫婦ペアでいくらくらい?知りたい結婚指輪の相場
  2. 価格以外にも重視したい結婚指輪のポイント
  3. 結婚指輪によく選ばれる素材
  4. 結婚指輪のさまざまなデザイン
  5. 結婚指輪はペアのデザインを選ぶべき?
  6. 結婚指輪はいつまでに準備する?購入するタイミング
  7. 結婚指輪選びで後悔しがちな4つのポイント
  8. まとめ

夫婦ペアでいくらくらい?知りたい結婚指輪の相場

まず、結婚指輪を購入するときの価格相場です。ある調べでは、夫婦ペアで購入した結婚指輪の平均価格が、およそ25万円程度だとわかりました。1人あたりでは約12.5万円となりますが、夫婦それぞれの平均価格は、夫は11万円程度、妻は13万円程度と、女性側の指輪のほうがやや高額であることが多くなっています。

ただし約25万円という金額は、あくまで夫婦ペアで結婚指輪を購入したときの平均です。指輪に使われている素材はもちろん、デザインやダイヤなど宝石の有無、オーダーか既製品かなどでも価格はかなり違います。

価格以外にも重視したい結婚指輪のポイント

結婚後にはずっと身につけることを前提に購入する結婚指輪ですから、多くのカップルが価格だけでなくデザインを重視しています。デザインにこだわりがなければ価格重視でも構いませんが、これから長く身につけることを考えて、自分の雰囲気にあわせたデザインや、気に入ったデザインを選ぶことをおすすめします。

結婚指輪のデザインを選ぶときは、指の長さや太さにあわせたものや、普段のファッションにあわせやすいもの、日頃から身につけていても邪魔に感じないものなどがよいでしょう。
仕事上の理由などから普段は指輪を身につけないという場合は、ファッション性のあるデザインや遊びのあるデザインなど、プライベートで身につけるのが楽しめるようなデザインを選ぶのもおすすめです。

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結婚指輪によく選ばれる素材

結婚指輪にはどのような素材とデザインが選ばれているのでしょうか。結婚指輪として人気がある素材と、よく選ばれるデザインを見ていきましょう。

白金とも呼ばれるプラチナは、日本で結婚指輪として非常に人気があります。金属としては粘性が高く、強度と柔軟性を併せ持った材質です。汗や皮脂、化粧品などが触れても変色しにくいのも特徴で、普段からずっと身につけたい人にも向いていますが、結婚指輪によく選ばれる素材の中ではもっとも高価で、デザインによってはかなり高額になることもあります。

続いて人気なのが、欧米では定番となっているゴールドです。プラチナと比べるとやや安価で、さまざまな形に加工しやすいため、デザイン性のある指輪を選ぶときにもおすすめです。
一般的なゴールドカラーでは派手に見えてしまうというときは、日本人の肌に馴染みやすいピンクゴールドを選ぶとよいでしょう。

予算的にプラチナが難しい場合は、プラチナに似た色合いが人気のホワイトゴールドもあります。プラチナと比べるとやや安価なので、比較的購入しやすい素材です。単一素材だけでなく、プラチナとゴールド、ホワイトゴールドとピンクゴールドなど、複数の素材を組みあわせたタイプは、特に女性用として人気があります。

シンプルな金属のデザインだけでなく、結婚指輪にもダイヤなどの石を選ぶカップルもいます。人気があるのはやはり飽きの来ないダイヤで、次いで硬度のあるルビーが選ばれています。

いずれの素材も長く身につけることを考えた、変色や変形に強い材質です。

結婚指輪のさまざまなデザイン

結婚指輪をどのようなデザインにするかに決まりはありませんが、多くのカップルに好まれている代表的なデザインがいくつかあります。

・ストレート
まっすぐなリング状のデザインです。シンプルなデザインなので、性別はもちろん、年代を問わずに身につけやすいという特徴があります。リングのデザインはストレートでも、彫刻を入れたり石をあしらったりすることで、オリジナリティを出すこともできます。

・ウェーブ
S字型に波打つような、曲線的なデザインです。リング自体が立体的なデザインになっていることも多く、シンプルながらエレガントな雰囲気も持ち合わせています。ストレートと比べると、やわらかい印象を与えてくれます。

・V字
ウェーブと同じく、リング全体がV字型になっているデザインです。指を長く見せることもできるシャープな印象で、男性にも人気があります。シンプルなタイプと石つきのタイプを組みあわせる、セットリングとしても広く選ばれています。

・エタニティ
リングの周りにぐるっと石が並べられているデザインです。隙間なくダイヤなどの石が敷き詰められていて、デザインの始まりと終わりがないことから、永遠を意味する名前で呼ばれています。とても華やかな印象を与えるため、一般的には婚約指輪としてもよく選ばれていますが、結婚後も身につけられる指輪として選ぶカップルも増えています。

このほかにも、男性に人気が高い幅広デザインや、プラチナとゴールドなど複数の材質で作られたコンビ、ねじれを加えたデザインや彫刻が施されているタイプなどもあります。

結婚指輪はペアのデザインを選ぶべき?

夫婦で身につける結婚指輪というと、デザインや材質をおそろいで選ぶイメージが強いという人も多いでしょう。しかし、結婚指輪は必ずしもペアリングでなければいけないという決まりはありません。

ずっと身につけることを前提として結婚指輪を選ぶとき、その指輪を快適に身につけられるかどうかが重要です。指輪をつけてみて重すぎないか、石やデザインが引っかかるなど動きの邪魔にならないか、職場で身につけていても違和感がないデザインかなど、購入前にそれぞれが確認して、身につけやすいタイプを選ぶとよいでしょう。

違ったデザインでもペア感を出したい場合は、同じ材質やテイストが似ているリングを選んだり、リングの内側にふたりだけの記念日やイニシャルなどの彫刻を入れたりするのもおすすめです。

結婚指輪はいつまでに準備する?購入するタイミング

結婚式の日取りやゲストのピックアップなどに追われていて、結婚指輪の用意が後回しになってしまった、というのもよくある話です。納得のいく結婚指輪を選ぶためには、いつ頃までに結婚指輪の準備をするべきなのでしょうか。

すでにデザインが決まっている既製品でも、在庫の状況や号数によっては手元に届くまで数日から数週間かかります。さらに彫刻などのカスタムを施すと、通常の納期に数日はかかるのが一般的です。
用意された材質やデザインを組みあわせて結婚指輪を作れるセミオーダーだと、最低でも1ヶ月程度、結婚式で混み合う時期になると2ヶ月程度かかることもあります。デザインから自分たちで考えるフルオーダーの場合は、手元に指輪が届くまで3ヶ月以上かかるということも珍しくありません。

既製品の中から選ぶとしても、1件目のショップで満足できる結婚指輪が見つかるとは言い切れず、納得できるものが見つかるまで何件もジュエリーショップを巡らなくてはならないことも考えられます。

理想的な指輪を探す時間も考えて、結婚指輪選びは最低でも挙式の3ヶ月前、余裕を持った準備を考えるなら半年くらい前から始めるとよいでしょう。もちろん時間に余裕がある分には問題ないので、プロポーズしてふたりが結婚を決めたら、すぐに結婚指輪選びを始めるのもOKです。

▽プロポーズリングに関する記事はこちら

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結婚指輪選びで後悔しがちな4つのポイント

時間をかけて結婚指輪を選び、そのときは気に入った指輪だったはずなのに、時間が経って後悔してしまったという夫婦も少なくありません。長く身につけるための指輪として、結婚指輪で後悔しがちなよくある理由は主に4つあります。

・デザインに飽きてしまった
華やかなデザインにして後悔する人もいれば、シンプルなデザインすぎて後悔したという人もいます。長く身につけるものだからこそ、そのときの流行に流されることなく、自分が飽きずに身につけられるデザインを選ぶとよいでしょう。

・職場でつけられない
特にダイヤなど石がついた華やかなデザインの場合、職場や職業によっては就業中に身につけることを制限されてしまうことがあります。職場でもずっと身につけておきたいときは、職場にあったデザインの指輪を選びましょう。
プライベートで華やかなリングを身につけたいときは、結婚指輪との重ねづけがおすすめです。

・重さや厚さ、引っかかりが気になる
デザインが気に入っていても、指輪をずっとつけっぱなしにしたいときは、身につけていて違和感や不快感がないかも重要です。指輪の不快感を避けるためには、指輪選びを人任せにせず、必ず自分で着用しながら選ぶようにします。
特に男性は、指輪選びを女性に任せてしまう傾向にあります。デザインはおまかせにしても、最終的には必ず着用してから決めるようにしてみてください。

・サイズ直しができない
人の体型は変わっていくので、当然指輪のサイズが変わってしまうこともあります。指のサイズが大幅に変わってしまうと、せっかくの結婚指輪を身につけられなくなってしまいます。サイズ直しのことを考えるなら、サイズ直しができないエタニティタイプの指輪を避けたり、アフターサービスが充実しているショップを選んだりするのがおすすめです。
昔から経営が続いている歴史あるショップを選ぶと、いざというときお店がなくなっていた、という心配も少なくなります。

まとめ

結婚指輪の相場は、夫婦ペアでおよそ25万円程度です。ただし材質やデザイン、ブランドによっても価格は異なり、多くのカップルが価格以上にデザインを優先させています。
購入後に後悔してしまわないよう、デザインや身につけたときの快適さをよく考え、故障の対応やサイズ直しなどのアフターサービスが充実しているショップを選ぶことも大切です。

▽婚約指輪のお返しに関する記事はこちら

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