2022.7.8

ハイブランドのマリッジリングを選ぼう!カルティエで人気のリング

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カルティエの人気マリッジリングは?

カルティエジュエリーの代名詞ともいえる「トリニティ ドゥ カルティエ」。いわゆるトリニティリングは、結婚指輪の定番です。一目でカルティエと分かる普遍的なデザインで誰からも愛されています。

「トリニティ ウェディングリング」は、トリニティ ドゥ カルティエと同じ、ホワイトゴールドとイエローゴールド、そしてピンクゴールドの3色リングで、日本人の肌の色になじむ美しいマリッジリングです。
幅は細いものから比較的広いものまで3パターンから選べるので、自分の指の太さや長さに合わせてしっくりくるデザインを選べるのが魅力です。
もっとシンプルな方が良いという男性には「トリニティ ウェディングリング」のホワイトゴールド1色をお勧めします。

「バレリーナ」は上品でシンプルなデザイン。柔らかで優雅なラインを描いているのが特徴です。華奢なデザインですが、女性はもちろん男性にも似合います。
バレリーナのエンゲージリングとセットで付ける人が多いようです。プラチナやピンクゴールドなど9種類から選べます。

直線的なデザインが美しい「ラブ」はいつの時代も変わらない普遍的な美しさを持っています。永遠の愛を象徴しているので、マリッジリングにぴったりです。
ラブシリーズの特徴であるビスモチーフは、昔ヨーロッパの貴族の間で用いられていた貞操帯に由来し愛の絆や束縛をテーマにしています。変わらぬ愛を誓うのにぴったりのリングです。
イエローゴールドやプラチナなど14種類から選べます。ビスの部分にダイヤモンドをはめ込んだデザインもあります。

やはり定番で飽きの来ないデザインが良いと考えているなら「クラシック ウェディングリング」がおすすめ。定番のクラシックデザインは、年十年使っていても飽きず、どんな年代の方にも似合います。
価格は数万円台から数十万円台と幅広く、種類も豊富です。上質でいながら清楚でシンプルなオーソドックスデザインなので、エンゲージリングと重ね付けしてもうるさくなりません。
イエローゴールドやプラチナ、ジュエリーつきなど32種類の中から好みのデザインを選べます。

「マイヨンパンテール」はカルティエを象徴している動物ヒョウをイメージしています。パンテール(ヒョウ)のように、しなやかで気高いデザインです。艶やかで躍動感があるため、大人のカップルにおすすめしたいデザインです。
素材はイエローゴールドやピンクゴールドなど。カルティエのロゴ入り、2連のダイヤモンドが入ったゴージャスなデザインなど8種類あります。ほど良く個性的なため本当のジュエリー好きにおすすめしたいリングです。

「ダムール ウェディングリング」は途切れることのない環が、永遠の愛を象徴しています。ダ・ムールはフランス語で愛を意味しています。
リングの両サイドに溝があります。シンプルなデザインですが、上質で本物だからこその存在感があります。シンプルでも、ちょっと人とは違うものが欲しいという方におすすめです。

カルティエのサービスは?

アフターサービスが充実しているのもカルティエの素晴らしいところです。年月が経ち光沢を失ってしまったジュエリーに輝きを取り戻す、艶出しサービスを行ってくれます。
くすみがひどい場合や、深い傷がついてしまった場合はポリッシングサービスがおすすめです。ただし、薄く削るためホワイトゴールドなら2回まで、イエローゴールドは3回までしかポリッシングサービスを受けることはできません。

もちろんリングのサイズ調整や、文字を入れるエングレービングサービスも行ってくれます。外周にデザインがあるリングはサイズ直しできないこともあるので相談してみてください。
名前や日付などのシンプルなエングレービングならば、購入後3ヶ月以内に品質証明書を提示すれば無料で行ってくれます。複雑なモチーフなどを刻む場合は有料になりますので相談してみてください。
書体や字体は数種類から選べます。詳しいサービス内容についてはカルティエの公式ホームページで確認できます。

マリッジリングは、生涯を共にするパートナーとの絆を表すものです。愛の証、絆の証ともいえます。
どんな時でも寄り添ってくれるベストジュエリーになりますから、歴史あるカルティエの上質なリングを選んでみるのはいかがでしょうか。

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