結婚指輪の人気ブランドはこれ！年代別・価格別におすすめの8つのアイテム

・30代後半～40代前半のカップルは品質重視

経済的にも安定し本物を知る年代に入っている30代後半～40代前半のカップルは、ハイブランドの結婚指輪も無理なく選べる世代とも言えます。
品質を重視しつつ、この先も身に付けやすいデザインを選びたいという傾向も見られます。

女性はキラキラと輝くダイヤモンドがセッティングされたデザインのリングを選ぶ人も増えています。普段使いしやすいだけではなく、仕事中にきらりと光るダイヤを見るだけで幸福感を感じるという人も多いです。

本物の良さをしる世代だからこそ、本物のダイヤモンドにこだわった「ダイヤモンドシライシ」の「Anolyu(アノリュー）」シリーズをおすすめします。
ダイヤモンドの専門店として誕生したブランドで、デザインだけでも数百種類も展開しています。さらに、セミオーダーシステムでオリジナリティを感じる結婚指輪も提供しています。

アノリューは「あなただけのもの」という意味を持ち、セミオーダーで素材やデザイン、石のカットや配置などを組み合わせられるシリーズです。
クオリティの高いダイヤモンドの指輪が自分たちらしいデザインで手に入れられる結婚指輪となっています。

・40代後半以降は洗練されたデザインを好む

かわいいデザインや個性よりもやはり洗練されたデザインを
好む傾向が高いのがこの世代です。着け心地がよく派手すぎない、違和感がない結婚指輪を求める方が多くいます。

一方で周囲には既婚者が多いのでデザイン被りが気になるというカップルも多く、
有名なハイブランドの結婚指輪がよいか意外性のあるブランドの指輪がよいか迷う部分も出てきます。

このような世代におすすめしたいのが「パイロットブライダル」の「Pledge（プレッジ）」です。
パイロットというと万年筆など文房具のハイブランドとして有名です。高度な貴金属過去技術を持つパイロットがその技術力を結集して創り上げたブランドがパイロットブライダルです。

プレッジは「誓い」という意味を持ち、この先共に歩むことを誓い合った二人に相応しいアイテムです。
艶消しのリングは派手さがなく上品な仕上がりで、鍛造製法で作られたつなぎ目のないリングは生涯使い続けられる強さもあります。斜めに鮮やかに描かれた1本のラインがマットな質感とのコントラストを楽しめるデザインです。

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