
【入籍日を最高の1日に♡】入籍日の過ごし方*みんなに人気の11パターンを総まとめ!!
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入籍日の過ごし方4、ふたりの思い出の場所に行く
ふたりがよくデートした場所や出逢った場所など、ふたりの思い出の場所に一緒に行くのも人気の過ごし方。
ディズニーランドやいつものドライブスポット、思い出の夜景を見たり、ふたりで初めて行った公園でまったりしたり……。
そのときのことを思い出しながら、これまでお付き合いしてきた軌跡を振り返れば、「いよいよ夫婦になるんだなぁ」とふたりの気持ちが1つになるはずです。
入籍日の過ごし方5、神社へお参りに行く
お参りに行く神社は、結婚してこれから住む土地の神様を祀っている神社やこれまで住んでいた土地の神様を祀っている神社などがおすすめです。
これまで住んでいた土地の神様を祀っている神社であれば、昔から見守ってくださったことに感謝の気持ちを込めて、結婚の報告をします。
これからふたりで新生活を始める土地の神様を祀っている神社であれば、結婚の報告とともにこれから夫婦としてこの土地に住むことの挨拶をしましょう。
社務所で依頼することで祈祷していただくこともできます。初穂料が必要となります。もちろん初詣と同様に、拝殿に手を合わせて結婚の報告をふたりでするのもOKです。
夫婦守りなどを購入するのもおすすめ。
入籍日の過ごし方6、未来の自分たちに手紙を書く
少し恥ずかしい気持ちもあるかもしれませんが、入籍日という特別な日に、未来の自分たちに向かって手紙を書いてみましょう。人前式を挙げる人なら、ふたりの夫婦の誓いの言葉を添えてもいいかもしれません。
未来に手紙やはがきなどを届けてくれるサービスを行っている会社もあります。最大10年後まで、手紙を保管してくれ、未来の指定する日に指定の場所に手紙を届けてくれたり、タイムカプセル郵便みらいねっとであれば、10年以上先に届けてほしい手紙も預かってもらえたりします。
忘れたころに、未来の結婚記念日に過去の自分たちから手紙が届くロマンチックな演出です♪
入籍日の過ごし方7、お互いにサプライズプレゼントや手紙を用意
入籍日にあわせてお互いにサプライズプレゼントを用意していたというカップルも!またサプライズで手紙を用意しておいて、これまでの感謝やこれからの想いなどを相手に伝えたそう。
入籍日はこれからも毎年お祝いすることになる記念日。お互いにプレゼントや手紙を用意して、あらためてお互いに感謝し、存在の大切さを実感する日とするのもいいですよね。また毎年手紙をとっておくのもロマンチック。思い出になる素敵な過ごし方です。
まだまだご紹介♡