2020.10.18

「知らなかった」がとんでもない一大事になることも!? 意外と無視できない六輝とは

結婚式・基礎知識
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結婚が決まり、楽しい結婚式場選びを終えれば、次は重要となる日取り決めへ。暦の中には「大安」か「友引」といった文字が入っていることを知っている人は多いですよね。でも、本当の意味までしっかり理解してる人は意外と少ないはず。
これは「六輝」「六曜」と呼ばれるものなんだけど、最近はあまり気にしたことがないですよね。で、今回も気にせず好きな日にちを選んだ結果「おまえ、その日は仏滅じゃないか。そんな日に結婚式をやるなんてとんでもない。別の日に変えなさい」と、思わぬ猛反対を受けてしまうこともないとは言い切れないんです。
結婚式はふたりだけでなく、多くの人が参列してふたりのことをお祝いしてくれる日。
もしふたりが「六輝」をまったく気にしなくても、ふたりのことを想ってくれる人が、同じように「六輝」を気にしないとも限らないので、ある程度気にしておく必要があるのです。
そこで今回は、六輝の持つそれぞれの意味をご紹介します♪正しい知識で、ふたりの末永い記念日となる結婚式の日取りを選んでいきましょう☆

そもそも六輝って?

六輝(六曜)は、暦注の1つで、現在は先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の6種があります。1年365日のそれぞれにいずれか1つの六輝が割り当てられていて、結婚式は大安の日がよい、お葬式に友引は縁起が悪いので避ける・・・といったカタチで日取りを決めていく慣習が昔からあるのです。
主に冠婚葬祭などの儀式と深く結びついて、結婚式や葬式だけでなく神社のお祭りといった行事ごとにも使用されているのがこの六輝なんです♪
6種類の日にはそれぞれに意味があるようなので、詳しく見ていきましょう。

◆大安(たいあん)

大安とは「大いに安し」の意味。六曜の中で最も吉の日とされています。
終日万事が吉とされているから、結婚式や結納が大安の日に行われることが多いのがこの理由から。

◆友引(ともびき)

友引の日は、昼は凶、午前・夕方・夜は吉という意味です。六輝の中で2番目に良いとされているから、結婚式をこの日に選ぶ人も多いはず。「幸せのおすそ分け」という意味もあり、結婚披露宴の引出物を発送する人もたんさんいらっしゃいます。ちなみに、葬式を避けるのは友を引くという言葉から。

◆先勝(せんしょう/さきがち)

「先んずれば即ち勝つ」という意味の先勝。万事に急ぐことが良いとされています。午前が吉で午後が凶だから、先勝を結婚式の日に選ぶ方は、式を挙げる時間帯にも気を付けて!午前中から式を始めれば午後になってもOKですよ☆

◆赤口(しゃっこう/しゃっく)

午の刻(午前11時ごろから午後1時ごろまで)のみが吉で、それ以外は凶とされている日です。ですが、すべてのお祝い事や新たな行動は控えていた方が良いと言われています。

まだまだご紹介!

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