2020.6.30

結婚式のエンドロール、どうする?BGMや種類までご紹介◎

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エンドロールの種類

エンドロールの種類をみてみましょう。エンドロールは二つに大分されます。当日までに作成しておく「事前準備」型と、当日のメイクシーンから挙式・披露宴・二次会までを撮影し上映する、いわゆる「撮って出し」型です。

「事前準備」型は、当日までにエンドロールに入れる写真や動画、ゲスト名を決めて作成しておきます。式場で頼まず自分で作成したり業者に頼んだりする場合には、持ち込み料が別途かかる場合が多いです。また、どのような形(USBで、またはDVDに落としての持ち込み)で持ち込むのか式場側に確認しておく必要があります。

「事前準備」型の大きなメリットは、「撮って出し」型に比べて圧倒的に値段が安いことです。持ち込み料がかかったとしても「事前準備」型の方が安いです。そして、自分の好みのムービーに仕上げることができること、事前にしっかり編集しチェックして、自分の納得いくものを出せるという点でメリットが大きいです。デメリットは、当日の欠席者の対応や結婚式直前の修正が難しいことが挙げられます。

「撮って出し」型は、当日までの準備の過程だけでなく、当日のメイクシーンから挙式・結婚式までを撮影し、その場で編集して、式の最後に上映してもらうものです。これは業者に頼まなければならず、当日も撮影、編集スタッフを頼まなければならないことからかなりお金がかかります。

結婚式はエンドロールだけでなく、他にもたくさんお金がかかるので、予算と自分たちの願いとの折り合いをつけて決めましょう。「撮って出し」型は、当日をゲストと共に振り返ることができ、感動をもう一度味わえるという点で「感動する」という意見も多いです。

エンドロールの内容

エンドロールにはどのような内容を盛り込んだら良いでしょうか。

・ゲストの名前
欠席者や名前の修正などの対応が大変なので、ゲストの名前は入れないという人も少しずつ増えてきていますが、全体でみると少数派で、ほとんどの人がゲストの名前を入れています。

・ゲストの敬称について
ゲストの名前の敬称を入れるか、入れないかというのも悩むところです。一人一人敬称を入れるパターンが多いなかで、最後に「敬称略」と入れるパターンもあります。

・メッセージについて
一人一人やグループごとにメッセージを入れることも可能です。ただ、映像と文字がかぶってしまい、映像を十分に見られなかったり、文字数が増えるということでチェックすべき項目が増えてしまうなどの弊害もあるので、しっかり検討した方が良いと思います。
私は、メッセージ付きのエンドロールも見たことがあるのですが、自分の番が回ってくるまで字を追わなければならず、結局映像をしっかり見られませんでした。

・ゲストの順番
席次と共に頭を悩ませる部分です。一般的には、新郎側の上司、同僚、友人、親族、家族の後に、新婦側の上司、同僚、友人、親族、家族、最後に新郎新婦からのメッセージというパターンが多いです。
近年は、新郎側ゲストと新婦側ゲストを交互に紹介するパターンや、単純に五十音順のパターンも少しずつ増えてきています。

料金事情

気になるのは、エンドロールの内容もさることながらその料金事情ですよね。

・事前準備タイプ
事前準備型の場合、自分たちで行う場合と業者に頼む場合が考えられます。自分たちで行う場合は、専用のソフトウェア代やDVD代などがかかります。パソコンが得意な友達に頼む場合には、お礼を別途渡した方がよいでしょう。
「友達だから……」「結婚祝いだと言ってくれたし」と甘え過ぎてしまうのではなく、今後の関係のためにも相応のお礼をしましょう。業者に頼む場合は、2〜5万円くらいが相場になります。どちらの場合も挙式会場への持ち込み料がプラスでかかります。またBGMは著作権料が発生する場合もあります。これについては後述6で触れます。

・撮って出しタイプ
当日のメイクシーンから挙式・披露宴までを撮影・編集して、披露宴の最後に上映するサービスで、15万円〜30万円が相場になります。当日の人件費や設備代なども考えるとどうしても高くなりますね。

映像業者の見極め方

アンケートによると、エンドロールを自作したというカップルは全体の約40%で、結婚式場やホテルの専属業者に依頼したというカップルは30%、残りが、外部の業者に依頼した、友人のプレゼントという結果でした。
インターネットで検索すると映像業者はたくさん出てきます。映像業者のレベルも様々で、まさに玉石混交です。映像業者を見極めるために次の5つをしっかりチェックしましょう。会社概要、実績、ホームページデザイン、口コミ、価格です。

会社の実態がしっかりしているか、特定商取引法のリンクがあるか、どのくらいの取引実績があるかをチェックします。ホームページデザインを見ればどのくらいのデザインレベルなのかが大体分かります。口コミは、良い評価だけでなく悪い評価も含めてしっかりチェックしましょう。

価格は業者のレベルにより様々です。人件費を削って安く設定しているところもありますが、安い=安っぽい内容ということも往々にしてあるものです。安いからと安易に飛びつかずにしっかり精査しましょう。

▽余興ムービーに関する記事はこちら

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