2020.4.30

結婚適齢期はいつ?気になる詳細をcheck!

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結婚適齢期という言葉をきっと一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

適齢期は時代と共に変わりつつあります。
そんな結婚適齢期についてここでは見ていきましょう。

目次[]
  1. 結婚適齢期という言葉の意味
  2. 時代と共に変化してきた時期
  3. 江戸時代との違いについて
  4. 社会に出てしばらくしてから
  5. 実際に何歳くらいで結婚しているの?
  6. そもそも統一する時期を設ける話ではない?
  7. 世間の結婚適齢期に結婚したとしても
  8. 男女でも考え方の違いがあった
  9. 適齢期に対して焦ってはいけません
  10. 仕事との兼ね合いについて
  11. 男性にとっての適齢期の考え方
  12. 男女共通の問題のひとつに親の年齢も

結婚適齢期という言葉の意味

そもそもこの言葉はストレートな意味はというと、結婚するのに適している時期ということになります。その時期がとても重要視されていた時代もありました。その時期を過ぎると結婚できないとか、結婚に適していないというような言い方がされていました。

しかし、この適齢期について盛んに言われていた時代というのは、結婚した後、女性は多くの場合家庭に入り専業主婦になるような時代でした。今はどうでしょうか。結婚しても変わらずに仕事を続けている女性は多いですし、結婚する前とは違ったとしても、やはり仕事を続けているという人が多いというのが現状です。

そんな時代にこの適齢期という言葉が果たして必要なのかどうか、首をかしげる人も多いみたいです。

時代と共に変化してきた時期

時代と共に女性の社会進出が進んだことによって、結婚を機に仕事を辞めるという女性が少なくなりました。結婚後家庭に入ってそのまま専業主婦になるという人ばかりでなく、仕事を続けていく女性が増えています。
結婚後も同じ仕事をしている人もいれば、子供が生まれたために違う仕事をしたり、正社員ではなく非常勤という形で働くというケースも少なくありません。

働き方が多種多様化している今、結婚するのに適している時期というのは、統一するものでもなく、その人のライフプランに合った時が適齢期ということになるのかもしれません。

江戸時代との違いについて

極端な話になりますが、江戸時代の適齢期は何歳だったと思いますか?江戸時代はそもそも寿命が今とは違っています。現在は人生100年などといわれていますが、江戸時代は50歳ぐらいが平均寿命といわれていたのです。
これは長寿な方でもっと短い人もいます。30代や40代で人生に終わりを告げた人も多かったと言われているため、すべてが今よりも早かったと予想できます。

女性においては15歳前後が適齢期とされていました。男性は、豊かな身分の人で25歳から30歳、貧しい身分の人は20歳前後だったとされています。100年くらいで時代が大きく変わり、そして適齢期も変化してきたと言ってもいいでしょう。

社会に出てしばらくしてから

学校を卒業し、社会人として働きだして、一人前に仕事ができるようになってくると、世間の人は、次はそろそろ結婚して家庭を持つ頃かという意識を向けてくるでしょう。結婚して家庭を持って、仕事をしてこそ人として一人前、のような考え方をする人もまだまだ世の中にはたくさんいます。

20代も後半に差し掛かってきたら、そろそろ結婚するのに適しているのではないかと考える人が多いようです。ですから、社会に出て5-6年くらい働いた頃が適齢期ということになるのでしょうか。

実際に何歳くらいで結婚しているの?

適齢期といわれている時期があるからには、実際にどのくらいの年齢で結婚しているかを知る必要がありますね。全国でのアンケートの結果を見てみると、結婚した年齢として一番多かったのは26歳から34歳ということす。
次いで25歳までに結婚した人、そして全体の1割程度ではありますが、35歳以降で結婚したという人もいます。

今は晩婚化が進んでいると言われている日本ですから、35歳を過ぎてからの結婚もあり得る話です。
学校を卒業して仕事を5-6年頑張って、仕事も軌道に乗ってきた、将来の展望もだいたい見えるようになってきた26歳から34歳くらいの時期に結婚する人が多いというのが現状のようですので、これが今の日本の結婚適齢期ということでいいのかもしれません。

そもそも統一する時期を設ける話ではない?

結婚するのに適した時期をそもそも統一する必要はあるのかという疑問がわいてくる人もいるかもしれません。確かにその通りです。いつ結婚するのがいいのか、それは人それぞれ違っているでしょう。
高校を卒業してから働いている人なら、大学を卒業したり、大学院へ進んだ人よりも早く社会に出て、仕事にも慣れて落ち着く時期が早いでしょう。ですから、統一して時期を設ける話でもないとは思います。

結婚をしてから、子供を持つという人も多いですが、出産には出産可能年齢というものがあります。これは人間の体の仕組み的なことですので、こればかりは、個人の自由、人それぞれ違うというわけではないようです。
高齢出産が今は増えていますが、出産が高齢になればなるほど、出産時のリスクは高まります。母子ともに妊娠時のリスクも増えてしまうと言われていますので、妊娠、出産のことを考えると、あまり遅くに結婚するというのはできれば避けたいと考えるかもしれません。

▽歳の差婚に関する記事はこちら

年の差婚の良い所と悪い所とは? 世代間ギャップを解消しうまくいくためのコツ

世間の結婚適齢期に結婚したとしても

世間の言う適齢期に焦って結婚したとしましょう。それがあなたの人生プランとはかけ離れていて、ただ年齢だけをいわゆる適齢期に合わせての結婚だったら、それでうまくいくでしょうか。偶然うまくいったという人もいるかもしれません。
しかし仕事が軌道に乗っていないのに適齢期だけを気にして結婚して、家計が苦しくなるということも十分にあり得る話です。

自分の人生プランとはかけ離れているのであれば、適齢期をあまり気にしなくてもいいような気がします。先ほども少し触れましたが、子供を持つ事に関しては、身体的な適齢期というのがありますので、その点には考慮する必要があります。

そのため、結婚をいつするかはもちろんですが、子供を持ちたいのか、持たなくてもいいのか、そういったことも人生のライフプランの中に入れておくのがいいのかもしれません。

男女でも考え方の違いがあった

男性も女性もどちらも適齢期は一緒ではありません。結婚に対しての考え方もあるでしょうから、それぞれ違っています。結婚に対して何を重視するか、それによって違いが生まれてきているのでしょう。男性は、やはり仕事が軌道にのって、誰かを養うことができると思えないと、不安で結婚を考えられないようです。
男性自身の適齢期は自分の仕事が軌道に乗ったらということですが、女性に対して期待することは、やはり出産を踏まえて30歳までにということのようです。

それに対して女性は何歳くらいと考えているのでしょうか。女性の場合は25歳から28歳くらいで結婚したいと考える人が多いみたいです。妊娠出産を考慮していることはもちろん、それまでに少し二人だけの時間を楽しみたいという考えも含まれているようです。

適齢期に対して焦ってはいけません

適齢期を外れたらどうしようと、焦ってしまう気持ちもわからないでもないのですが、焦ってはいけません。仕事が軌道に乗っていて、仕事をすることが楽しいのであれば焦る必要はありません。
先輩の話を聞くことはとても大切なことですが、離婚経験がある人、結婚をして後悔をしている人の話を聞くと、大半の人が、「焦った」と言っています。

何歳までに結婚しないとダメだという思い込みや、周りの人の結婚を見ての焦りやプレッシャーのせいで、自分が考える適齢期にただ近づたからといって焦って結婚してしまったというケースがあります。相手選びを慎重にしなかった、妥協した、勢いで結婚してしまい失敗したというケースがたくさんあります。

結婚は人生に影響を与えることですし、自分ひとりでするものでもありません。よく考えなければいけないのです。

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仕事との兼ね合いについて

女性の適齢期や実際に結婚する年齢が遅く、晩婚化しているのには理由があります。それは女性が社会進出によって仕事を持つようになったという事実です。仕事が楽しい人、優れた能力を持っている人が、結婚するからと言って仕事を辞めるというのはもったいない話です。

可能であれば結婚してからも仕事を続けられるのがいいですよね。しかし日本はほかの国と比べるとその点はまだまだ遅れています。妊娠出産と子育てのために仕事から長い期間離れていると戻りにくい、子供がいるだけで管理職に就かせてもらえないなどの事実があります。

仕事を続けていきたい人、スキルを持っているという人は、結婚が仕事に対してどのような影響を与えるのか考えた上で決めるのがいいでしょう。

男性にとっての適齢期の考え方

男性にとっての適齢期、これは女性とはまた違った視点があります。男性の場合には、仕事が安定しているかどうかは絶対条件といってもいいかもしれません。仕事が充実しているだけでなく、安定した収入が得られているかは大事です。
仕事が充実していない、辞めたいと思っている、転職先を探しているような時期に結婚をするのは不安ですね。仕事が充実している、退職転職する予定が無い、安定した収入があるなら適齢期といえるでしょう。

また、貯金がいくらあるかも男性の場合は加味する点となります。結婚するとなると色々とお金がかかるものです。
婚約指輪、結婚指輪、結納、結婚式、披露宴、ハネムーンなど出費が重なりますし、住むところも自分たちで用意する場合には、費用も考えなければいけません。新生活をスタートさせるにあたっての貯金があるかどうかはとても重要です。

男女共通の問題のひとつに親の年齢も

結婚というのは二人だけの問題ではありません。双方の親も関係してきますから、親の年齢を考えることも大事です。二人は遅くに子供が生まれてもいいと思っているかもしれませんが、親が元気なうちに孫を抱かせてあげたいと思うのであれば、もちろん、親の年齢も考慮した結婚を考えなければいけません。

適齢期は、自分だけの問題、二人の問題、そして周囲の人の問題などでもあります。色々考えると、結婚に適した時期というのはいつが一番良いかと一言でいうのは難しいのかもしれません。

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