2022.7.8

結婚する前にやっておきたいブライダルチェックとは?検査の内容には何がある?

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近年では晩婚化が進んでいて、結婚してもすぐに妊娠せずにお互いに仕事をしばらく続けてから赤ちゃんを作りたいと希望するカップルが増えています。そのため、最初の赤ちゃんが高齢出産となるケースは少なくありません。

ブライダルチェックとは、結婚前に受けることができる検査のことで、主に結婚生活に影響を与える可能性がある項目を中心に行うのが特徴です。

目次
  1. ブライダルチェックは何を検査するのか?
  2. 血液検査では何を調べる?
  3. ブライダルチェックでは超音波検査も
  4. 尿検査では何が分かる?
  5. 検査でわかるそのほかの病気
  6. ブライダルチェックは本当に必要なのか?
  7. ブライダルチェックはどの医療機関でも受けられる?
  8. ブライダルチェックにかかる費用はどのぐらい?

ブライダルチェックは何を検査するのか?

ブライダルチェックは主に、結婚して妊娠した時に、トラブルが起こる原因がないかどうかという点を事前に検査するというものです。検査の内容は産婦人科系のものが多いので、不妊検査と同じかなと考える人は多いのですが、ブライダルチェックと不妊検査は全く異なる目的で行われますし、検査の内容も異なります。

ブライダルチェックでは、まず問診を行った上で必要な内診を行います。問診では、月経の周期や過去の病歴や持っている持病、そして過去の妊娠経験や流産経験などについても聞かれますし、生活習慣についても医師と話をします。
喫煙や飲酒などの嗜好品についても、この問診で聞かれます。もしも普段の生活の中で気になる事があったり、妊娠について質問したいことがあれば、この問診の時にどんどん質問することをおすすめします。

問診の後には、内診を行います。内診では、卵巣や子宮を触診したり、外陰部や膣内を視診していきます。もしも普段から婦人科で定期検診を受けている人なら、それほど抵抗なく受けることができる検査項目ですが、婦人科での内診が初めてという人や、とても抵抗があるという人なら、希望すれば内診はしないという医療機関もあります。安心してください。

血液検査では何を調べる?

ブライダルチェックでは、血液検査も行います。血液を調べることによって、性感染症に感染していないかどうかが分かりますし、その他にも妊娠や出産に影響を与えるウィルス感染の有無などを検査することができます。
自分の血液型を知らないという人は少ないのですが、このブライダルチェックでは血液型も調べてもらうことができるので、まだ血液型を知らない人はこの機会を利用して調べてもらってはいかがでしょうか。

血液検査で調べる主な項目には、風疹ウィルスや梅毒、エイズ、ウィルス性肝炎などがあります。風疹ウィルスを持っていると、妊娠初期に赤ちゃんの先天性異常が起こる確率が40%ととても高くなってしまいます。日本国内で生まれた女性なら、通常は予防接種を受けているのですが、昭和54年から62年生まれの場合には予防接種率が低いため、もしも予防接種を受けていないという場合には、生ワクチンを接種することになります。

梅毒検査は、梅毒に感染している状態で妊娠してしまうと、胎盤を通じて胎児にも感染するリスクがあるため、ブライダルチェックで検査を行い、治療が必要な場合には速やかに治療を始めることになります。同様に、HIVに感染しているかどうかも検査をし、感染している場合には適切な指導を行います。

ウィルス性肝炎についても、ブライダルチェックで調べることができます。国内でB型およびC型のウィルス性肝炎に感染している人は300万人~400万人いると言われていて、自覚症状がないケースも少なくありません。妊娠して母子感染が起こらないように、結婚前にきちんと検査をしておきましょう。

血液検査をすると、卵巣年齢を知る事もできます。これはAMH検査と呼ばれるもので、卵胞から分泌されるホルモン値を調べることによって、自然妊娠が可能かどうかという点が分かります。卵巣年齢は高齢になれば自然と低くなります。

クラミジア抗体検査も血液検査で行います。クラミジア検査で陽性だと、自然妊娠することが難しくなり、不妊の原因にもなりかねません。クラミジアは簡単に治療できる疾患なので、ブライダルチェックで検査をし、必要があれば治療することをおすすめします。

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