2020.2.19

おすすめ!無料で使えるおしゃれな婚姻届のWebサイト

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二人が結婚したことを法的に証明するためには、婚姻届を提出する必要があります。役所に提出する書類ですが、近年、イラストがあしらわれるなど、おしゃれなデザインの婚姻届が人気です。法律で定められた書類なので決まった形式がありますが、それさえ守っていれば自由なデザインの婚姻届が認められています。

凝ったデザインを施した、有料の婚姻届も数多く販売されるようになりました。また各自治体でも、ゆるキャラや地元の人気スポットなど、地域の象徴的なデザインを採用した婚姻届を作成しているところが増えています。
中には、婚姻届を提出した記念に、金屏風やゆるきゃらなどを背景に写真撮影ができるサービスを提供している自治体もあります。

このほか、さまざまな企業のWebサイトでも、オリジナルの婚姻届を掲載しているところがあり、ダウンロードして利用することが可能です。この記事では、おしゃれなデザインの婚姻届が無料ダウンロードできるWebサイトや、利用時の注意点などをまとめました。

目次[]
  1. 役所婚姻届と、デザイン付き婚姻届はどう違うの?
  2. フリーデザインの婚姻届おすすめWebサイト
  3. 婚姻届をダウンロードして利用するときはココに注意!
  4. 婚姻届の提出方法
  5. 婚姻届の書き方

役所婚姻届と、デザイン付き婚姻届はどう違うの?

これまで婚姻届は、区役所や市役所など各自治体の戸籍係の窓口で入手するのが一般的でした。しかし近年は、役所で配布される婚姻届のほか、インターネットからダウンロードして家庭のプリンターで印刷して使えるものが増えています。
現在は多くの役所でもオリジナルの婚姻届を作成し、役所で配布したり、各自治体のWebサイトからダウンロードできるようになりました。わざわざ役所の窓口まで取りに出かける必要がないので、とても便利です。

役所だけでなく店舗やインターネットショップで販売されたり、雑誌の付録として提供されたりするケースもあります。たとえば、池袋のサンシャイン水族館など観光スポットでも、オリジナルデザインの婚姻届が販売されています。

つまりオリジナルデザインの婚姻届は無料で手に入るものもあれば、お金を払って購入するものもあるのです。
しかし、「無料で使えるフリーデザインの婚姻届で、正式な手続きができるのか?」と疑問に感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。夫婦が同じ戸籍となる重要な書類ですから、その心配もわかります。

役所で配布されている従来の婚姻届は、夫になる人と妻になる人の両名が、住所や本籍などの必要事項を書き込めるように記入欄が設けられた、モノクロの簡素な形式のものです。
これに対して無料でダウンロードできるフリーデザインの婚姻届は、従来の書式に色が付けられていたり、ハートや動物、神社の鳥居、観光名所など、さまざまなイラストや写真などが描かれたりしています。
ラブリーなデザインから落ち着いたデザインまで種類が豊富で、本当に役所に提出する書類なの?と思うほどオリジナリティーの高いデザインのものも少なくありません。

お祝い事ということもあり、決められた書式さえ守っていれば、色やイラストが付いていても全く問題なく受理してくれます。
婚姻届として決められているのは、用紙のサイズがA3判であること。戸籍法で定められた書式であること。そして、文字を記入する欄に、イラストなどの模様や色が入ってないことです。この3つさえ守っていれば、正式な婚姻届として受理されます。

しかし、書類を電子データとして管理するための読み込みができないものは、受理してもらえません。
役所が作成したフリーデザインの婚姻届なら、まず間違いありません。しかし、他のWebサイトなどから手に入れた場合は、念の為に役所に確認してから提出することをおすすめします。

フリーデザインの婚姻届おすすめWebサイト

無料で婚姻届がダウンロードできるWebサイトはたくさんあります。その中でも特におすすめのWebサイトをご紹介しましょう。

・各自治体のWebサイト
県や市、区などが作成している、オリジナルデザインの婚姻届で、各自治体のWebサイトから、ダウンロードして使えます。
観光名所や特徴など、その地域の魅力を織り込んだデザインなので、この地で結婚生活を始めるんだ!という気持ちが実感できるのも魅力です。役所が作成しているので書式も法律に則っていますから、安心して利用できます。

・街キュンご当地婚姻届
http://www.recruit-mp.co.jp/machi/

全国のご当地と結婚情報サービスのゼクシィがコラボレーションし、各地のオリジナルデザインの婚姻届を紹介するWebサイトです。
自分が住んでいる街など、お気に入りのご当地を選び、簡単なアンケートに答えると、無料でダウンロードできます。自治体のデザインでは物足りないという方は、こちらのWebサイトも是非チェックしてみてください!

たとえば結婚を機会に京都市に住むカップルなら京都を、地元の北海道から東京に出てきて遠距離恋愛で愛を育んできたカップルなら北海道をというように、夫婦に縁のあるご当地を選ぶ人が数多く訪れて利用しています。

・アニヴェルセル
https://www.anniversaire.co.jp/brand/konintodoke/

結婚式場を運営するアニヴェルセルの、オリジナル婚姻届です。上品で落ち着いたイメージのデザインが多く、大人のカップルにも満足が得られるデザイン性の高さが特徴となっています。
オリジナルの出生届も用意されていますから、赤ちゃんを出産したら、同じWebサイトからデザインを選ぶことができるのも特徴です。

・bizocean(ビズオーシャン)
https://www.bizocean.jp/doc/category/379/

ビジネス情報サイトbizoceanが提供する婚姻届です。和装姿の新郎新婦や結婚指輪と天使の羽、うさぎのカップルなど、かわいいデザインの婚姻届が無料でダウンロードできます。

▽婚姻届けのデザインにこだわった記事はこちら

婚姻届のデザインを自分たちのスタイルで一生の宝物に!

婚姻届をダウンロードして利用するときはココに注意!

無料でダウンロードできるオリジナルデザインの婚姻届であっても、法律に定められた要項を守っているなら、どんなデザインのものでも問題はありません。
しかし、ダウンロードして利用する際は、必ずA3サイズの用紙にプリントしてください。家庭用のプリンターでは、A3サイズまで印刷できるものは少ないので、注意が必要です。A4用紙に左半分と右半分を印刷して張り合わせたものなどは、正式書類とは認められず受理されません。

また、プリンターそのものを持っていないという方も多いでしょう。このような場合は、コンビニのマルチコピー機を使って印刷できるプリントサービスを利用すると便利です。プリントサービスを提供しているショップやネットカフェなどを利用するのもいいでしょう。

これらのプリントサービスでは、インターネットからダウンロードして直接プリントアウトできるネットプリントサービスのほか、ダウンロードしたデータをUSBメモリなどの記録メディアに保存して、そのデータをプリントすることもできます。

婚姻届の提出方法

婚姻届は、届け出をする人の本籍地または所在地の役場に提出します。その際には婚姻届の他に、「本人であることが確認できる書類」、二人の「戸籍全部事項証明書」、二人の「印鑑」が必要です。

本人であることが確認できる書類は、運転免許証やパスポートなどとなります。
戸籍全部事項証明書とは、いわゆる戸籍謄本または戸籍抄本のことです。初婚の場合は、個人事項のみを証明する戸籍抄本で構いませんが、再婚の場合は戸籍の全ての情報を証明する戸籍謄本を提出する必要があります。

印鑑は、婚姻届に捺印した旧姓のものを持参してください。この印鑑は、婚姻届の記載内容に書き間違いがあった場合などに、訂正印として使用します。
なお、婚姻届に捺印する印鑑はシャチハタなどではなく、朱印に付けて押すタイプのものに限られます。

外国籍の方は国籍によって必要となる書類が異なるので、役所の窓口で確認しましょう。

▽婚姻届け提出に関する記事はこちら

婚姻届提出に必要な戸籍謄本とは?代理人でも取得できる?

婚姻届の書き方

婚姻届は、黒インクのボールペンまたは万年筆で記入します。消せるボールペンや鉛筆などは使わないようにしましょう。
まず、左上の「婚姻届」と記載された下に、婚姻届の提出日と提出先の市や区を記入します。たとえば、滋賀県甲賀市の市役所に提出するなら「甲賀市」、東京都練馬区の区役所に提出するなら、「東京都練馬区」と記入しましょう。

氏名欄には、それぞれのフルネーム(旧姓)を記入します。戸籍の名前が旧字体であれば、旧字体で正しく書いてください。その下に生年月日を記入します。生年月日は基本的に西暦ではなく昭和○○年、平成○○年などと元号で書きましょう。

住所欄には、この時点で住民票のある住所と、世帯主の名前を記入します。世帯主の名前は住民票に記載されているので、わからなければ自分の住民票を確認しましょう。また、すでに新居で二人が同居しており、転入届を提出している場合は、いま暮らしている住所と世帯主を記載します。

本籍欄には、結婚前の本籍地を書きます。筆頭者の氏名は、戸籍謄本の最初に記載されている人の名前を書きましょう。本籍地がわからない場合は家族に聞いたり、住民票を確認したりして調べてください。

父母の欄ではご両親の名前を書きますが、もしご両親が離婚して違う名字なっていれば、その名字で書きます。
父母との続き柄では、長男や長女であれば長男、長女と書きます。次男・次女の場合はニ男(弐男)・ニ女(弐女)と書くのがルールです。注意しましょう。

このように、一つ一つ確認しながら記入欄を埋めていきます。記入項目が多いですが、落ち着いて順番に記入していけば、それほど難しくありません。もしわからないことがあれば、家族や役所の窓口で尋ねて確認しましょう。

せっかく結婚した証となる書類を提出するのですから、味気ないデザインではなく、自分好みのデザインのもので提出したいと思う方が多いのではないでしょうか。
とことんデザインにこだわるなら、有料の婚姻届がおすすめです。しかし、無料でも各自治体を始め、Webサイトなどで素敵なデザインのものが用意されているので利用してみてはいかがでしょうか。

▽婚姻届けの準備に関する記事はこちら

婚姻届はどう準備する?入手方法から提出まで注意点をふくめて解説

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