
結婚式に余興は必要?どの時期に依頼すればよい?
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こんな余興は控えたほうが良いかも
結婚式で披露してもらう余興の中には、避けたほうが良いものがいくつかあります。新郎新婦にとっては、事前にそうした余興を下見できるわけではないため、ぶっつけ本番での鑑賞となります。
そのため、本番で驚かないためにも、友人に余興を依頼する際には、できれば余興の経験がある人や、失敗しない方法や避けたほうが良いネタを理解している人に依頼するのが安心です。
具体的にどんな余興はNGなのかをいくつかご紹介しましょう。結婚式には、老若男女様々なゲストが出席しています。
そのため、万人受けするネタが大前提となります。どんなに面白くても内輪すぎるネタだと、知らない人は理解できないので楽しむことができないでしょう。内輪ネタは基本的にはNGと考えるのが無難です。
また、アダルト系のネタもNGです。小さな子供が出席していなくても、そうしたネタに対して不快に感じる人は少なくありません。
さらに、アダルトなネタでなくても、服を脱ぐというのはNGです。
結婚式における余興では、恥ずかしがってモジモジしてしまうと、どんなに素晴らしいネタでも素晴らしさが半減しかねません。
そのため、人前で堂々と余興ができる度胸のある人や場慣れしている人に依頼するのが安心ではないでしょうか。
▽余興に関する注意点などはこちら