2020.9.30

ポケットチーフとは?新郎におすすめのポケットチーフ折り方7選

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ハンカチとポケットチーフの違いは?

ポケットチーフの起源はハンカチで、もともとは同じものですが用途が違います。昔は装飾品だったハンカチも現代では手を拭いたり、汗をぬぐうなどの実用的な目的のために作られています。そのため、素材は吸湿性の高いコットンやガーゼなどが一般的です。
ポケットチーフはハンカチから派生していますが、ファッションアイテムで実用向きではありません。素材はリネンやシルクなどが一般的ですが、最近はポリエステルなどの化繊やウールのポケットチーフもあります。

ハンカチとポケットチーフはまったく別物なので、結婚式でハンカチを代用するのはNGです。

どんなポケットチーフを選ぶべき?

結婚式が昼間に行われるなら、ハリがあり、きちんとした印象になるリネン素材のポケットチーフがおすすめです。格式が高くフォーマルにぴったりだからです。
結婚式が夕方から夜にかけて行われるなら、光沢があって柔らかいシルクのポケットチーフを挿しましょう。シルクの方がリネンよりも格式が高いと勘違いしている人が多いようですが、実はリネンがポケットチーフの素材の中では最も格式が高い位置づけになります。

結婚式の二次会など、カジュアルなシーンならコットン素材のポケットチーフがおすすめです。軽やかで爽やかな印象になるので春、夏の二次会にぴったりです。
温かみのあるウールのポケットチーフは秋から冬にかけての二次会におすすめ。ウールやフランネール、コーデュロイのジャケットに合わせましょう。

結婚式では基本的に白またはシルバーグレイのポケットチーフを使用します。ですが、明確な決まりはありません。オーソドックスで失敗がないのはシャツまたはネクタイの色と合わせることです。
また、新郎のジャケットに挿すブートニア(生花でできた一種のコサージュ)と同系色で合わせるとまとまりがでます。お色直しの際には新婦のドレスの色と合わせるといいでしょう。

おしゃれに見えるポイントは色使いを少なくすることですが、おしゃれ上級者はあえて反対色にするなど、色を外すことも。ポケットチーフに派手な色を差し色として加え、スーツやシャツ、ネクタイは同系色でまとめるとバランスが良く見えます。

柄のない無地(ソリッド)を選ぶとフォーマルな印象が強まります。ネクタイに柄があるならば、ポケットチーフは無地にするとバランスがとれるでしょう。遊び心を出したいなら縁取りのあるものやチェック、ペイズリー、千鳥格子などの柄を選べばワンランク上のコーデになります。

ただし、ネクタイにも柄があるとガチャガチャした印象になるので気をつけましょう。ネクタイかポケットチーフどちらかに柄を取り入れるか、またはどちらも無地にするといいです。全体のバランスを見てコーデしてください。

ポケットチーフの形は正方形(スクエア)が基本です。これは中世のマリー・アントワネットの時代に確立されてから変わっていません。ですが、自由度の高いおしゃれを楽しめる現代では、ラウンド(円形)のポケットチーフで柔らかさや華やかさを演出することもできます。
ポケットチーフの大きさに決まりはありませんが、あまり小さすぎるとポケットの奥に入ってしまい見えなくなることも。

大きすぎるとボリュームがですぎるので、中間のサイズを選ぶとよいでしょう。

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新郎におすすめのポケットチーフの折り方7選

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