2020.1.30

バルーンやリーズナブルな材料を使うゲストへ向けたハンドメイドアイテムは?やって良かったゲスト参加型演出をご紹介!

挙式
結婚お役立ち情報
466 views
続きをアプリで読む

私たちの挙げた挙式場はアールベルアンジェ。自由にプランを決めていけることやプライベート感のある式場が決めてでした。私は二才の娘を連れての子連れ再婚で主人は初婚。ステップアップファミリーです。
それ故入籍までに悩んだことも多く、周囲の目線なども気になって、式を挙げてもいいものか最初は悩みました。でも、主人が娘と本当の家族になったことを知ってもらうためにも、ずっとこれから一緒に生きていく決意表明のためにも式を挙げたいと言ってくれこと。娘も楽しみな様子だったことから式を挙げることにしたのです。

式は厳かな雰囲気もあり、小さい子が泣いてしまったりぐずってしまう心配もあります。また、披露宴も長丁場なため、中だるみになってしまったり、大人ですら退屈だと感じてしまう人もいるかもしれません。
私たちは、アットホームな雰囲気をコンセプトに、挙式も披露宴もゲスト参加型の演出を沢山取り入れることにしました。ゲスト参加型演出や会場ディスプレイをご紹介します。

目次[]
  1. 人前挙式
  2. 披露宴

人前挙式

挙式は、固い雰囲気になりすぎないように人前挙式を選びました。神様ではなく普段お世話になっている方や両親へ愛を誓うことができます。挙式で取り入れたゲスト参加型演出は全部で四つ。

一つ目は、ブーケ・ブートニアの儀式です。ブーケ・ブートニアの儀式は、中世ヨーロッパからの言い伝えが由来になっているものです。諸説ありますが、プロポーズの際に青年が結婚の許しを得るために花を一本一本村人から集め花束にしたものを、恋人へ渡します。
結婚がOKの場合花束の中から一本抜き、青年の胸元へ挿して愛を誓うというものです。私たちは十二本の真っ赤な薔薇を用意し、親戚や友人の子どもたちと娘から一本ずつ受け取り花束にしてブーケとブートニアにすることにしました。
十二本の薔薇には、「感謝」や「誠実」、「幸福」、また「信頼」や「希望」、そして「愛情」に「情熱」、「真実」、さらに「尊敬」や「栄光」、「努力」や「永遠」という意味があります。

新郎入場前に子どもたちとその保護者さん、そして娘に薔薇の花を持って一列に並んで待っていてもらいます。新郎入場の際に一人一人から受け取り、ブーケにします。
ブートニアは別に用意していたものをブーケに混ぜました。子どもたちにはお礼に、キャンディブーケをプレゼントしました。キャンディブーケは、プレゼントする子に合わせてぬいぐるみなどのおもちゃも入れて手作りしました。

ハンドメイドは裁縫等技術が必要なものが多いのですが、キャンディブーケは材料さえ集めれば束ねてラッピングするだけなので、不器用を自覚する私でも気軽に作れました。
材料は、おもちゃとキャンディに、百均で購入した造花の花束とスティック、マスキングテープ、ラッピング用のセロファンと包装紙だけ。リーズナブルなのに会場も華やかになって、子どもたちからも好評でした。子どもたちから受け取ったブーケで、新郎から大声でプロポーズしてもらい会場も盛り上がりましたよ。

二つ目は、誓いの言葉と結婚証明書です。神前挙式の場合誓いの言葉は決まっていることが多いのですが、ゲストに誓うため自分たちで言葉を考えて、娘の好きなキャラクターで飾り付けて誓いの言葉と結婚証明書の用紙を作成しました。
娘のことも織り交ぜ、一生涯大切にすること、ラブラブでいることなどを記入。誓いの言葉を話し合っている時間も、大切な時間になりました。

誓いの言葉を読み上げた後は、二人でサインをして互いの両親からもサインをもらいました。今でも誓いの言葉は大切に保管しています。

▽人前式での誓いの言葉に関する記事はこちら

日本でも人気上昇中の人前式。世界で二人だけの誓いの言葉を

三つ目は、リングボーイです。リングピローをハンドメイドの好きな友人にお願いし作ってもらいました。私の好きなジブリのキャラクター人形を使ったピローで、子どもでも持てるよう手持ちがついているカゴを土台にしています。
また指輪交換の際に娘にもネックレスをつけてあげる予定でいたので、ネックレスをかける部分もリクエストしていました。

指輪交換の時には、作ってくれた友人と友人の子どもと、娘がリングボーイリングガールとしてセレモニーに参加してくれました。

四つ目は、リボンワンズとパラシュートベアです。挙式後のアフターセレモニーで使用しました。フラワーシャワーに追加して、子どもたち用にリボンワンズを用意しました。このリボンワンズも手作りできます。
リボンワンズは、スティックにリボンがついたもので、承認の印として振ってもらうものです。材料は、スティックとリボンと装飾になるもの。
すべて百均で揃うのでリーズナブルですし、お花やメッセージカードをつけてそのままゲストへのプレゼントにもできるアイテムです。

私たちは、子どもたち用だったので、マスキングテープでカラフルにしたスティックにリボンと鈴をつけたリボンワンズを配りました。フラワーシャワーが舞い、リボンワンズのリボンが華やかで写真映えしました。
その後に、ゲストへのプレゼントとしてパラシュートベアを使用しました。ピストル型の筒の中に、パラシュート付きの小さな熊のぬいぐるみが入っていて、空に向かって打つとパラシュートが開き、熊のぬいぐるみがゆっくり落ちてきてそれをキャッチしてもらうものです。

私たちは、熊のぬいぐるみに宝くじをつけて飛ばしました。アフターセレモニーでは、ブーケトスなども人気ですが、パラシュートベアの場合は独身女性に限らず誰でも参加可能なのが魅力でした。宝くじのプレゼントはとても盛り上がったのですが、残念ながら当選はしなかったようです。

▽人前式の演出に関する記事はこちら

人前式は自由度が高くて人気!誓いの言葉は内容や演出にこだわってみましょう

披露宴

披露宴でもゲスト中心に考えていくことにしました。会場の中に、動物やハートのバルーンを用意し、ボールプールを置いたキッズスペースを設けました。またデザートビュッフェコーナーも用意し、好きなものを好きな時に食べられるよう司会の方にはご案内のお願いをしていました。

演出で使うバルーンスパークも高砂席が華やかになりました。また、キッズスペースもビュッフェも会場内が華やかになるため、少人数の披露宴でも寂しい雰囲気にならないのでおススメです。

披露宴のゲスト参加型演出は四つ。
一つ目は、ファーストバイトです。生ケーキ入刀の後に、ファーストバイト。ファーストバイトは、新郎新婦がお互いにケーキを食べさせあうことです。一般的にはまずは新郎から。新郎から新婦へは一生食べるものに困らせないよ、という意味があります。一家の大黒柱として家族を支えていくという決意ですね。
続いては新婦。新婦から新郎へは、一生美味しいものを作っていくね、という意味があります。内助の功をイメージできます。

私は、普通のスプーンではなく砂遊びに使うような大きなスコップを用意し、それでファーストバイトを行いました。他にも式場によっては巨大スプーンや、しゃもじなど盛り上がるアイテムを用いて行うことが多いようです。
その後は、互いの両親と結婚している互いの兄弟夫婦を呼んで、同じようにケーキバイトを行いました。この時は、しゃもじや、スコップなど夫婦分準備し選んでもらいました。

シャッターチャンスも多く、両親も恥ずかしがりながらも、笑顔で食べさせあっていました。

二つ目は、ブーケブルズです。ブーケに長いリボンを取り付けゲストに一本ずつ選んでもらい、ブーケをプレゼントするものです。私は、すべて当たりを用意しました。持っていたブーケではなくプレゼント用にキャンディブーケを用意しました。
挙式の際に子どもたちにプレゼントしたキャンディブーケをとは別で大人用にリンツのチョコレートや見た目の可愛いイチゴキャンディやカラフルなキャンディなどと一緒に小さめのサンクスメッセージバルーンを入れました。その他には、肉詰め合わせのバッグや宝くじとスクラッチ入りの宝箱を用意しました。

また、お世話になった祖母へ渡すように、プルズの際に祖母用プレゼントにつながるリボンを渡してもらいました。フルーツ好きの祖母には、フルーツブーケ専門店プレジールのXSサイズの商品を用意しました。
フルーツやチョコレートのブーケで、見た目も華やかで、スティックに一つずつフルーツがついているため食べやすく、おススメのブーケです。キャンディブーケのように手作りはできないのですが、喜ばれること間違いなしです。
ただお値段は五千六百円と決して安くはないので、本当にプレゼントしたい人へ向けて贈るのがいいかもしれません。

三つ目は、ゲスト演奏です。私は趣味で演奏活動をしているので、披露宴の時メンバーと一緒に演奏しました。その時、サプライズで主人が好きな地元のアーティストを呼んでいてくれて、急遽一緒に演奏することになったのです。
驚きはしましたが、皆が真剣に聴いてくれていてちょっとしたコンサートのようでした。謝礼金はかかったようですが、満足度が高い演出でした。

会場によっては、禁止されている楽器があったり、備え付けのピアノがない場合、搬入しなくてはいけないため、演奏の場合は式場選びの段階から確認が必要なようです。

四つ目は、両親への花束贈呈とエンドロールです。このシーンが一番感動的な時間ですよね。
手紙を読んだ後に渡す、両親へのプレゼントはウェイトベアと両親と私たちと娘が一緒に書いてある似顔絵です。時計や花束も悩みましたが、一生の記念に残るものと考えた時に、プレゼント用に色紙へ似顔絵を描いてくれるアーティストの方を見つけて両家分を依頼しました。

結婚式の写真はありますが、両親も一緒の似顔絵は珍しく今でも実家に飾ってあります。似顔絵の値段は、描く人数や服装、アーティストにもよるようですが、一枚五千円~一万円くらいなようです。

ゲストが楽しめると全体の雰囲気も良くなって、自分たちにとっても私たちらしさが出せた想い出に残る式となりました。
一生の宝物になる挙式、二人だけのとっておきの演出を取り入れてみてはいかがでしょうか。

▽披露宴に関する記事はこちら

挙式と披露宴の流れを知っておこう

ウェディング診断
続きをアプリで読む