2020.8.31

結婚式の前撮りの主なメリットやおすすめ場所・注意点を解説

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結婚式の写真を前撮りすると、多くのメリットがあります。かつては結婚式の当日に、ウエディングドレスや白無垢を着てから撮影することがほとんどでした。しかし、当日は何かと忙しく、スケジュールが押してしまうこともあり、前撮りを行う人がほとんどになっています。

ただし、何度もやり直しできるとは限りません。結婚式の当日よりは失敗するリスクが少ないものの、後悔しないためにも、まずは前撮りのポイントを押さえておくことが必要でしょう。

目次[]
  1. 前撮りの主なメリットを確認しよう
  2. 前撮りするなら和装もおすすめ
  3. 前撮りにおすすめの場所は?
  4. 前撮りにかかる費用
  5. 前撮りの日に雨が降った場合
  6. 友人に撮影を頼むメリット・デメリット
  7. 前撮りで満足度の高い撮影と結婚式当日の余裕を

前撮りの主なメリットを確認しよう

前撮りにはたくさんのメリットがあります。たとえば、挙式と別の日程にすることで、時間に余裕が生まれることが挙げられます。結婚式当日に撮影すると、時間がない中で効率よく進めることが重視されて、納得できない仕上がりになることもあるでしょう。気持ちのゆとりは表情の柔らかさにつながり、結果的に写真の出来栄えに影響しするものです。

前撮りならば時間に余裕があるので、ゆったりした気持ちで臨むことができます。実際に前撮りをしたカップルの多くが「余裕を持って撮影できた」と評価しています。仕事が忙しい人でも都合のよい日程を自由に選ぶことができるので、早めに動けば十分に対応できることでしょう。

前撮りなら、結婚式とは別の場所で撮影することも可能です。結婚式やチャペルや結婚式場などは参列者の都合に合わせて設定し、前撮りは2人の思い出の場所や景色のよい場所を選ぶこともできます。人気の観光地やテーマパークを利用して前撮りすることもできるので、どんな場所がよいか、2人でいろいろと考えてみるとよいでしょう。

いろいろなシチュエーションで撮影できるのも、前撮りの大きなメリットと言えます。結婚式当日の撮影では、どうしても撮影できるシチュエーションが決まっています。カメラマンの指示に従って、場所を移動したり表情を作ったりするのが精いっぱいになるのも仕方がありません。

とにかく、スケジュール通りに進行させるのが第一になるからです。そのため、スタッフやカメラマンに指示に従うだけで自分たちの希望を叶えてもらえず、不満が残ることもあります。

前撮りするなら和装もおすすめ

結婚式の前撮りには、和装もおすすめです。前撮りなら、時間や手間がかかる和装の着付けやスタイリングも余裕を持って行うことができます。それに、慣れない衣装で移動がゆっくりになっても、多少は融通が利くので慌てなくて済みます。何より、当日にバタバタしないでよいので助かります。

実際に、前撮りでは和装を選ぶ人が増えています。普段、着物を着用する機会がなかなかないだけでなく、華やかな着物を着用できるのは結婚式のときが最後だからという理由が多くなっています。確かに、結婚後は既婚者としてつつましやかな着物を着用するのが一般的です。

そう考えると、前撮りであでやかな姿を残しておきたいと考えるのも自然なことでしょう。それに新婦だけでなく、新郎にとってもめったに和装の機会はないので、一度はしてみたいと考えている人が多いのも事実です。

もちろん、ウエディングドレスだけの前撮りでも、ウエディングドレスと和装の両方を欲張って前撮りしても構いません。ウエディングドレスと和装の両方を前撮りする場合には、できるだけ別の日にセッティングするとよいでしょう。
日程を別々にすることでそれぞれの撮影時にゆとりができるため、生き生きとした表情で撮影してもらうことができます。別々に依頼する分だけ費用はかかりますが、結局は満足した仕上がりにつながります。

また、別々の日に異なる衣装を前撮りすれば、着替えなどの荷物が大幅に減るのもメリットです。ウエディングドレスと和装では必要なものが異なるので、両方一緒に撮影するとなると、荷物の量が大変なことになってしまうでしょう。
いくら車で移動できる人でもたくさん荷物を運ぶことは重労働ですし、疲れてしまうのでできるだけ避けてください。ヘアスタイルやメイクもそれぞれの衣装に合わせて変えることができるので、別々の日に前撮りするメリットは大きいと言えます。

▽前撮りについての記事はこちら

【2021年最新】プレ花嫁さま必見◎*お洒落花嫁さまたちに前撮りについて聞いてみました♡

前撮りにおすすめの場所は?

前撮りは、場所やシチュエーションも大切なポイントです。2人の思い出の場所を選ぶなら、よい記念になります。特に人気が高いのは、海辺や丘の上など景色がキレイな場所です。人気テーマパークで前撮りするカップルもいます。
ただし、若いカップルに人気が高いだけあって、希望の日程を押さえるのは至難の業でしょう。もしも絶対にこの場所で撮影したいという希望があるのなら、相当先の日程を押さえることになります。

なお、どこでも撮影できるわけではありません。有名な観光地であっても、地域の決まりによって撮影禁止とされている場所もあるので注意してください。ウエディングフォトの撮影経験が豊富なフォトスタジオやカメラマンなら、撮影禁止の場所も知っているはずです。

思わぬところでマナー違反とならないためにも、具体的にどんなところがダメなのかをアドバイスしてもらうとよいでしょう。
結婚はお祝いごとの一つであるのは確かですが、ごくプライベートなことでもあります。地元の人に、常識がないカップルだと思われたり迷惑をかけたりしないように心がけましょう。

どんな場所を選べばよいのか分からないのなら、前撮りをお願いするフォトスタジオなどにおすすめの場所を聞いてみるのがよいでしょう。数あるスポットの中から、さまざまな提案をしてもらえるはずです。もちろん、おすすめされる場所でも好みが分かれるでしょうから、こちらの希望を満たすところを選んで紹介してもらうことも大切です。

前撮りにかかる費用

結婚式の前撮りにかかる費用は、約10万円からが相場です。凝った衣装やヘアメイクの有無、撮影場所によって金額が上下します。予算に余裕があり、前撮りにこだわったカップルになると、30万円以上も支払った例もあります。しかし、大体は10万~15万円に収まることが多いので、過度に心配しなくても大丈夫です。

もしも前撮りの予算を抑えたいのなら、撮影費用が安い業者を選んだり安い衣装を用意したりするなどの工夫が必要です。また、撮影カット数を最小限にしたり、オプションを付けずに基本プランだけで依頼するなども検討してみてください。

しかし、前撮りで節約を重視した結果、後になって「しまった」と思うカップルが多いのも事実です。後悔するのを避けるためにも、数万円程度の差で満足度の高い撮影ができるのなら、そちらを選んだほうがよいでしょう。
単純に金額が高いプランを選べば満足度が一番高くなるとは限りませんが、撮影プランを決めるときは内容と金額のバランスを考えて選ぶことが大切です。

前撮りの日に雨が降った場合

結婚式の前撮りは、なるべく天気がよいほうがいいに決まっています。移動も楽ですし、何より大切な衣装が汚れる心配もありません。悪天候では衣装がぬれてしまうだけでなく、足元に泥はねが付着してしまう可能性もあります。残念ながら、前撮りの日に必ず晴れるという保証はありません。

新郎新婦の希望によって、雨が降った場合は中止することもできるでしょう。しかし、再度指定した日にまた雨が降るというケースも想定できます。また、撮影時の衣装を借りている場合は再度借りることになるので、さらに費用がかかってしまいます。
もちろん、フォトスタジオやカメラマンに支払う費用も倍額になるのが一般的です。よほどのこだわりがあるのなら別ですが、雨が降ったら降ったときの状況を最大限生かして撮影すること考えたほうが前向きと言えます。

雨が降ったら、雨を利用したシチュエーションで撮影を進めましょう。雨が光に反射すると、とても美しく見えます。撮影の仕方によっては、新郎新婦を引き立てる小道具となってくれることでしょう。
もちろん、大雨や暴風の中で撮影することはやめたほうがよいですが、小雨程度ならカメラマンともよく相談してみてください。思わぬベストショットが撮影できる可能性があります。

▽前撮りのアイディアに関する記事はこちら

ウェディングドレスでの【前撮りフォト】様々なアイディアで撮影してもらいました♡*

友人に撮影を頼むメリット・デメリット

結婚式の前撮りを友人に依頼することも可能です。カメラの腕前に自信がある友人がいて、快く引き受けてもらえそうな場合は依頼することも考えてみてください。友人に依頼すれば、気心が知れている相手なので終始なごやかな雰囲気で撮影が進みます。新郎新婦がリラックスできるので、自然な表情の写真になるのもメリットでしょう。

ただし、カメラの腕前に自信があるとはいえ、プロではないので細かなアングルや設定に不満が残ることもあります。撮影当日は問題ないと思っていても、実際に写真が仕上がってきて、期待外れだったということでは困るでしょう。
また、撮影は友人にお願いできても、フォトアルバムなどに仕立てるのは自分たちで行うことになります。

撮影時の状況に応じてプロなら細やかな配慮をしてもらえるところが、友人では期待できないのも実情です。友人ならほとんど無料もしくは安価に依頼できるから、といった理由でお願いしてしまうと、結局、後日撮影し直すという可能性もあります。

それに、前撮りを依頼することは、友人にとっても大きな負担になります。いくらカメラの腕前に自信がある友人であっても、軽い気持ちでお願いするのはやめておいたほうが無難でしょう。

前撮りで満足度の高い撮影と結婚式当日の余裕を

結婚式の前撮りを利用すれば、満足度の高い結婚写真を撮影することができます。2人が出会った場所や好きな場所で、衣装や演出をとことん凝って撮影することも可能です。結婚当日に撮影するより時間的・精神的な余裕ができるので、最高の瞬間を撮影しやすくなるのも大きいでしょう。
結婚式当日にも余裕ができるので、慌てずに進行しやすくなるのも見逃せません。

何かとメリットの多い前撮りを上手に活用し、満足度の高い写真になるように撮影してもらいましょう。

▽家族も参加した前撮りについてはこちら

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