2020.3.29

結婚式のプロフィールムービーの作り方を知りたい!失敗しないためのポイントとは?

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結婚式では、披露宴を盛り上げるためにたくさんの演出を行います。その一つで新郎新婦や出席者からの人気が高い演出に、プロフィールムービーがあります。

披露宴におけるプロフィールムービー作りでは、どんな作り方をすれば良いのでしょうか。

目次[]
  1. プロフィールムービーとは?
  2. プロフィールムービーは事前リサーチが大切
  3. プロフィールムービーの作り方
  4. プロフィールムービーにおすすめの写真とNGな写真
  5. プロフィールムービー作りのポイント
  6. 人気のプロフィールムービーはどんなスタイル?
  7. プロフィールムービーは二人の共同作業

プロフィールムービーとは?

結婚式のプロフィールムービーは、事前に動画を作っておき、披露宴の席で流して出席者に楽しんでもらうという演出です。ゲストからの祝福メッセージビデオとは異なり、プロフィールムービーでは、新郎新婦の生い立ち、つまりプロフィールとなる部分を動画で流す、という演出です。

プロフィールムービーの基本的流れをまとめると、新郎新婦の最近の写真を使って自己紹介をした上で、まずは新郎の生い立ちから現在に至るまでを簡単なプロフィールとして紹介し、次に新婦のプロフィールを同様に紹介します。
その後は、二人が出会ったきっかけや結婚に至るまでの経緯などを紹介したり、プロポーズをした場所などを紹介した上で、最後はゲストへの感謝の気持ちをメッセージとして納めることで締めくくります。

プロフィールビデオの内容は様々なので、新郎新婦の生い立ちまで遡らずに社会人になってからの経緯をまとめたり、小さなころの写真を比較するなど、ユーモアを含めた内容にするのもOKです。

プロフィールムービーは事前リサーチが大切

プロフィールムービーは、新郎新婦がストーリーや内容を考えた上で作成します。動画編集ソフトがある人なら、自分で作成しても良いですし、友人に依頼するのもアリでしょう。業者に依頼してプロに仕上げてもらうという方法も良いですが、その場合には業者によって仕上がりの品質に大きな差があるので、業者選びには注意しなければいけません。

プロフィールムービーのストーリーや流れを考える際には、他のカップルのムービーを参考にするのがおすすめです。笑いの要素が満点なムービーもあれば、ゲストを感動に包んで涙させるようなムービーまで、カップルごとに内容は多種多様です。
他のカップルの動画を参考にした上で、自分たちのオリジナリティを組み入れていけば、世界にたった一つだけの素敵な結婚式ムービーを作ることができるでしょう。

▽プロフィールムービー自作の記事はこちら

披露宴スタートの合図に使いたい、オープニングムービーをプロに頼まず自作するには

プロフィールムービーの作り方

結婚式のプロフィールムービーは、どのような作り方をしたらよいのでしょうか?

最初に、ムービーの中で使用する素材を集めることから始めましょう。赤ちゃんの頃の写真や子供の頃の写真、社会人になってからの写真など、新郎新婦はこれまでの人生の中でのたくさんの写真を持っていることでしょう。
ムービー作りに使う素材としては、基本的にはどの時代でもOKなのですが、できれば二人の写真の年齢が近いものを使うがおすすめです。動画を見るゲストにとっては、二人の写真を見比べながらムービーを楽しむことができるからです。

2番目に、音楽を決めましょう。ムービーにナレーションを入れる場合でも、背景に音楽が流れていたほうが、作品の完成度がより高くなりますし、ムービーを見るゲストを楽しい気持ちにさせてくれます。
音楽は何でもOKですが、結婚式の披露宴という場所や雰囲気に合ったものを選んでください。2人が大好きな曲や思い出の曲などでもOKです。

3番目に、誰が編集するのかを決めましょう。結婚式のプロフィールムービーは、動画編集ソフトがあれば自分で編集することも十分にできます。
動画編集ソフトには、初心者でも比較的使いやすいものや、事前にテンプレートが準備されていて簡単な操作で高いクオリティの作品に仕上がるものもあります。使い慣れているソフトや口コミで評判が良いソフトを選ぶのが安心です。

もしも自分で編集するのは難しいという場合や、忙しくて無理という場合には、友人や業者に依頼するという方法があります。業者に依頼する場合には、コストが数万円単位でかかることが多いので、あらかじめ予算を捻出しておいた方が良いでしょう。

ムービーを作り終えたら、何回か見直しながら最終調整を入れていきましょう。業者や友人に依頼する場合には、こうした最終的な調整を何度もすることが難しいので、事前にムービーの流れやストーリーなどをできるだけ詳しく伝えて依頼することが、失敗しないためのコツと言えます。

プロフィールムービーにおすすめの写真とNGな写真

プロフィールムービーは動画なので、素材としては写真や動画を使うことになります。新郎新婦がお互いに子供の頃に撮影した動画があれば、そうした素材を使ってももちろんOKです。動画がない場合には写真を使えば良いので、問題ありません。

プロフィールムービーに使用する写真は、新郎と新婦とで枚数が同じぐらいになるように調整しましょう。新郎の写真が2枚だけで新婦の写真が30枚というのでは、バランスが取れないのでNGです。
ムービー内では写真をテンポ良く流したほうがゲスト受けが良いので、赤ちゃんの頃の写真を2,3枚、子供の頃の写真を2,3枚、社会人の写真を2,3枚、二人が出会った頃の写真を2,3枚、という感じで、二人で相談しながらお互いに10枚前後の写真を使ってムービー作成に臨むのがおすすめです。

ムービーに使う写真は、スマホなどで撮影した写真でも問題ありませんし、現像されている写真なら、スキャンしてデジタルファイルにしておくと、動画編集ソフトに取り込みやすくなります。画質はできるだけ良い方がベターなので、現像されている写真をスマホで撮影してデジタルファイルにするよりは、スキャンしてパソコンから取り込むことをおすすめします。

基本的にどんな表情の写真でも、他人を不快にさせるようなものでなければ、プロフィールムービーの素材としては使えます。ただし、プリクラの写真や、加工しすぎて非現実的な顔に仕上がっている写真、また複数で映っていて新郎や新婦の顔が写真の端で切れているようなものは、使わないようにしてください。
また、集合写真などたくさんの人が映っている写真は、本人がどこにいるのか分かりにくいだけでなく、新郎新婦の顔をはっきりと見づらいので、できれば避けたほうが無難です。

▽プロフィールムービーの関連記事はこちら

プロフィールムービーはどうやって作る?自作の方法は?写真選びのポイントは?

プロフィールムービー作りのポイント

結婚式のプロフィールムービー作りでは、いくつかの注意したいポイントがあります。まず1つ目は、ムービーは結婚式の披露宴で流す動画なので、主役は新郎と新婦のどちらかではなく、二人が主役ということ。
そのため、新郎と新婦とで別々に生い立ちを紹介するだけではなく、最後にシッカリと二人が結婚に至るまでの経緯などをまとめて、これから二人で未来を築いていくといったメッセージをゲストに伝えられるような流れに仕上げることが大切です。

2つ目のポイントは、ただただ思い出に浸るビデオにムービーにしてしまわないこと。プロフィールムービーで使う素材を探していると、ついついこの写真もあの写真も使いたいという気持ちになってしまいがちです。
でも、結婚式で流すプロフィールムービーは、過去の思い出に浸るものではないので、過去の紹介はそこそこにし、現在の二人と幸せな未来により重点を置くことが大切です。

3つ目のポイントは、業者選びには注意するという点です。業者の中には、大満足できるプロの仕上がりでムービー作成をしてくれるところもあれば、自分でも作れそうな陳腐な品質のものしか作成できない業者もあります。
かかる作成費用とムービーの品質は必ずしも比例するわけではないので、業者を選ぶ際には、実際にその業者でムービーを作ってもらった人達の口コミや作品を参考にしながら、慎重に選びましょう。

4つ目のポイントは、動画編集ソフトの選び方によって、仕上がりが大きく異なるという点です。
動画編集ソフトはそれぞれたくさんのエフェクト機能がついていて、モノトーン風に仕上げることができたり、クロマキーや色あせ感を出せるものもあります。そうしたエフェクトを活用することで、手作りのムービーにプロの雰囲気を演出できます。

人気のプロフィールムービーはどんなスタイル?

結婚式のプロフィールムービーは、定番の流れやストーリーなどはありますが、基本的にはカップルのオリジナル作品で問題ありません。これまでたくさんのカップルが結婚式の披露宴においてプロフィールムービーを演出しているので、その中でも人気が高いテーマやスタイルを参考にするのも良いでしょう。

まず1つ目には、ドキュメンタリー風のムービーがあります。例えば情熱大陸などのテレビ番組をパロディ化したり、テレビのドキュメンタリー番組風の構成に仕上げる方法なのですが、オリジナリティを出しやすいという点でおすすめです。また、ふざけすぎずに万人受けするムービーに仕上がるので、失敗しにくいムービー作りができます。

2つ目には、手品風のムービーがあります。これはコマ撮りしながら、手品のように写真を入れ替えするというスタイルのムービーで、撮影に時間と手間がかかってしまいますが、手作り感が満載でゲストにほのぼのと楽しんでもらえる点が魅力です。

3つ目には、あまりオリジナリティを盛り込み過ぎないベーシックなスタイルもあります。定番のストーリーや構成に仕上がって淡々と作り込んでいくプロフィールムービーは、自作で動画作成をしたい人に人気が高いスタイルです。つまらないビデオにならないためには、他のカップルのムービーを参考にしながら、編集スキルなどを真似するのがおすすめです。

プロフィールムービーは二人の共同作業

プロフィールムービーは、結婚式の前に二人で協力しながら作成に向かう共同作業です。素材集めなどでは家族や友人に協力してもらう必要があるかもしれませんが、ストーリー構成は二人でアイデアを出し合い考えながら進めることができますし、時間をかけられる人なら動画編集ソフトの使い方をマスターしながら、少しずつプロフィールムービー作りに取り組むということもできるでしょう。

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