2020.3.29

結婚式のBGMにはどんな曲がおすすめ?シーン別の選び方とポイントは?

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結婚式では、式が始まる前の迎賓の時間から、いろいろなシーンで音楽がBGMとして使われています。一般的には式場が事前に定番の曲などを準備してくれることが多いのですが、新郎と新婦の希望に合わせて曲を変えることも可能です。

ここでは、結婚式の曲選びについて、選び方やポイントをいくつかご紹介しましょう。

目次[]
  1. 結婚式の曲はシーンに合わせて選ぼう
  2. 迎賓の時にはインストゥルメンタル系の明るい曲がおすすめ
  3. 新郎新婦の入場は定番の曲以外にもチョイスがある
  4. 乾杯の音頭は短くパンチのある曲がベスト
  5. ケーキ入刀は新郎新婦の希望が反映されやすい
  6. 歓談タイムは落ち着いたBGMがマナー
  7. お色直しは新郎新婦の個性を表現
  8. キャンドル点火はクラシックなパンチを利かせたい
  9. 両親への手紙はノーボーカルで
  10. 新郎新婦の退場には何を使う?
  11. 送賓のシーンは所要時間が長いから曲は多めに選びたい
  12. 式場に任せるカップルは多い
  13. 人気の曲を使うカップルも多い

結婚式の曲はシーンに合わせて選ぼう

結婚式には、様々なシーンがあります。例えば、式が始まる前にゲストが来場する際にかかる曲と、新郎新婦が入場する際に使われる曲は全く違いますし、乾杯をする時に使われる曲と食事の時に使われる曲とは異なります。
そして、シーンごとに曲が流れる音量も変わるため、曲選びのポイントとしては、シーンに合わせて選ぶことがとても大切です。

結婚式のシーンには、いろいろなものがあります。迎賓、新郎新婦の入場、乾杯、ケーキ入刀、食事をしながらの歓談、お色直しの入退場、その他にも両親への手紙を読み上げるシーンや花束贈呈のシーンでも音楽がかかります。

最後には、新郎新婦が退場し、送賓する際にも曲がかかります。もしも新郎新婦が一つ一つのシーンに合わせて曲選びをするという場合には、かなり手間と時間がかかる作業になることが予想されるので、時間には余裕をもって作業を始めることをおすすめします。

それぞれのシーンごとに、雰囲気や目的が変わるため、そうしたシーンの背景をきちんと理解することが、曲選びで失敗しないためのポイントと言えるでしょう。また、シーンごとの所要時間が違うため、必要な曲の数や長さも考慮したいものです。

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迎賓の時にはインストゥルメンタル系の明るい曲がおすすめ

結婚式に出席してくれるゲストが来場する迎賓には、10分から20分程度の時間を要します。この間にかける曲は、これから始まる披露宴にワクワクさせてくれるような明るい曲が良いでしょう。ボーカル付きの曲よりはインストゥルメンタル系の曲の方がピッタリします。
インストゥルメンタルとは、歌のない楽曲・演奏を指し示します。

BGMとして聞いても耳に心地よく入ってくるような曲を選ぶのがおすすめです。選曲の数は3曲から4曲ぐらいが良いでしょう。迎賓の時間に使われる曲の中でも人気が高いものには、パッヘルベルのカノン、ビバルディの四季から春などがあります。

新郎新婦の入場は定番の曲以外にもチョイスがある

新郎新婦が入場する時にかかる曲と言えば、結婚行進曲が定番です。このシーンの所要時間は5分から10分程度と短いので、どの曲を使ってもサビの部分の少し手前から曲をスタートすることが必要となります。
曲が大音量で流れてドアがオープンすると同時に新郎と新婦が登場する際にかかる曲なので、華やかさのある音楽を選ぶのが良いでしょう。

定番や人気の曲としては、結婚行進曲に加え、安室奈美恵さんのCan You Celebrateや万讃歌などがあります。

乾杯の音頭は短くパンチのある曲がベスト

披露宴は、ゲストの乾杯の音頭とともにスタートします。この時に使われる曲は、パンチがある曲がおすすめで、明るくてポップなものを選曲するのが良いでしょう。所要時間は1分から3分程度なので、サビの部分で選ぶと失敗しません。

人気のある曲としては、ウルフルズさんのバンザイやOne DirectionさんのWhat makes you Beautifulなどがあります。

ケーキ入刀は新郎新婦の希望が反映されやすい

ケーキ入刀に使われる曲は、その披露宴の雰囲気に合わせたものをチョイスしましょう。感動的な結婚式にまとめたい新郎新婦なら、ロマンチックな曲やキュートな曲を選んでも良いですし、楽しい式にするならポップな曲を選ぶのもおすすめです。

ケーキ入刀のシーンでは、それぞれ演出が異なるため、演出に合わせた曲選びをする事が、失敗しないポイントとなります。
ケーキ入刀の所要時間は3分~5分程度なので、選曲は1曲か多くても2曲となります。よく使われる曲には、結婚行進曲やOwl City&Carly Race JespenさんのGood Time、Maroon5さんのSugarなどがあります。

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歓談タイムは落ち着いたBGMがマナー

歓談タイムは、所要時間にして40分から60分程度と、他のシーンと比べると時間は長めにとっています。この時間は、ゲストにお食事を提供する時間なのですが、食事を終えたゲストが新郎新婦の元にお祝いの言葉を述べに足を運んでくれるなど、比較的自由なコミュニケーションをとることができます。

このシーンでは、ゲスト同士の会話を邪魔することなく、聴いていて耳に心地よいインストゥルメンタル系のクラシックを流すのが良いでしょう。ボーカルの曲をチョイスしても良いですが、その場合には音量を落としてゲスト同士のコミュニケーションを邪魔しないような配慮をするのがおすすめです。

お色直しは新郎新婦の個性を表現

お色直しは、新郎と新婦が友人などにエスコートされて一度退場し、再び退場するというシーンです。退場にはそれほど時間はかからないので所要時間は3分程度ですが、再入場の際には結婚式の後半がスタートするという合図もかねて、メリハリをつけられるような曲を選択するのがおすすめです。

お色直しの再入場でよく使われる定番の曲には、ディズニーで人気のBeauty and the BeastやPart of your worldなどがあります。その他にもディズニー系のポップな曲は人気が高いので、披露宴会場でもたくさんの曲を準備していることが多いようです。

キャンドル点火はクラシックなパンチを利かせたい

結婚式のクライマックスともいえるキャンドル点火のシーンでは、パンチがきいたドラマチックな曲を選択すると失敗しません。ここでは、メロディにパンチがあり、そして誰もが耳にしたことがあるような名曲を持ってくると良いでしょう。オペラなどを流すのもアリです。

所要時間は2分程度とそれほど長くはないため、選曲は1曲のみとなります。人気がある曲は、You Raise me UpやBeauty and the Beast、Baby I Love Youなどがあります。

両親への手紙はノーボーカルで

結婚式の最後には、新郎新婦から両親へ手紙を読むシーンや花束贈呈のシーンがあります。どちらも、式を最高に盛り上げてくれるシーンなのですが、手紙を読むシーンのBGMにする曲は、新郎新婦の声が曲によって邪魔されないように、ノーボーカルのインストゥルメント系の曲を選ぶのがおすすめです。

もしも大好きな曲が合ってボーカル付きの場合には、オルゴールバージョンなどを探して使うという方法をおすすめします。手紙を読むシーンで人気の定番曲は、キロロさんの未来へ、言葉にできない、などがあります。

一方、両親への花束贈呈では、一転してボーカルの言葉をゲストにシッカリ聞いてもらえるような曲を選ぶのがおすすめです。花束を君に、家族になろうよ、愛をこめて花束を、など、すべてのゲストが言葉を聞いて理解できる邦楽のボーカル曲を選ぶと失敗しません。

新郎新婦の退場には何を使う?

新郎新婦が退場する際にも、BGMは大切な要素となります。このシーンにピッタリなのは、二人の未来を象徴するような明るくてハッピーな雰囲気を持つ曲が良いでしょう。

所要時間は3分程度と短いので、何曲も選ぶのではなくて1曲のみをチョイスすることになりますが、おすすめなのは、幸せをフォーエバー、君と作る未来、などがあります。

送賓のシーンは所要時間が長いから曲は多めに選びたい

結婚式の最終シーンとなる送賓シーンにおいては、式に出席してくれたゲストを新郎新婦、そして両家揃ってお見送りをします。ゲストは退場の際に一言ずつお祝いの言葉を新郎新婦にかけてくれることが多いため、所要時間は5分から20分程度となります。

結婚式全体のテーマや雰囲気に合わせて曲を選ぶことが必要ですが、ゲストがそれぞれ結婚式の余韻をかみしめながら帰路につけるような曲をチョイスするのがおすすめです。人気のある曲には、ただありがとう、優しさに包まれたなら、Whateverなどがあります。曲数の目安は3曲から5曲程度なので、全体の雰囲気を合わせることも必要です。

式場に任せるカップルは多い

結婚式の曲選びを全て新郎新婦だけで行うことは、大変な作業となります。もともとブライダル関係の仕事をしていたり音楽関係の仕事をしていて曲チョイスはぜひ自分でしたいという人を除いては、曲選びにかかる時間や手間、そしてシーンごとに雰囲気を頭の中でイメージしながら曲選びをしなければいけないため、簡単そうでなかなか難しい作業となってしまいます。

そのため、多くの新郎新婦は、使ってほしい曲をいくつか式場にリクエストし、式場の側で雰囲気に合ったシーンにその曲を盛り込む、というスタイルを採用しています。もちろん、曲は後から変更してもらうことができますし、途中でどうしても使いたい曲があればリクエストすることは可能です。

人気の曲を使うカップルも多い

結婚式はフォーマルな慶事イベントです。そのため、結婚式で流す音楽は、クラシック系のものが圧倒的に多いですし、クラシックなら失敗する確率をグンと減らすことができます。クラシックと言ってもインストゥルメンタル系のものからオペラなどたくさんのジャンルがあるので、シーンに合わせて使い分けやすいのではないでしょうか。

近年では、ミスチルやBruno Mars、Indiviなど人気シンガーの曲を結婚式に使う新郎新婦が増えています。ポップな楽曲の中にも結婚式にピッタリのものはたくさんありますし、使い方によっては式の雰囲気を盛り上げることができます。

いろいろな場所でウェディングソングは紹介されているので、たくさんの曲を聴きながら、ぜひ使いたい曲をピックアップしてみるのも良いでしょう。同じ曲でも、ボーカル付きのオリジナルバージョンに加え、少しアレンジしたバージョン、ボーカルを抜いたオルゴールバージョンなどたくさんのバージョンがラインナップされているものなら、シーンに合わせて使い分けることもできそうです。

▽2019年に使用された音楽についてはこちら

【2019年最新版】結婚式の曲選び シーン別人気ウェディングソング

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