2020.3.29

ドライフラワーを使って結婚式を素敵に演出したい!ドライフラワーのメリット、デメリット、選び方はどうしたら良い?

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結婚式に使われるブーケには、いろいろな種類があります。投げやすくてしおれないから事前に準備することができる造花を始め、お値段は高めだけれど香りや見た目のラグジュアリー感を楽しめる生花などがよく知られている所ですが、ドライフラワーを使うことも可能です。ここでは、結婚式のブーケにドライフラワーを使う際のメリットやデメリットを検証するとともに、おすすめのドライフラワーブーケの選び方をご紹介しましょう。

目次[]
  1. ドライフラワーをブーケにするメリットは多い
  2. ドライフラワーを結婚式のブーケにするデメリットも知っておこう
  3. ドライフラワーとプリザーブドフラワーは何が違う?
  4. ドライフラワーのブーケの形はどうする?
  5. ドライフラワーはブーケ以外にもブライダルで活躍できる
  6. ドライフラワーの選び方

ドライフラワーをブーケにするメリットは多い

ドライフラワーは、生花を乾燥させて作るもので、生花と比べるとアンティーク感があります。一般的には部屋の雰囲気にアンティーク感やレトロ感を出したい時に活躍してくれるアイテムですが、結婚式のブーケとして使っても、お洒落な雰囲気を醸し出すことができます。雰囲気重視でブーケを選びたい人にとっては、ドライフラワーをブーケとして使うことには大きなメリットが期待できます。

ドライフラワーでブーケを作ると、挙式よりも前に手元に届くというメリットもあります。生花のブーケを使う場合には、数日前に届けられてしまうと、挙式当日にはしなびてしまいます。そのため、生花のブーケは、挙式当日に初めて見ることになり、大満足できる場合もあれば、イメージしていたブーケと少し違うガッカリな場合もあります。

しかしドライフラワーを使ったブーケなら、時間に余裕をもってオーダーできるので、万が一気に入らなかった場合には作り直してもらうことも可能です。満足度の高いブーケを作りたいという人にとっては、事前に準備できるドライフラワータイプがおすすめです。

ドライフラワーのブーケは、挙式後も自宅に飾ったりして長持ちできるというメリットもあります。生花の場合には、急いでプリザーブドフラワーやドライフラワーにすれば挙式後にも楽しむことは可能ですが、挙式の後すぐに新婚旅行に出かけるという人にとっては、生花ブーケを処理する時間を確保できないことが多く、新婚旅行から帰ってきたら花はすっかりしおれていた、という事態は珍しくありません。

しかしドライフラワーなら、事前に乾燥処理をしているので、挙式後は自宅にインテリアとして飾っておけば、ずっと長く目を楽しませてくれますし、結婚式の素敵な思い出の品として部屋の雰囲気をロマンティックに演出してくれます。

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ドライフラワーを結婚式のブーケにするデメリットも知っておこう

造花や生花ではなくてドライフラワーを、結婚式のブーケとしてあえて選ぶことにはたくさんのメリットがありますが、同時にいくつかのデメリットもあります。デメリットをあらかじめ理解しておけば、後からこんなはずじゃなかったと後悔することはありませんし、デメリットを補う策を講じることもできるでしょう。

まず、ドライフラワーをブーケにする事は、生花と比べると色彩感や新鮮さという点で劣ってしまうというデメリットがあります。ドライフラワーは生花を乾燥処理して作るものなので、花にも茎にも水分は含まれていません。

また、乾燥の過程において色が褪せてしまうため、鮮やかな色の花でもドライフラワーにすることによって、あせた感じの色となります。そうした変化をアンティーク感だとかレトロ感だとプラスに受け止めることができればよいのですが、生花のようなみずみずしいブーケをイメージしていると、受け取った時にガッカリするかもしれません。

2つ目のデメリットには、造花ほど頑丈ではないという点があります。生花ほど取り扱いに注意が必要というわけではありませんが、ドライフラワーは生花を原料として作っているので、手荒に扱うともろくてポロポロと崩れてしまったり、バラバラになったりします。

そのため、取扱いには十分な注意が必要です。結婚式の当日には新郎も新婦もバタバタと忙しいですし、披露宴会場に手作りのアイテムを持参する場合などには、あれもこれもと持ち運ぶものが多くなってしまいますが、ドライフラワーを破壊しないように、専用のクリアケースなどに入れて、丁寧に取り扱うことをおすすめします。

ドライフラワーとプリザーブドフラワーは何が違う?

結婚式のブーケを手作りしたいという人に人気のドライフラワーですが、色あせた感じを出来るだけ減らしてフレッシュな雰囲気を残したいという人なら、乾燥処理をするドライフラワーではなくてプリザーブドフラワーという選択肢もあります。
プリザーブドフラワーも原料には生花を使っているので手荒に取り扱うと壊れてしまうという点ではドライフラワーと共通していますが、プリザーブドフラワーの場合には処理の過程で着色を行うため、見た目は生花そっくりの色を再現することができますし、フレッシュさも演出できるという魅力があります。

もしも造花ではなくブーケを作りたいけれど、生花のようなフレッシュさを残したものを挙式よりも前に手に入れたいという人なら、プリザーブドフラワータイプのブーケを検討するのも良いかもしれません。

ただし、プリザーブドフラワーは、ドライフラワーのように簡単に手作りできるというわけではありません。上手に仕上げるためには、それなりの経験やスキルが必要なので、普段からプリザーブドフラワーを作り慣れている人以外は、初めての作品が自分自身の挙式で使うブーケというのは、いささか不安が大きいかもしれません。

その場合には、プロに依頼するという方法もあるので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

ドライフラワーのブーケの形はどうする?

ドライフラワーをブーケに使う場合には、生花や造花のブーケを使う場合と同じように、ブーケの形は新婦が着用するドレスのラインや雰囲気と合わせるのがおすすめです。
例えば、コロンとしたフォルムが可愛いラウンドブーケは、プリンセスラインやAライン、またベルラインなど可愛らしいドレスにピッタリですし、エレガントなラインが美しいキャスケードブーケなら、スレンダーラインやマーメイドラインのドレスにピッタリです。

花の茎をあえて見せるクラッチブーケは最近人気が急上昇のスタイルですが、この場合には和装の新婦さんにピッタリです。ちなみに、和装でブーケを持つなら、このクラッチブーケ以外にも、ブーケについているヒモを指に引っ掛けるタイプのボールブーケもおすすめです。

ブライダルショップなどにブーケを注文するのなら、ドレスのスタイルと合わせていくつかの選択肢をアドバイスしてくれることが多いのですが、ブーケを注文する際にまだドレスが決まっていないという場合や、ドライフラワーのブーケを何回か使いまわしたいという場合には、どんなスタイルにもピッタリくるティアドロップブーケにするという方法もアリでしょう。

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ドライフラワーの作り方やアフターブーケの魅力

ドライフラワーはブーケ以外にもブライダルで活躍できる

ドライフラワーは、結婚式ではブーケ以外にもいろいろな場所で活躍することができます。生花を使おうかなと考えていたアイテムでも、代わりにドライフラワーを使うことによって、挙式前に時間に余裕をもって準備することができますし、アイテムによっては挙式の後ずっと楽しめる作品にもなってくれます。

ブライダルで活躍してくれるドライフラワーには、フラワースワッグやフラワーリースがあります。どちらも生花を使ってスワッグやリースを作り、それを乾燥処理してドライフラワーに変身させるわけですが、ブライダルで使うアイテムなら、結婚式場の色や新婦のドレスの色などとバランスが取れる色をベースとして、スワッグやリースを作るのがおすすめです。

例えば、大人っぽい雰囲気の結婚式なら、スワッグやリースに使用するバラは淡い色よりも深紅や濃いピンク色などがオシャレですし、逆にウェディングドレスと相性が良い色や若々しさをアピールしたい時には、パステル系の色の花でまとめるのがおすすめです。

ドライフラワーは、ゲストへのプチギフトとしても活躍してくれます。ドライフラワーはもろくて崩れやすいため、クリアジャーやボックスなどにドライフラワーを入れてオシャレにデコレーションすれば、ゲストは持ち帰ってインテリアとして部屋に飾ってくれることでしょう。

また、結婚式場の各テーブルに飾る生花に加え、ドライフラワーをデコレーションとして使うという方法もアリです。飾り方によっていろいろな雰囲気を演出できますし、新郎新婦が手作りの結婚式を行う場合には、生花ではなくてドライフラワーを使うことによって、時間と手間、そして精神的なストレスを大きく軽減できます。

ウェルカムボードは、ドライフラワーが大活躍してくれる場所として人気があります。ウェルカムボードを手作りする新郎新婦なら、デコレーションの一部としてドライフラワーを取り入れてみるのも良いでしょう。ウェルカムボードにはいろいろなデザインやスタイルがあるので、少しぐらい失敗したとしても、失敗しているように見えないのが大きな魅力です。

ドライフラワーの選び方

結婚式でドライフラワーを使用する際には、ブライダルショップなどで既製品のものを選んで購入する方法だけでなく、ブライダルショップやブーケショップなどでサンプルを見ながら自分でオーダーメイドする方法、そして自分たちで手作りするという方法があります。

どの方法でも問題ありませんが、完成度の高い見た目を期待するなら、ブライダルショップですでに販売されているものを選ぶという方法がおすすめです。すでに完成品を目で見たうえで購入するので、ガッカリ感がありませんし、事前に準備しておけるので、結婚式直前のバタバタ大忙しの時には、できるだけ早めに手元にゲットできるものは大助かりではないでしょうか。

ブライダルのドライフラワーを自分たちで手作りする場合には、失敗しないように何回か練習することをおすすめします。
どんな花をどのぐらい使うのかという点を試行錯誤しながら、満足できるまで何回か挑戦することによって、自分のドライフラワー作りのスキルを高めることができますし、気に入った形やデザインへとアレンジしやすくもなります。

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