2019.10.26

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ウェディングブーケはドレスとの相性と形で選ぶ

花嫁コーデ
結婚お役立ち情報
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最近の花嫁さんは、断然洋装のウェディングドレスで挙式、披露宴を行うケースが多いです。挙式はドレスで、披露宴では和装という場合もありますが、ドレス率はかなり高くなっています。ウェディングドレスに欠かせないアイテムとして、ブーケが挙げられます。

ウェディングブーケにはどんな形のものがある?

ウェディングブーケとひとくちに言いますが、いろいろな形のものがあります。
いくつかの種類があるブーケの中から、自分が着るウェディングドレスにぴったりのものを選ぶには、どんなことに気をつけて選べば良いのでしょう。ここではまず、ウェディングブーケの形をご紹介します。

ウェディングブーケの基本の形は?

ブーケの形はいろいろなものがあり、使う花によって雰囲気も随分変わるものです。
あまり多くあり過ぎると迷ってしまうので、人気のウェディングブーケの形を知っておきましょう。

まず、多くの花嫁が持っているのが、ラウンドブーケというもので、丸いドーム状のブーケです。
球形に見えるもので、ご存知の方は多いかもしれません。花がきれいに密集しているので、とても華やかに見えます。
使う花を選ぶことで、かわいいものになったり、エレガントなものになったりします。比較的アレンジしやすいブーケです。
ラウンドブーケでよく使われる花は、バラやカーネーション、シャクヤク、トルコキキョウなどです。

そしてオーバルブーケという楕円形のブーケは、ラウンドブーケよりもふっくらとして見えます。
使う花によっては、かわいくもできるし上品にもできるブーケです。
バラやカーネーション、シャクヤクはもちろんですが、カラーやラナンキュラスなども使ってアレンジできます。

次にキャスケードブーケですが、これは縦長のラインが特徴のブーケです。

キャスケードは、「小さな滝」を意味するもので、滝のように流れるラインを花で作っています。
このブーケは、大きめの花と葉を組み合わせて作られ、気品が感じられます。厳かな教会での挙式によく合います。
使われる花は、ランやユリ、アマリリスといった大きめの花が選ばれます。大きめの花で作ると、格調高い雰囲気になるからです。

もう一つはバッグブーケやリースブーケ、ボールブーケという持ち手が付いているブーケです。
片手で持ったり、腕に下げて持つことができるユニークなものです。
バッグブーケはパールのようなビーズで持ち手が作られた、ボール型やハート型のブーケです。リースブーケはクリスマスリースのようなブーケで、ドーナツ型になっているため腕にかけて持つことができます。

ボールブーケはボール状のブーケでどこから見ても花というかわいいものです。持ち手はタッセルやリボンが多いです。
バッグブーケやリースブーケ、ボールブーケは基本的にかわいらしいイメージですが、使う花の色で印象は変えられます。葉を多くするとシックな感じにもなるので、ちょっと大人な花嫁にもぴったりです。

そして最後はクラッチブーケです。
クラッチとは「しっかりつかむ」という意味で、掴める長さで茎を切って束ねたブーケです。他のブーケよりも茎が長く、あえて見せるようにしています。
花をそのまま束ねたように見えるので、ガーデンウェディングにぴったりです。

▽リースブーケに関する記事はこちら

永遠の輪を意味するリースブーケのかわいい持ち方&作り方*実例12

ウェディングドレスの形とブーケに合うドレスの形は?

基本的なウェディングドレスの形をご紹介します。
そしてそれぞれのウェディングブーケに合うドレスの形はどれかもまとめていますので、ドレス選び、ブーケ選びの参考にしてください。
まず、ドレスの形ですが、比較的人気が高いのがAラインと言われるものです。Aラインとは、高めのウエストの位置からドレスの裾にかけて、アルファベットのAのように広がっているデザインのドレスです。

そしてプリンセスラインは、上半身はぴったりフィットしていて、ウエストで切り替え、裾にかけてふんわりとフレアーで大きく広がっているドレスです。お姫様が着ていたドレスの形です。

次にベルラインと言われるドレスは、ウエストは細く絞り、腰回りはふんわりと膨らんでいます。裾にかけてはまっすぐに落ちていて、スカート部分がベルの形に似ているためにこのように言われています。

そしてこれも人気が高いドレスと言われているマーメイドラインは、ぴったりとフィットしていて膝下からは裾が人魚の尾ヒレのようになっているものです。他に体のラインにぴったりと沿った細身のスレンダーライン、胸の下で切り替えがあって、裾までまっすぐに落ちているエンパイアラインがあります。

では、それぞれのブーケに合うドレスの形をご紹介します。
まず、ラウンドブーケに合うドレスは、Aライン、プリンセスライン、ベルラインといったかわいいイメージのものです。ラウンドブーケは比較的こじんまりとしているので、ドレスのラインを邪魔しないので、こういったドレスがおすすめなのです。

小ぶりのラウンドブーケにすると、ちょっとカジュアルなガーデンウェディングなどにも合います。

キャスケードブーケは、スカート部分が長くて縦のラインが目立つAラインやスレンダーラインが合います。スカートの裾がとても長いトレーンと呼ばれるドレスにはこのブーケが良く合います。
逆に、膝丈までの短い裾のドレスには合いません。

オーバルブーケには、裾がふんわりとしたAラインやプリンセスラインが合います。基本的にどんなドレスにも合うブーケと言えるでしょう。

バッグブーケ、ボールブーケ、リースブーケに合うのは、ベルライン、プリンセスライン、Aラインなど、ボリュームがあるかわいいドレスに合います。ボールブーケは、和装にも合います。
そしてクラッチブーケに合うのは、Aライン、マーメイドライン、エンパイアライン、スレンダーラインがおすすめです。クラッチブーケにはすっきりとしたラインのドレスが合います。

自分に合うブーケはどうやって選ぶ?

ブーケは、基本的に自分の好きな形で選ぶと良いです。
ドレスをまず決めることになるでしょうから、決めたドレスのラインによって合うブーケを選ぶようにすれば良いです。

ブーケにする花は好みで選べます。挙式では白のブーケでないとダメなのかと思われがちですが、そんなことはありません。季節に合った花や自分の好きな花、好きな色の花を選べば良いのです。

挙式では白いウェディングドレスを着て、披露宴ではカラードレスを着る場合は、ブーケは変えた方が良いでしょう。カラードレスのブーケは、ドレスと同系色か、グラデーションカラーにするときれいです。

ウェディングブーケの注文の方法は?

ウェディングブーケを注文する方法は、式場や式場と提携した花屋で注文する、自身が気に入っている花屋で購入する、レンタルする、手作りするなどがあります。それぞれのメリット、デメリットがありますので知っておきましょう。

まずメリットからです。
式場や式場提携の花屋なら、手間がかかりません。いつ届けてもらうかなども考えずに済みますし、もし当日にブーケで何らかのトラブルがあってもすぐに対応してもらえます。お気に入りの花屋で注文する場合は、こんな形でこの花を使って欲しいといった、自分の希望がかなえられますし、費用も比較的安くできます。

レンタルの場合は一番のメリットと言えば値段が安いことです。レンタルのものは造花がほとんどなので、日持ちするのもメリットと言えるでしょう。
手作りのメリットは、世界に一つしかないブーケであることです。また、温かみも感じられるでしょう。

ではデメリットも見ていきましょう。式場や式場と提携した花屋では、費用が高くなることです。それと、あまり自由度がないという人もいます。
お気に入りの花屋で購入する場合は、式当日までのブーケの保管方法や手配をすべて自分でしなければならないことです。他のことで忙しいのに、ブーケのことまで手が回らなくなることもあります。
レンタルの場合は、多くが造花なので、ブーケは生花がいいという人には向きません。写真と実物とイメージが違うということもあります。

手作りでは、ブーケを作るとなるとそれなりの知識、技術がないと難しいです。
慣れていないとうまくできなかったり、時間がかかってしまい、間に合わないということにもなりかねません。
生花で作る場合はしおれてしまうことも考えて直前に作らないといけませんので、慣れていないと難しいでしょう。

また、式場や式場と提携した花屋以外でブーケを注文した場合、式場で「持ち込み料」を請求されることがありますので、事前に確認しておきましょう。いくら安くブーケが用意できても、持ち込み料を支払っていたら結構な出費になったというケースもあります。

それぞれのメリットとデメリットをチェックして、自分の希望に合わせたブーケを準備するようにしましょう。

▽手作りブーケに関する記事はこちら

もっと可愛く低コストに♡Instagramでみつけた花嫁たちの手作りブーケ6選

理想のブーケを注文するには

ブーケはどんな感じのものが良いですか?と打ち合わせをしていると尋ねられます。
その時に自分の理想のブーケがしっかり注文できるようにしておきましょう。

一番重要なのは、自分の理想のブーケのイメージをきちんと伝えることです。今はインターネットでも情報が集められますし、自分の理想のブーケを探してみましょう。
良いのが見つかったら、その画像を見せると用意する側の人もわかりやすいです。どんなドレスを着るのかでも変わりますので、それも伝えることが大切です。

また、こだわり過ぎて「この花しか使いたくない」といったことは止めた方が良いです。
生花の場合は季節によって用意しにくい花もありますし、もし季節に合わない花を取り寄せたりすると、費用がかなりかかることもあるのです。
ある程度イメージを決めておき、打ち合わせの時にうまく調整していくと良いでしょう。担当者も十分な知識を持っていますから、臨機応変に対応してもらえます。

希望にできるだけ合ったブーケで、幸せな結婚式を行いましょう。

▽ブーケトスに関連した記事はこちら

ブーケトスを成功させる10の新アイデア*ゲストみんなが楽しめる3つのルールとは

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