
【すぐにできる!】ウェディングプランナーと上手にコミュニケーションを取る5つの方法♡
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ウェディングプランナーとの相性が良くないと感じたときの対策は?
なかには、「この担当者と相性が良くないな」と感じる場合もあるかもしれません。
そんなときはまず、担当者に直接不満に思うことを伝えましょう。
ウェディングプランナーは担当になると、打ち合わせだけではなく、一生の思い出に残る大切な結婚式当日にも携わります。
不満が残ったまま、当日を迎えるよりも、はっきりと気になる点は本人に伝え、「こういう対応をしてほしい」ということをお話しすることも必要かもしれません。
それでも、連絡が遅い、ミスが多いなど気になることが重なれば、信用もできなくなっても仕方ありません。そうしたときには、遠慮せずに担当者の変更を申し出ましょう。
また、式場によってはウェディングプランナーのブログや自己紹介などがホームページに掲載されている場合もあるため、事前にチェックして、「この人がいい」というウェディングプランナーの候補を挙げておくのもひとつの手です。
ウェディングプランナーと良好な関係を築くことが結婚式成功へつながる!
一生に一度の思い出に残る結婚式。そこに関わるウェディングプランナーとの関係も素敵な出会いにしたいものです。
自分たちらしい納得のいく結婚式をつくるためにも、ウェディングプランナーと良好な関係を築くことがポイントです。
数回の打ち合わせでも、心を開いて信頼することで、結婚式当日にはすっかり友人のような存在になっていることも少なくありません。
連絡をしっかりと取る、希望を明確に伝える、期限を守るなど、最低限のルールを心がけることで、ウェディングプランナーとのコミュニケーションがうまく取れ、距離もグッと近づくでしょう。
ウェディングプランナーと良好な関係を築いて、心に残る素敵な晴れの日を迎えてくださいね。
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