結婚式の招待人数*普通の基準は?みんなの実例からみる理想の人数!!
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結婚式のゲストはどのくらい呼ぶのがちょうどよいのでしょうか。結婚式の招待人数を気にしているというカップルには、たくさんの友達を呼べなかったり、多すぎるのでは?と気をもんだり、新郎と人数に差がありすぎる…と悩んだりしているケースがあります。結婚式の人数の多い少ないでどのような違いがあるのでしょうか。先輩花嫁さんの感想や実例を参考に結婚式の人数についてご紹介します。
結婚式の招待人数は、何人くらいが普通?
結婚式の招待人数は60~90人程度というケースが多いようですが、家族や親族だけ、友人も入れて30~60人、職場の人も入れて90~120人というケースもあります。
招待人数は会場の収容人数に合わせたり、ふたりの結婚式に対する考え方が出たりするところなので、正解はありません。
招待人数の平均値に合わせるのではなく、
- 友人はどのくらい呼ぶのか
- 職場の関係者は呼ぶのか
- 招待したい人がどのくらいいるのか
という点を先に考えてみましょう。その上で、会場に収容できるかどうかを相談して、具体的な人数の検討に入ることをおすすめします。
新郎新婦でゲストのバランスは考えるべき?
あなたは
- 新郎新婦でゲストの数を合わせる必要がある
- 人数は異なってもよい
どちらの考えでしょうか?迷っている最中かもしれません。
新郎新婦のどちらかの友人や親戚が遠方で気軽に出席できない、小さい子供を抱えている友人が多いなどの理由でどうしても招待できる人数に差が出てしまうケースがあります。
人数合わせのために疎遠だった友人等を結婚式に呼ぶ、ということに抵抗があるという人もいます。
ゲストの人数にバラつきがあるのは仕方のないこと。
ただし、結婚式の費用を折半する際に人数比で計算する予定なら、一方の負担が圧倒的に大きくならないようにしたほうがよいという考えから、ゲストの人数についてバランスをとった方がよいとする傾向があるようです。
実例を知りたい♡