はじめてでも安心!結婚式・祝電(電報)の送り方&おすすめの祝電サービス7選♡
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LINEやSNSなどコミュニケーションツールが発展した昨今、誰かに手紙を送る機会は減りつつあるものの、やはり結婚式という特別な日にお祝いの気持ちを伝えるのであれば、電報を送るのがおすすめなんです♡”
そこで今回は、電報に関する基本的な知識をはじめ、みなさまに是非おすすめしたい電報サービス7選をお届けします!今回初めて電報を送る…という方は特に必見です*
そもそも電報ってなぁに?
電信によって文書を配達するサービスである電報。現在はお祝いやお悔みなど特別なメッセージを送る際に利用されています*
そのなかでも、結婚式や出産などお祝いの席に送る電報のことは「祝電」と言い、今でも多くの結婚式で登場します!
祝電は新郎新婦のおふたりが受け取るのはもちろんですが、披露宴中にメッセージが読み上げられたり、可愛らしいデザインのものであればウェルカムスペースの近くに飾られたりと、意外と注目度の高いアイテムでもあります♡”
何か事情があり、結婚式への参列は叶わないものの、「お祝いの気持ちを伝えたい!」という時に、ぜひご活用くださいね*
電報はどうやって送るの?
電報を送る際は、各社のサイトにアクセスし、オンライン上で全て手配することが可能です。また会社によっては電話での申し込みも可能ですし、近年はインスタグラムなどからも申し込み受付をしている会社もございますので、ご自身が一番手配しやすい方法でご準備くださいね!
以下、電報を手配する前に必ず確認しておきたい事項をお伝えしますので、購入前にぜひご一読くださいね♪⁺⁺
電報を送る前にチェックしたい4つのこと*
・結婚式会場の住所
・新郎新婦のお名前
・結婚式のお日取りと開始時間
・会場に届ける日時
会場に届ける日時に関しては、「前日まで」というのが基本的なルールではございますが、こちらは結婚式場によっても若干ルールが異なります!当日「届かなかった」というようなトラブルを招かないためにも、必ず手配をする前に結婚式場にルールを確認しておきましょう◎
電報を送る際の注意点
電報サービスのサイトにアクセスしたら、必ず到着までにかかる日数を確認するようにしましょう!
所要日数については、電報を依頼する会社やアイテムによっても異なるので、ご注意くださいね◎
また、電報にメッセージを記載する際は、忌み言葉など文面に気を付けながら作成してくださいね*
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