2022.7.7

絶対に知っておきたい!結婚報告のダンドリリスト【マナープラス】

結婚報告
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【ケース5】 両親にふたりの結婚を反対されたら、挨拶には伺わない方がいい

彼女の両親から結婚の承認が得られないにしても、まずは「本気」だということを真摯に伝えるため、挨拶に伺うことが大切!それで了承を得られなくても本気なら諦めちゃダメです!両親から許しを得るまで何度だって足を運ぼう。その熱意と結婚への真剣な気持ちに、彼女の両親だって心を動かされるはずです☆

【ケース6】 彼女の両親もふたりの結婚を既に了解済みなら、挨拶に行かなくていい

すでに顔なじみで結婚を了承されている場合、改まった挨拶は確かにしづらいもの。でも、人生の節目となる結婚については話は別、礼儀としてきちんと挨拶をしたいところ!ただ、彼女の両親から挨拶はいいよと断られたなら、家を訪問した帰り際などに、「結婚を承諾してくれてありがとうございます」と一言挨拶をすればgood♪親しき仲にも礼儀ありですよね☆

【ケース7】 お腹に赤ちゃんがいることは、結婚の挨拶とは別の機会に報告する

いきなり結婚と妊娠の話を一緒に切りだされると、彼女の両親も対応に困ってしまうものです。事前に彼女から母親に報告してもらって一緒に対応を考えたり、最初は結婚のお願いに伺って両親から結婚の承認を得た上で、後日改めて妊娠のことを報告するなど、しっかりと段階を踏んで対応していきましょう。

【ケース8】 挨拶に行った時、彼女の両親のことを「お父さん」「お母さん」と呼んでいい

正式にはまだ他人なので、気分を害したり戸惑う親が多いのが現実です。最初のご挨拶では「○○さんのお父様」「○○さんのお母様」と呼びましょう。彼女の両親から「堅苦しくしないでいいよ」などと言ってもらえるまでは意識して!また、普段呼びなれた彼女の名前も、両親の前では「○○さん」と呼びたいところ。そういったマナーも知っていれば好感度アップですよ♪

まとめ

いかがでしたでしょうか?これ以外にもいろんなケースがあるため、その内容に応じて対応していく必要があります!大切なのは大人としてのマナーをしっかり熟知した上で、彼女との結婚への熱い気持ちを胸にご挨拶に伺うことです☆両親から気持ちよく結婚の承認をもらえるよう、頑張ってくださいね☆

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