2022.7.8

【2023最新版】意外と知らないプロポーズの歴史!最近の流行りの方法や場所は?

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プロポーズは自身にとっても相手にとっても一生に一度の大事な場面です。だからこそ、大切にしたいですし相手に喜んでもらえる演出をしたいものです。

相手と家族になりたいその時に、昔の人々も最高の演出をしようと苦心してきました。プロポーズの歴史からひも解くことで、『思いを伝える』ことの不変性に気づくことができます。

目次
  1. プロポーズの歴史
  2. タイミングはいつがいいのか
  3. プロポーズの言葉
  4. プロポーズの場所
  5. プロポーズとプレゼント
  6. 気持ちが大事

プロポーズの歴史

プロポーズの歴史は長いです。ローマ時代には求婚とともに結婚指輪の文化までありました。
日本では古墳時代までさかのぼります。古墳時代には、相手の家の前で名前を呼んだり、あるいは詩を読んだりしてプロポーズをしていたと万葉集に記されています。

平安には和歌を詠んで思いを伝えました。

『籠もよ み籠持ち ふくしもよ みぶくし持ち
この丘に 菜摘ます児 家聞かな 名告らさね
そらみつ 大和の国はおしなべて 我こそ居れ
しきなべて 我こそいませ
我こそば 告らめ 家をも名おも』

そんな句を残したのは第21代天皇の雄略天皇でした。意味としては『籠に菜を摘んでいる御嬢さん、お名前教えてくださいませんか。私は大和の国を治めているものです。私の方こそ名乗らせてほしいものです』といった感じです。
当時、名前を聞くことは求婚の意味とされていますから、これはプロポーズの和歌になるわけです。そんな奥ゆかしく美しい和歌での求婚は戦乱の世になるにつれ鳴りを潜めていきました。戦国の世では結婚はお家のためという風潮が強く、個人同士のロマンチックなものでは無くなったためです。

そんな恋愛結婚が忍ばれた時代でも大胆なプロポーズの逸話が残っています。当時信長のために援軍もない女城主として戦っていたおつやに、秋山虎繁という武将が「降伏すれば兵には危害は加えない。その代り俺の妻になってくれ」とプロポーズしたんだとか。

再び求婚の文化が親しまれるようになったのは江戸時代に入ってからでした。上流階級から庶民まで手紙や、平安時代のように和歌などで思いを伝え合うようになります。
男性から女性に櫛を贈ってプロポーズをするのも流行でした。そこには、く→「苦」、し→「死」という言葉の連想から「苦労もあるけれど、死ぬまで一緒にいてください」というような意味が含まれていました。江戸っ子らしく粋な洒落のあるプロポーズです。

明治時代から昭和にかけては、先に親へ了承を得る形式になっていきます。ドラマでも「娘さんを僕にください」のスタイルです。キリスト教の布教にともない、貞操感を大事にするようになったためです。

プロポーズは文化に伴って変化していることがわかります。

現在、付き合いが長いとプロポーズをしないまま結婚する場合もあるようです。個人の自由が尊重され、正式なやり取りが無くても目くじらを立てられることもありません。「なんとなく」結婚できてしまいます。
しかしそれを不満や心残りにはしたくないものです。プロポーズ感には男女で意外に格差があります。男性側がそれほどプロポーズの必要性を感じなくても、女性側はしっかりケジメをつけて言葉にしてほしい場合があります。

あやふやにせず、一生に一度のことですから時期を逃さずプロポーズをすることをおススメします。

タイミングはいつがいいのか

プロポーズのタイミングは記念日に合わせると覚えやすいです。付き合い始めた日、あるいは相手の誕生日など特別な日を選ぶと相手の印象に残りやすいです。バレンタインやクリスマスなど、恋人にとって特別感のある日もいいです。これらの日を選べば町の雰囲気も味方につけることができます。

ちなみにブライダル教会認定のプロポーズの日もあります。ジューンブライドにちなみ6月の第一日曜日がその日になります。

それらの日でなくても全く問題ないです。思い立った日にすぐしても問題はないです。新たな記念日を増やすことができ、サプライズ感もあります。
悩んで決まらない場合は、占いなどで吉日を割り出して決める人も今は多いようです。自分で思い悩んで煮詰まるよりかは、一度、占いでプロポーズのタイミングや、二人の今後を見てもらうのもいいでしょう。

もちろん、そればかりに左右されず、気休め程度に取り入れてみると気分も楽になります。

プロポーズの言葉や場所は?

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