2019.11.22

0 この記事をクリップ

結婚式にサプライズで演出したい!相手を感動させられるアイデア

結婚の段取り
結婚お役立ち情報
84 views

結婚式では、新郎と新婦が共同作業で流れや演出の一つ一つを決めていきます。場合によっては、両家も一緒に演出のアドバイスをくれることもあるでしょう。
そのため、結婚式の当日には、新郎と新婦は基本的に式の流れはすべて把握していますし、予定や計画通りに進行するようにと緊張していることが多いものです。

結婚式のサプライズの目的

しかし、結婚式は一生に何度も行うものではありませんから、サプライズ的な感動のシーンがあっても良いと思いませんか?結婚式においては、新郎から新婦へ、そして新婦から新郎へとサプライズな演出をして、相手を思い切り感動させることが可能です。

特にサプライズがなくても式に出席してくれたゲストから祝福してもらうと嬉しいものですし、感動で涙に包まれることももちろんあります。そうした感動のイベントの中でサプライズ的にさらに相手を感動させることができれば、もう一生その感動を忘れることはないでしょう。

新婦から新郎へのサプライズ

結婚式におけるサプライズには、いろいろな演出があります。まず、新婦から新郎へ向けたサプライズな演出をいくつかご紹介しましょう。

1つ目のアイデアには、手紙があります。結婚式で手紙を渡すというと、両親への手紙を渡す演出がありますが、この場合、一般的には書いた手紙をゲストの前で読み上げるのがお約束ではないでしょうか。
新婦から新郎へ手紙を渡すというサプライズをする際には、もしも結婚式の中の演出の一つとして行うのなら、やはりゲストの前で読み上げるのがおすすめです。
ノロケと言われようが、それは一生に一度の結婚式なのですから、冷やかす人なんていないはず。思い切り、自分の真剣な気持ちを文字にして相手に贈ってみてはいかがでしょうか。

大勢の前で手紙を読み上げるのは恥ずかしいという人は、二人きりのタイミングで手紙を渡すというのもアリです。
この場合、招待したゲストに手紙を渡すという演出を見てもらうことはできませんが、普段は口に出して言えないことなども、二人だけの手紙という形なら言いやすいのではないでしょうか。また、手紙と一緒に何か気持ちを込めたプレゼントも一緒に渡せば、きっと一生大切にしてくれるはずです。

2つ目のアイデアには、ミラーメッセージがあります。これは、メッセージを書いた鏡を相手に贈るという演出で、メッセージを直接鏡に書いても良いですし、可愛いハートの形に切り抜いた紙にメッセージを書き、それを鏡にたくさんぺたぺたと貼り付けたものを渡す、という方法でもOKです。
ただしこの演出は、ミラーを新婦が結婚式当日に持ち込まなければいけませんし、大きさによっては新郎に見つかってサプライズにならない可能性があります。
また、結婚式場によっては、式の終わりまでサプライズのためにミラーを隠しておく場所がないということもあるので、事前に演出が可能かどうかの確認が必要かもしれません。

3つ目の演出には、ダンスがあります。この演出は、新婦がダンスに自信がある時のみに有効ですが、友人の余興だと思って安心しきっていた新郎の前で、新婦が友人に交じってダンスを披露すれば、ドキドキワクワクのサプライズな演出になるのではないでしょうか。
ダンスの演出は、近年では人気が高くなっています。友人の余興の時間を使って新婦が新郎へのサプライズをするため、結婚式の時間配分などに影響が出る心配はありませんし、式を盛り上げる要素にもなるので、明るくワイワイした結婚式をしたい人にはおすすめです。

4つ目の演出には、時計を贈るというものがあります。もしも結納返しなどですでに時計を贈っている人は、残念ながら時計をいくつも贈る必要はないので別の演出を考えたほうが良いかもしれません。
しかし、まだ贈っていないなら、一緒に時を刻むという意味を持つ時計をペアで購入し、一つを新郎に贈るというのは素敵な演出になるでしょう。

5つ目の演出には、新郎にゆかりのあるアイテムを準備し、友人や両親にメッセージを書いてもらったものをサプライズとして贈るという方法があります。
例えば、新郎がサッカーをしていた人なら、サッカーボールを準備して、そこに新郎側の友人や両親にメッセージを書いてもらうと良いでしょう。これは事前に新婦がそれぞれのゲストにコンタクトをとってメッセージを依頼するという方法でもOKですが、結婚式の受付にやってきたゲストに、一言その場でメッセージを書いてもらうという方法でもOKです。
受付には新郎や新婦はいませんので、新郎へのサプライズがばれてしまう心配はありません。

▽サプライズ演出に関する記事はこちら

結婚式の招待状のマナーとサプライズ演出まとめ!

新郎から新婦へのサプライズ

結婚式のサプライズには、新郎から新婦へ仕掛ける演出もたくさんあります。どんなサプライズが定番なのか、いくつかご紹介しましょう。

1つ目には、公開プロポーズがあります。もちろん結婚式の前に新郎は新婦に対してプロポーズをしているわけですが、公開プロポーズではその時と同じセリフをリピートする必要はありません。
大勢のゲストの前で行う公開プロポーズでは、普段はなかなか恥ずかしくて口にできない愛情を言葉にして新婦に贈るのが良いでしょう。感謝の言葉や、これからもよろしくお願いしますという気持ちを言葉で伝えることができれば、新婦はきっと喜んでくれるでしょうし、新郎との新しい生活により大きな期待を寄せてくれるでしょう。

2つ目には、100本のバラを贈るというサプライズがあります。女性なら誰もが夢見る「100本のバラ」は、実際に贈るとなると数量的にもサイズ的にも大きくなってしまうため、なかなか現実に100本のバラをもらえる女性は少ないものです。
しかし結婚式というイベントだからこそ、100本のバラを新婦にサプライズで送り、喜んでもらってはいかがでしょうか。
100本のバラを贈る際には、色は赤やピンクが定番です。新婦のドレスの色に合わせてバラの色を選ぶと良いですし、ピンクのバラと言っても薄ピンクから濃いピンク色までトーンが多種多様なので、新婦の好みや似合いそうな色を選んでみてはいかがでしょうか。

3つ目には、楽器や歌をプレゼントするというサプライズがあります。これは、新郎が楽器を弾けて歌も上手い時に有効な演出なので、必ずしも結婚式で新郎が歌を歌わなければいけないというわけではありません。
結婚式の定番ソングと言われる曲をそのまま新郎が歌っても良いですし、替え歌のスキルがあるなら定番ソングに替え歌の歌詞をつけるのも良いでしょう。

4つ目には、新郎に唄が上手な友人が複数いることが必須条件となるサプライズ演出となりますが、フラッシュモブというものもあります。
新郎が1人で楽器を弾いて歌うという演出も新婦を感動させるためには十分すぎるほどロマンチックですが、フラッシュモブは複数の人が合唱をすることにより、結婚式場全体を感動的な雰囲気で包み込むことができます。
また、友人からの余興タイムを利用して行うことができるので、時間的な面でも他の演出に影響が出る心配がありません。

5つ目には、サプライズ的なムービーを作って会場で流すという方法があります。これは、必ずしも新郎からの気持ちだけを伝えるものである必要はなく、新婦側の友人からいろいろな素材を集めたりメッセージをもらったりして、新郎がそれを編集してムービーにまとめる、というものがおすすめです。
新婦にとっては、親しい友人や職場の人達がお祝いのメッセージをムービーの中で贈ってくれることで、大感動してくれるはずです。
ちなみに、こうしたサプライズ的なムービーに登場する友人などは、結婚式に出席できない人も積極的に参加してもらうのがポイントです。

▽新郎からのサプライズ関連記事はこちら

披露宴でおすすめ!新郎からのサプライズ演出

他にもたくさんある!感動サプライズ

結婚式のサプライズ演出では、新郎と新婦だけをサプライズさせるものでなければいけないというルールはありません。新郎と新婦が一緒に両親に向けてサプライズを贈るのも、素敵な演出となるでしょう。

例えば、ケーキ入刀の後にファーストバイトを行いますが、その際に、お手本バイトとして、両家の両親にファーストバイトのお手本を見せてもらうというサプライズがあります。
面白くしたり、笑いを取りに行く必要はなく、ただ恥ずかしがりながらもバイトのお手本を見せてくれる両家の両親を見て、会場はほっこりした雰囲気に包まれますし、緊張している結婚式の雰囲気を和ませることもできます。

両親にお手本バイトを依頼する際には、ファーストバイトの前にお母さんから新郎新婦がしてもらうラストバイトの演出を取り入れるというものもあります。
新婦にとっては感動的な演出になりますが、新郎にとってはお母さんに食事を食べさせてもらうということで、会場は盛り上がる事必至です。

両親へのサプライズには、手紙を送るという定番の演出がありますが、それ以外にも似顔絵を描いて贈るというものがあります。
この場合、新郎側の両親と新婦側の両親向けに別の似顔絵を作る必要がありますが、両親にとっては一生宝物となるプレゼントになるのではないでしょうか。

両親へ贈るサプライズの中でも、他人とは違う少し変わったものを贈りたいなら、体重米を贈るのはいかがでしょうか。
体重米というのは、新郎新婦がそれぞれ生まれた時と同じ体重のお米を袋に入れてプレゼントするというもので、大きさ的にはそれほど重くはありません。それに、両親にとっては思い出深い重さということもあり、当時を思い出してくれるきっかけにもなるサプライズな演出となるでしょう。

▽両親へのギフトに関する記事はこちら

披露宴の花束贈呈の時に贈る両親へのプレゼント、何がいいの?

笑いvs感動

結婚式におけるサプライズな演出は、相手を感動で涙させることを目標にしても良いですし、会場を笑いの渦に包み込んで雰囲気を和らげることを目標にしてもOKです。

新郎と新婦がどんな結婚式を希望するかによって、楽しいものでも感動的なものでも、サプライズされた側の心にはしっかりと残りますし、一生忘れることができない思い出になるはずです。

クリエイタープロフィール
結婚お役立ち情報
関連記事

入籍後にやること*苗字が変わる女性が行うべき11の手続きまとめ

adviser
入籍手続き

結婚手続き*入籍・引越しするときの最短コースで二度手間回避!!

adviser
入籍手続き

婚姻届受理証明書は休日でも発行してもらえる?婚姻届を出す前に知っておきたい知識

adviser
入籍手続き

婚姻届の証人がいない場合の対処法5つ*代筆はOK?

adviser
入籍手続き

入籍時に必要になる手続きって?住所変更・会社への申請・ライフライン手続きなど総まとめ*

adviser
入籍手続き