2024.5.21

結婚式の招待状の書き方はどうするのがマナー?

結婚式・基礎知識
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招待状の書き方で注意したいポイントとは?

結婚式場によっては、招待状はすべて式場が手配してくれますが、新郎新婦が手作りで招待状を作って各ゲストへ発送するのも、もちろんOKです。
その際には、招待状の書き方という点でマナー違反にならないように、いくつか注意したい点があります。

まず1つ目の注意点としては、結婚式のような慶事においては、句読点は縁起が悪いと言われているため、招待状でも句読点は使わないようにしましょう。
読点は幸せが途中で途切れてしまうことを連想させるのでイメージが悪く、句点は幸せが終わってしまうというイメージをさせるので、縁起が悪いと言われています。

そのため、文章を書く際には、句読点を使うことなく定番ルールにのっとった書き方をするのがおすすめです。
テンプレートなどがたくさんあるので、テンプレートを利用しながらそつなく作りたいものです。
もしも、句読点を使わないと読みづらい文章になってしまいそうな場合には、読点の部分にスペースを入れて間隔をあけ、句点の場所は改行をする事で読みやすくなります。

2つ目の注意点は、縦書きにするか横書きにするかという点があります。

招待状のマナーとしては、縦書きでも横書きでもどちらもOKですが、横書きの方がカジュアルな雰囲気となってしまいます。
フォーマルな慶事においては、あまりカジュアルすぎると品位が落ちてしまうので、注意したほうが良いでしょう。
もしも結婚式に職場の上司や親戚などを招待するのなら、フォーマル感がより強い縦書きがおすすめです。

3つ目の注意点は、言葉の選び方があります。

結婚にとって忌と言われる言葉は、招待状の中でも使ってはいけません。
マナーブックなどには具体的にどんな言葉がNGなのかが紹介されていますが、例えば「切れる」「離れる」などの言葉は、招待状の中では使わないようにしましょう。
また、「いよいよ」など同じ言葉を繰り返す重ね言葉もまた、結婚式というフォーマルな慶事においてはNGです。使わないように細心の注意を払いたいものです。

また、マナーという点ではNGにはなっていないものの、宗教的にNGとなる忌み言葉もあるので、もしも宗教的なゲストを招待するなら、そうした点にも十分な配慮をした上で言葉選びをしたほうが良いでしょう。

余興やスピーチは招待状で依頼してもOK?

結婚式においては、余興やスピーチが欠かせません。
こうした演出は、すべて結婚式に出席してくれるゲストによって成立するものなので、ゲストの協力なくしては結婚式の成功はないと言っても過言ではないでしょう。

余興やスピーチの依頼は、招待状を送る前に事前に本人に依頼をして、了承を得ておくことが必要です。
その上で、結婚式の招待状には、具体的にどんな依頼をするのかという点をカードに書き、招待状に同封するという形をとります。
招待上での依頼は正式なものになるので、受け取るゲストにとっては、具体的に何を準備すればよいのかが分かりますし、準備すればよいのかどうなのか、はっきりしない状態で式に出席することもなくなります。

ここで注意したいのは、招待状で初めてゲストに余興やスピーチを依頼するのはマナー違反という点です。
招待状を開けてゲストが余興の依頼を見てびっくりすることがないように、事前にきちんと内容を話して許可を得ておくことが必要不可欠ですし、了承を得ていないゲストに対しては、招待状に余興やスピーチの依頼をしてはいけません。

招待状の書き方は難しい?

結婚式の招待状には、一定の内容を盛り込まなければいけません。

あいさつ文に加えて、結婚式の日時を伝えると同時に、会場の場所や駐車場の有無などを伝えます。
その上で、出席できるかどうかを伺う項目を盛り込み、出席する人の名前をゲストに書いてもらうという流れとなります。

あいさつ文の書き方ですが、これは招待状においては前文と呼ばれるもので、頭語、時候の挨拶、相手方の繁栄を喜ぶ挨拶、という3つの構成となっています。
書き慣れている人はオリジナリティをくわえてもOKなのですが、失敗しない書き方をしたい人は、テンプレートなどを活用しても問題ありません。テンプレートを活用する際には、時候の挨拶で使われている季節感などを確認したうえで利用するようにしましょう。

私達の一般的な感覚では、春夏秋冬の4つが分かる時候ならOKかなと思いますが、フォーマルな招待状においては5月と6月とでも挨拶に使われる時候は異なります。注意したいポイントです。

そして、主文においては、結婚式の招待という言葉を入れながら、出欠を伺う項目を入れるわけですが、主文の部分は箇条書きになる部分が多いため、テンプレートなどを参考にしながら分かりやすく結婚式に関する情報を伝えると良いでしょう。

また、招待状の最後には、末文と呼ばれる結びのあいさつも書き添えなければいけません。
長い文章でなくてもOKなのですが、最後に「敬具」という言葉を入れて締めくくるのがマナーとなります。

▽招待状に関するマナーについてはこちら

結婚式・招待状のマナーについて(送る側と受け取る側)

ウッカリしやすいポイントはココ

結婚式の招待状では、テンプレートを見ながら書くことをおすすめします。

もちろん、テンプレートをそのままコピペというわけにはいきませんが、どんな言葉づかいでどんな点に気を付ければよいのか、またどんな構成になっているのかという点が分かるので、テンプレートは大きな役に立ってくれるのではないでしょうか。

そうしたテンプレートを見れば、気を付けなければいけない点やウッカリしやすい点などもしっかり押さえられているわけですが、招待状の作成ではウッカリしやすいポイントがいくつかあります。

まず1つ目は、招待状を出す年月日を記入する際には、何日であろうと何曜日であろうと、日付の最後に吉日という言葉を入れるという点があります。
うっかり忘れてしまうことが多いので、忘れないように気を付けましょう。

2つ目は、招待状の最初に「拝啓」、そして最後に「敬具」を入れるなど、頭語と結語を入れるという点です。
ただし、頭語と結語はセットになっているため、しっかりと合わせて使うことが大切です。
拝啓を頭語とした場合には、結語は敬具でOKですが、頭語に謹啓を使った場合には、結語には謹白を使うようにしてください。この部分があっていないと、せっかくのフォーマルな招待状も台無しです。

結婚式の招待状は誰が書くもの?

結婚式の招待状は、一般的には新郎と新婦が書くものです。
そのため、差出人は新郎新婦の連名で明記するのが良いでしょう。

ただし、招待状は新郎新婦の両家が出すこともあります。両家が出すのはマナー違反というわけではないため、その辺りは新郎新婦が話し合って決めると良いでしょう。
両家から招待状を出す場合には、差出人の部分には新郎新婦の名前は入れずに両家の姓を連名で送ることになります。

招待状が新郎新婦が書いたものなのか、もしくは両家の両親が書いたものなのかによって、招待状の内容の言い回しなどが変わる場合があります。
そのため、招待状の文章のテンプレートを使う場合には、差出人が誰なのかという点を明白にした上でテンプレートの採用をするのがおすすめです。

また、結婚式で媒酌人がいる場合には、招待状でも媒酌人を明記するなどの配慮が必要となります。

▽アイディア詰まった招待状に関してはこちら

【2022年プレ花嫁必見】初心者でも簡単◎招待状アイデア12選|あ、コレ真似したい!が見つかるアイデアをご紹介

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