2019.8.17

婚約とは何をする期間?婚約から結婚までの基本スケジュールを解説

結婚の段取り
farnyオフィシャルライター
7573 views

【2022年5月】人気サイト比較!豪華特典とブライダルフェア情報まとめ♡

続きをアプリで読む

婚約は決められた形式などはなく、本人同士の口約束でも成立するもの。しかし、結婚となると家同士の結び付きという考えが強く、本人同士の問題だけでは済みません。婚約してから結婚に至るまでには数々の手順を踏んで進めることが重要です。婚約期間に何をすべきか、一般的なスケジュールを流れに沿って説明します。

そもそも婚約の意味とは?

目次
  1. そもそも婚約の意味とは?
  2. 婚約するには決まった形式をとる必要がある?
  3. 婚約期間における一般的な流れとは
  4. 婚約指輪と結婚指輪はなにが違うの?購入のタイミング、相場とは?
  5. 婚約はお互いに結婚する気持ちを固めるチャンス!


婚約とは文字通り「結婚の約束をすること」です。つまり、近い将来二人が婚姻関係を結ぶことを確認した状態と言えます。二人で意志を確認しただけでも「婚約」は成立しますが、一般的には双方の親に報告をして承諾を得た上で、晴れて婚約が成立したとみなされることが多いのではないでしょうか。

婚約に法律的な明記や手続きはない

つまり、婚約には決められた定義があるわけではありません。お互いの気持ちが結婚に向けられているのなら婚約とも言えますし、両家の間で正式な結納を交わすことで婚約が成立したと認められることもあります。
ただし、結婚のように証人を立てて役所に届け出るような性質のものではないため、何をもって正式な婚約とするのかは個人の認識によってさまざまと言えるでしょう。たとえば、プロポーズが成功したら婚約と認識する人もいますし、婚約指輪を受け取ったら婚約が成立と考える人もいます。
また、結納や婚約パーティーなどで結婚することを親や友人知人に広く知らせることで婚約を実感する人もいるでしょう。このように、婚約は明確な手続きがなく、法律的に届け出るような制度のものではなく、あくまでも本人同士の認識によるものと言えます。
お互いが結婚を約束した婚約者だと思っているのなら、周囲はどうあれ当人同士は婚約していることに間違いないでしょう。

「結婚をする約束」にも常識的な義務は発生する

婚約は法的手続きなども必要のない、いわば不確かなものであることがしばしば問題になることがあります。それは、婚約解消や婚約破棄といった婚約不履行の場合です。正当な理由がなく一方的に婚約を解消した場合は、債務不履行による損害賠償等の法的措置を負うこともあります。
婚約を破棄した場合の正当な事由と認められるものには、暴力や暴言、不貞行為、大きな病気、異常性癖などがあります。これらの事由は、今後の結婚生活において継続し難い要因となることが推測されるため、婚約解消もやむを得ないと認定されることがほとんどです。
しかし、このような正当な理由もなく一方的に婚約を破棄して財産的損害や精神的苦痛を与えた場合は、慰謝料や損害賠償を請求されることもあるのです。

婚約するには決まった形式をとる必要がある?

結婚の場合は、役所に婚姻届を出してどちらかの戸籍に入籍することで公的に結婚したと認められます。結婚式を挙げようが結婚披露宴を行おうが、同棲しようがお揃いの結婚指輪をはめようが、入籍したことで社会的にも結婚をしたことが証明されます。
婚約の場合は、そのような確たる形式は存在しません。ただし、昔からの慣習で仲人を立てて結納品を用意した正式な結納を取り交わせば、世間一般から正式な形式の婚約とみなされます。
ただし、現代において女性側の自宅に出向いて正式な結納を執り行うことは少なくなっています。現代の主流は、かしこまった席での正式な結納ではなく、両家の顔合わせとして料亭やレストランの個室などで行う食事会です。
そこで、略式の結納として結納品を納めたり、婚約指輪を贈ったり、結納返しとして時計などの記念品を贈ったりすることもあります。特に記念品などの交換をしなくても自分たちの間だけでの口約束ではなく、両家の親を引き合わせたことにより婚約が成立した証となるでしょう。

一般的なスケジュールとは?

1 2 3
次のページ
ウェディング診断
続きをアプリで読む