2019.7.22

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知っているようで知らないプロポーズから結婚までの流れを徹底解説

結婚の段取り
adviser
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付き合ってた彼から念願のプロポーズ…!
と思ったものの、プロポーズから結婚式までの流れって意外に曖昧…という方も多いのではないでしょうか?
どの順番でどのくらいのタイミングで…というのも、人それぞれ違うこともあり、イメージしづらいと思います。

プロポーズから結婚までの流れや入籍のタイミングまで、一般的な理想の流れを解説させて頂きますので、この記事を読んで結婚式まで計画的に進めていきましょう。

まずは入籍までの流れをチェック

プロポーズ

お付き合いしていた相手からプロポーズ。
プロポーズの日も忘れられない想い出の日になりますよね。
入籍までに親への挨拶、両家の顔合わせ、結婚式・新生活の準備などやることがたくさんございますので、計画性を持っての準備がオススメです。

まずはプロポーズ後、親への挨拶をしなければなりませんね。
挨拶に行く順番は一般的に、嫁入りする場合は女性宅が最初、婿入りする場合は男性宅が最初となっています。

両家顔合わせ

顔合わせとは、両家の家族が正式に顔を合わせ、食事をしながら、お互いの自己紹介をなどをしつつ、親睦を深めることを目的としています。

お互いの人柄を知る機会となりますので、お食事場所や日にちは慎重に決めましょう。
顔合わせにふさわしい服装やマナー、席順などもありますので、事前に確認しておくと安心です。

結婚式をされる予定の場合は、このときに挙式時期、希望の場所などを確認しておくといいでしょう。

入籍日の検討

入籍日については二人の覚えやすい日時、記念日などにしておくと覚えやすいですよね。
最近ではお日柄はあまり気にしないというカップルも多いですが、お日柄についても念の為、確認しておくのがいいかもしれませんね。

会社や友人に報告

職場や友人・知人に結婚の報告をしましょう。
結婚式に招待したい相手には、式の日取りや結婚式に招待したい旨も伝えておくと安心です。遅くても挙式の3〜4ヶ月前までにはお伝えするのが好ましいです。

職場で報告する際は、お伝えする順番がとても大切です。
同僚に先に伝えるのはNGで、結婚報告は必ず上司から伝えるようにしましょう。

入籍(婚姻届提出)

日本で法的に夫婦として認められるためには、役所・出張所にて婚姻届を提出する必要があります。
提出先は、本籍地・住居地で提出されるケースが多いかと思いますが、国内リゾート地や思い出の土地で提出されるのも可能です。
ぜひ提出先もお二人でご相談されてみてくださいね。

引っ越しは入籍前と後は人それぞれ

一般的には、入籍前に引っ越しをしたというカップルが約6割となっていますが、住居の更新のタイミングや、転職などのタイミングに合わせて…という場合も多く、引っ越しは入籍前と後は人それぞれといえそうです。

入籍のタイミングは?結婚式前がおおい?

結婚式前

結婚式前に入籍したというカップルが多く、現在は全体の8割になっています。
挙式前に入籍届を出しておいたほうが、時間や気持ちに余裕が持てますよね。

そのほかにも、結婚式の日取りが決まらなかったり、結婚式をやるかは未定ということで、先に籍を入れたというカップルも。

また、結婚式当日は意外にもバタバタしますので、二人の予定が合う日程で入籍する傾向にあります。
SNSに婚姻届を二人で持った写真を投稿するカップルも多く、一種のイベントになるつつあるので、余裕のある日時に婚姻届を出したいという思いもあるかもしれませんね。

結婚式後

挙式後、落ち着いてから入籍届を出したいというカップルや、すぐに新婚旅行へというスケジュールの場合、新婚旅行の後に入籍する方も多いようです。

また、もしものトラブルを考え、敢えて落ち着いてから入籍するという方も。
新婚旅行で何か思い直すことがあったり、何かの過程の中で離婚に至ったり…といった問題を防ぐために、念のための方法としてはいいかもしれませんね。

結婚式と同日

婚姻届を提出する日取りについて、これまでは結婚式と同日に提出するというケースが多かったようです。

結婚式と入籍日を一緒にした方が結婚記念日も一つにまとまるので、スッキリしますし覚えやすいですよね。
少数派ではありますが、挙式当日にこだわって入籍届を出したいというカップルもいるようです。

引越しのタイミングは?

手続きを効率よくするのでしたら、婚姻届を提出するのと新居への引っ越しを同時期(2週間以内)にするのがオススメです。
そうすれば、婚姻届と転入届を一緒に提出することができ、役所に何度も行く手間が省けますよね。
その際に運転免許証や銀行口座などの住所や氏名の変更の手続きも、効率的にやってしまいましょう。

プロポーズから入籍までの期間は?

プロポーズから入籍までにかかった期間は、半年以内というカップルが約6割と言われています。
一般的にプロポーズから入籍までの期間は半年から1年くらいとされていますが、遠距離だったり、職場などの状況によって、期間は大きく変動しそうです。

入籍日はどうやって決めてる?

一般的に多い入籍日

入籍日を忘れないために、行事や何かの記念の日、祝日などに婚姻届を提出するカップルが多いのではないでしょうか。
行事ごとでいうと、バレンタインデーの2月14日が人気のようです。
また敢えて、エイプリールフールの4月1日に設定するという、ジョーク交じりで面白いカップルも。

一番多いのはふたりの記念日。
初めて会った日や交際を開始した日などを入籍日とするケースが多く見られます。
また、どちらかの誕生日というケースもありますよね。

語呂の良い日にする

語呂の良い日にすというのも覚えやすいですよね。
七夕の7月7日、いい夫婦の日の11月22日などが人気の日にちになります。

祝日

記念日が二人の休みになるよう、祝日に入籍日を決めるカップルも多いです。
お仕事の休日が暦通りの二人にはぴったりですよね。
記念日でも平日にとなると、なんとなく過ぎてしまうこともありますので、これから何十年を見据えて、二人で過ごせる日として考えるのもとってもステキなことではないでしょうか。

結婚式の日

入籍日は結婚式の日というカップルも。
結婚式と同じ日にちであれば、結婚式の日と入籍の日で、記念日がまとめられるのでいいですよね。
指輪に記念日を刻印する際も、どちらの日にちを入れるか迷わず決められるという良い点もあります。

縁起の良い日

日時の覚えやさよりも縁起を気にするのであれば、ある程度の時期を決めて、その中で縁起の良い日から選ぶのが一般的です。

「大安」や「友引」を選ぶことが多いですが、細かく見ると時間帯によっても変わりますので、ご注意を。

大安‥大安は一日吉とされるので、終日安心。
友引‥友引はお祝い事に吉日とされ、入籍日にも縁起がいい。
   ただ、午の刻(11時~13時)が凶の時間帯となりますので、時間帯は注意。
先勝‥午前は吉・午後は凶。
先負‥午前が凶、午後が吉。

入籍日は両家にもしっかり了承を

入籍日は事前に両家に確認をしていきましょう。
入籍から結婚までの期間があまり空くのを好まない親や、結婚式まで姓を変えて欲しくないという親もいるようなので、事前の報告は必須です。
しっかりご両家のご了承を得てから入籍日を設定しましょう。

婚姻届を提出の際に必要なもの

婚姻届

全国の市区町村で直接もらえますし、最近ではおしゃれなものやキャラクターのものまでありますので、色々と検索されてみるのがオススメです。
せっかくの婚姻届ですので、好きなものやお好みのデザインに記入出来たら、より気分が上がりますよね。

また、記入ミスの場合も想定して、予備の用紙を何枚かもらっておくと安心です。

戸籍謄本

本籍のある役所から交付申請書をもらい、戸籍筆頭者氏名、必要枚数などを記入して提出すると、戸籍謄本がもらえます。手数料は1通 450円です。
本籍のある役所が遠方であったり、平日はなかなか役所に出向けない場合は、郵便での請求も可能です。
まずは本籍地の役所へ電話をしてみましょう。
郵送の場合は、手元に届くまでに1、2週間はかかりますので、早めの準備がオススメです。

◎戸籍謄本(こせきとうほん)…原本の内容すべてを写している書面。
◎戸籍抄本(こせきしょうほん)…原本の内容一部のみを抜粋して写している書面。
※この場合必要なのは、戸籍謄本となりますので、お間違いないように。

旧姓の印鑑

シャチハタなどスタンプ印以外を用意します。
提出しに行った際に、押し忘れなどがあるといけませんので、当日も印鑑を持っていきましょう。

申請者の本人確認のできる証明書

役所に提出するときに本人確認書類が必要なので、しっかりと準備しておきましょう。
写真付きもの(運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど)で証明出来ます。

写真つきのものがあれば1点で可能ですが、写真付きのものがない場合は、保険証、国民年金手帳、写真付きでない住民基本台帳カードなどから2点用意する必要があります。

提出時の注意点

役所への提出は24時間365日可能で、役所が閉まっている時間帯は時間外窓口を利用します。
出張所の場合は時間外受付をしていない場合があるので、事前に確認しておきましょう。

夜間や休日の提出はあくまでも受け取るだけであって、翌開庁日に内容を審査されます。
不備がなければ提出日(受付日)に受理されますが、もしも不備があった場合は、再度提出しなくてはいけませんので、注意が必要です。

また、婚姻届の不備で最も多いのは、記入するべきところがすべて記入されていないことや、必要書類が揃っていないことがあげられます。

余裕がある際は、事前に役所の方に確認してもらって、入籍希望日に二人で提出されるのもいいかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

プロポーズから結婚までの流れをご紹介させて頂きました。
プロポーズされた方はゼひこの記事をご参考にして頂ければと思います。

またプロポーズはこれからという方も、お付き合いしている段階ではあまり知らないことも多いかと思いますので、いざというときに備えて流れを頭に入れておくと安心です。

結婚までスムーズにできるように、計画的に進めていきたいものですよね。
今回の記事が参考になれば幸いです。

クリエイタープロフィール
adviser
結婚式のマナーや式場紹介
ウェディングアドバイザー
プラコレ
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