2021.7.3

結婚するカップルの数だけ、結婚式の形がある。

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コロナ禍が長引いている昨今、結婚式を挙げないというカップルも多いと聞きます。確かにコロナは人を介して広がるウィルスですので、家族、親戚、友人など人が集まる結婚式はそれだけでリスクを伴います。せっかくのお祝いの席でクラスターが発生したらどうしようと不安に思う気持ちもわかります。

でも結婚式を上げるためだけに結婚するわけではないですし、お二人の気持ちを尊重しながら、お二人だけの結婚式の形があるのではないでしょうか?

目次[]
  1. 結婚式の形はそれぞれ
  2. 優先順位を決める

結婚式の形はそれぞれ

最近はフォトウェディングと呼ばれる、写真撮影のみの挙式も増えてきています。スタジオでの撮影のみならず、お二人だけの記念の場所での撮影、またはいわゆるSNS映えする場所での撮影も可能でじわじわと人気を集めています。予算も低予算で抑えることができ、日程などの調整もカップルのみで決められるので、融通も聞きやすく、自由度が高まります。

また結婚式を行うカップルでも、結婚式当日に飾る写真用にと前撮りする方も多いと聞きます。自分たちの個性が発揮できるオリジナルDIY結婚式というわけです。

さらに個性を出したい方などは、フォトウェディングを行っているスタジオに全部お任せするのではなく、SNSやインターネットで自分たちのテイストにあった写真を撮ってくれるフォトグラファーを見つけることもできます。結婚式を挙げる人も、挙げない人も自分たちの美しいシーンを記憶だけではなく、写真として残すというのはかけがえのない記念となることでしょう。

フォトウェディングを行っている会社やスタジオではオンラインで無料相談も実施されているところが多数あります。無料の会場見学会などを行っているところもありますので、お二人が納得のいく形で撮影ができるといいですね。

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参考になるウェディングフォトまとめ♡グリッタードレスの輝きにも注目❁

優先順位を決める

結婚を決めたら、まずは結婚式についてこれだけは譲れないという優先順位を書き出し、リストを作ることをお勧めします。結婚を誓い合った二人なのですから、これからの人生において起こるであろう様々な困難には、共に立ち向かい、何事にも協力していけるはずだというのはごもっともです。

しかし、結婚式のことを決める段階から意見の相違や揉め事が増えるような事態はできるだけ避けておいたほうが無難です。結婚がゴールだと考えていらっしゃる方は最近では少なくなっていると思いますが、別々の環境や文化で育った人間がいきなり家族になって、なんの問題もなく一緒に暮らせるなどということはほぼ奇跡に近いことだと思っておきましょう。

夫婦や家族になると本当につまらないことで、イライラとしたり、喧嘩をしたりするのが世の常なのです。物事を決めてしまう前に、お二人それぞれが絶対に譲れない優先順位のリストを作り、それらを照らし合わせながら話し合いができれば、いくつかの点については相手の意見を尊重しようというように譲歩の気持ちが生まれてくるはずです。

このリストはあまり譲れないものが多すぎると、全てに折り合いをつけるのが大変になります。お互いにいくつか書き出し、夫婦で話し合い、3つ程度までに絞り込むと良いでしょう。せっかく人生をともに過ごすと決めたのですから、お互いが納得のできる、心地の良いイベントにしたいものですよね。

「結婚式をしないで入籍だけします。」なんていうセリフを、両家のご両親に、いきなりお話しするようなことも控えておいたほうがが良いかもしれません。自分たちの結婚式なんだから、自分たちで決めて当然です!という意見もごもっともなのですが、やはりご家族になんの相談もなく、意見も全く聞かずに物事を決めてしまうのは早急すぎます。

ここで二人で話し合って作った優先順位リストが役に立ちます。ご両親やご家族のお考えをまずはしっかりと落ち着いて聞くことにより、こんなふうに考えてくれているんだなと理解することができます。ここで様々な意見が出て思い通りにいかないような事態になりそうになっても、ふたりで話し合い、こうしたいという希望を持っていることについてご家族に明確に伝えることができます。

お互いを思いやる気持ちを全面に出し、絶対に譲れない優先順位のリストを心に隠し持ちつつ、ご家族との話し合いに臨むことで、スムーズに話が進むことでしょう。

自分たちだけのDIY結婚式と動画を撮るときの注意点

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