2020.9.30

台風襲来!結婚式の開催とゲストへの対応について

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結婚式の当日の天気はもちろん快晴が1番ですよね。青空のもと行う式はとても素晴らしいものになるでしょう。しかし、結婚式を行う時期によっては、雨以上に大変な悪天候である、台風の影響を受けてしまう場合があります。

今回は台風のシーズンに結婚式は向いているのか、台風が直撃してしまったらどうすればよいのか、そんな質問にお答えします。

目次[]
  1. 台風のシーズンはいつ?日取りの決定とその影響について
  2. 結婚式の日に台風が直撃したらどうする?

台風のシーズンはいつ?日取りの決定とその影響について

台風は主に8月~10月にかけて発生します。気象庁の情報によれば、最も多く台風が発生するのは9月です。9月や10月の気候は過ごしやすく、結婚式を行う上ではベストシーズンとされています。
そのため、この時期に結婚式の日取りを決める方も多く、台風の発生のニュースが出るたびに気を揉む方もたくさんいます。

しかし、台風の発生件数の割に、日本列島に上陸した数は意外と少ないため、日取りの決定の際は、あまり台風のことを考えなくても良いと言えます。

結婚式の日に台風が直撃したらどうする?

自然現象である台風が発生して、それが結婚式当日に直撃するとわかったらどうするのが1番いいのか悩んでしまいますよね。一般的に、台風の直撃を理由に式場側が結婚式の中止を申し入れてくることはありません。
余程、台風の暴風雨により会場自体に深刻な被害が出ない限り、結婚式の開催の判断は、式のホストである新郎新婦が行います。

台風シーズンであろうと過ごしやすい気候である時期の結婚式の開催は多く、ほとんどが中止することなく、無事に開催されています。ここではもし、台風が結婚式の日に直撃してしまった場合の対応を3つご紹介します。

【ケース1:中止する】
年に何回か発生する台風ですが、その大きさや威力はそれぞれ異なります。2019年の10月に日本を襲った台風は、各地に甚大な被害をもたらしました。当時の状況では、ゲストの身の安全や、交通機関の乱れを考慮して、「結婚式の開催自体を中止した」という声がSNSなどを通して多くいたことがわかっています。

結婚式を中止するということはなかなか思いきらないとできないことですが、連日の台風による被害の報道や明確な警戒レベルが気象庁から発表されたこともあり、新郎新婦の危機感を高めたのでしょう。

【ケース2:延期する】
なんといっても結婚式は一生に一度の大切な日です。新郎新婦の多くは延期してでも開催したいという方が多くいます。
通常、決まった結婚式の日取りを変更する場合、式場に追加料金を求められます。しかし台風で延期する場合には、式場によっては追加で料金を請求することなく、延期に応じてくれるケースもあります。
そのため台風シーズンに結婚式の開催を考えている場合は、式場を探している段階で台風が直撃したときの延期についてしっかり確認しておくと良いでしょう。

ただし、結婚式の延期には会場の費用以外にも、招待状の再手配など別の部分で費用と手間がかかってきてしまいます。実際に結婚式を延期した人の中からは、予期せぬ出費や費やされる時間の関係で想像以上に大変だったという声も上がっています。
今後の夫婦生活にも大きく関わってきてしまうため、結婚式の延期はパートナーとしっかりと話し合って決めるようにしましょう。

【ケース3:規模を縮小して開催する】
結婚式を中止や延期にせず、ゲストの規模を縮小して開催したというケースもあります。主に親族のみに限ったり、前泊していたゲストなど当日無理せずに来られる人だけ集まってもらう場合が多いようです。
また、日にちは変更せずに時間のみを遅らせたというケースもありますが、この場合もゲストのなかでも予定が合う人だけに限られて行われています。

このように人によって対応策は様々ですが、開催、中止、延期の判断は主に台風の規模や、式場の立地によって大きく左右されています。
自分たちだけで判断が難しい時は、台風の接近が判明した時点で式場のスタッフに相談することをオススメします。スタッフの中には台風時の式の対応を経験している方もいるので、一緒に対策を考えてくれるでしょう。

▽実際に中止した際のおわび状に関する記事はこちら

結婚式延期・中止のために送る「お詫び状」**実際に使用したサイトなどを紹介します◎

結婚式の台風策

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