欧米のとある農場が舞台!!”BARN&FOREST148″でのお互いが主役のキリスト教式*
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会場について*
私たちが結婚式をしたのは、BARN&FOREST148です。
ここは、「欧米のとある農場が舞台。農場に住むおじいさん、
おばあさんのお家を貸し切って、結婚式が行われる」という
バックストーリーがあります。
敷地内に入った瞬間から、可愛らしい建物や音楽にわくわくします。
挙式会場は、農場にある納屋(THE BARN)をドレスアップした、唯一無二のチャペルです。
重厚感のあるブルーの木製の扉がガラガラと開き、
中に踏み入れた瞬間に藁の良い香りにふわっと包まれます。
正面の窓からは光が差して、木製のシャンデリアと
生成りの飾り布がライトで照らされていて、とっても綺麗です。
バージンロードはやや短めですが、その分ゲストとの距離が近い挙式ができました。
式中演出*
まず入場時に生演奏をしていただけます。
私たちは、式場にぴったりの「カントリー」という
アコーディオンが入ったスタイルを選びました。
新郎入場時にはジャケット・ブートニアセレモニーを行いました。
父と兄からジャケットをかけてもらい、母からブートニアをつけてもらい、
それぞれハグをしてからバージンロードを歩きました。
新婦入場時は、母にベールダウンをしてもらって、
父とバージンロードを歩きました。
その後、牧師先生のお言葉を頂戴し、誓いの言葉を述べ、
指輪交換・ベールアップ・誓いのキスをして、結婚証明書にサインをしました。
そしてそれぞれの母に「Rose to Mother」として、白薔薇を一輪ずつ渡しました。
とても喜んでもらえ、感慨深かったです。
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