2019.12.27

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披露宴はカラードレスにぴったりの髪型で

花嫁コーデ
結婚お役立ち情報
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結婚式はウェディングドレスやお色直しのドレス、そして和装など、花嫁にとっては何を着るかがもっとも大きな楽しみです。でも、衣装とともにチェックしておきたいのが髪型なのではないでしょうか。
せっかく披露宴でお色直しをするのなら、集まってくれたゲストの皆さんを「おぉ!」と言わせるような華麗な変化を付けたいものです。でも、それには衣装だけでなく髪型にも工夫が必要なのです。

髪型そのものを大きくチェンジする他に、髪型は同じスタイルでもヘアアクセサリーをプラスするなど、さまざまな方法で印象を大きく変化させることができます。

結婚式は髪型だって楽しみたい!

ウェディングドレスを着た時の髪型というと、やはりクラシカルでスタンダードなものがぴったりきます。スタンダードなのはシニヨンなので、アップスタイルですっきりとしたうなじが出れば、エレガントで美しい花嫁姿が完成するでしょう。
その後に披露宴という運びになるわけですが、多いケースだと、二次会まで合わせて1日で4回ほど髪型をチェンジすることになります。すべてで大きく変化させると時間もかかってその分、花嫁の負担も大きくなってしまいますが、無理のない変化のさせ方をすればそんな苦労をすることもなく印象を大きく変えることができるでしょう。

例えば同じダウンスタイルであっても、大ぶりなヘアアクセサリーを一つ交換して付ける位置を変えるだけでまったく違った印象を持ってもらえます。
正面からだけではなく、サイドやバックから見た印象もチェックしておきましょう。

ウェディングの定番髪型、シニヨン

ウェディングの定番スタイルといえばシニヨンですが、シニヨンもさまざまな作り方があってそれぞれに異なる魅力があります。一昔前であればきっちりとした夜会巻きのようなアップシニヨンがロイヤルテイストウエディングとして人気を集めていました。
しかし、最近は低目の位置にゆるくお団子風にまとめたローシニヨンが主流です。全体的にたわみがあって前髪のうぶ毛もそれを活かすようなニュアンスを上手く出し、程よい抜け感がありつつもエレガントな雰囲気はキープするというのが今どきのスタイルといって良いでしょう。

また、ユルふわな感じにまとめた方が小顔に見えるというメリットもあって主役である花嫁にはうれしいところです。

披露宴の髪型は憧れのラプンツェルスタイル

ウェディングドレスの定番スタイル、シニヨンが終了したらいよいよ披露宴です。最初はウェディングドレスのまま入場というパターンも人気があります。髪型も、ウェディングのベールだけを外した状態での入場は、できるだけ長く挙式のスタイルでいたいという花嫁さんに根強い人気があります。
しかし、ウェディングドレスはそのままに髪型だけをチェンジするパターンを選ぶ花嫁も多いです。まずはやはりアップのままで、という場合なら、ティアラからお花にチェンジするというのも素敵でしょう。

挙式はやはりロイヤルウェディング風にきっちりアップにしていたいという花嫁も、披露宴は少しユルふわな感じにアレンジしてからお花などアクセサリーを付けるのも良いのではないでしょうか。何といっても、結婚式でお花を身につけるのは花嫁の特権なので思う存分に味わいたいものです。

ガーデンウェディングであれば花かんむりをかぶるというのもラブリーな花嫁を演出することができておすすめですし、ロマンティックな雰囲気が大好きという花嫁ならユルふわな編み込みスタイルに小花を散らしたお姫様スタイルも良いでしょう。
この髪型はディズニープリンセスであるラプンツェルのヘアスタイルとして花嫁さんに大人気です。ラプンツェルは21メートルという長く美しい髪を持つ少女で、物語にも素敵なお花のモチーフがたくさん登場してきます。
ラプンツェルヘアにあこがれて長い間髪を伸ばしてからウェディングに臨むという花嫁もいるほど人気のある髪型です。

もちろん、お花は大ぶりなものをたくさんつけても、ウェディングドレスとのバランスが取れていれば決まります。マーメイドドレスなど大人っぽいシルエットのウェディングドレスも、大ぶりのお花が縦ラインになるようにアレンジすれば大人っぽくて魅力的な花嫁姿が出来上がります。
逆に、お花ばかりではちょっと甘すぎるという花嫁には、グリーンをメインにした花かんむりなどを選ぶという方法もあります。

また、お花をつけることでカジュアルさも演出できるので、ゲストの皆さんとリラックスして披露宴を楽しみたいという雰囲気が醸し出されて好印象です。お花の他にも、エレガントなキラキラ感が楽しめるビジューも花嫁さんに人気があるおしゃれなアイテムです。
その他、挙式から披露宴まであまり髪型はチェンジしないでいきたいといった場合なら、式ではベールで覆ったポニーテール、披露宴はベールを取ってお花をあしらう、というのもシンプルながらとても素敵です。

この時、ほんの少しだけ後れ毛の量を変えるというのでも印象をガラリと変えることができます。

ドライフラワーを使った髪型もおすすめ

それから、お花といってもドライフラワーを使った髪型もおすすめです。生花よりもくすんだ色合いが特徴のドライフラワーには、あたたかみや独特のニュアンスが感じられるなどたくさんの魅力があります。
アンティークな雰囲気が大好きという花嫁にもぴったりといって良いでしょう。季節を問うことなく好きな花材を選ぶこともできるというのも大きなメリットです。

ただし、ドライフラワーは基本的に色合いがくすんでいることから、カラードレスは淡いパステルカラーなどがおすすめです。あまりビビットなカラーのドレスではドライフラワーが負けてしまうので、全体のバランスはしっかりとチェックしておきましょう。

その他、ドライフラワーと生花を組み合わせたアレンジも違った魅力があります。

▽ショートヘアアレンジに関する記事はこちら

結婚式に出席するならショートヘアのアレンジはどうする?

カラードレスと髪型

その後はいったん退席していよいよお色直しです。入場が真っ白なウェディングドレスだった場合、お色直しで目にも鮮やかなカラードレスに変身すればゲストたちから羨望のまなざしを浴びることでしょう。そして、やはりここでもポイントとなるのが髪型です。

カラードレスがどんなに素敵なものでもそれに合った髪型でなければ意味がありません。といってもまずはカラードレス選びが必要なので、季節やシチュエーションを考えて自分に合うものを選びましょう。
真冬であればケープをプラスするのも良いですし、その場合はフワフワのケープが映えるように髪型はアップにするのがおすすめです。また、ボリュームのあるケープであれば付けるヘアアクセサリーも大ぶりなものをチョイスした方がバランス良く見えます。
他にも、夕方から夜にかけて行う披露宴であれば、昼間以上にキラキラしたティアラやビジューなどをプラスすると写真で見た時も華やかさが出てきます。

また、ガーデンウェディングにする場合は、風を味方にできる髪型が良いでしょう。きっちりしすぎるよりも、ユルふわで遊び心もあるスタイルにしておくと、髪が風になびいて柔らかな花嫁姿が出来上がります。
髪型を気にしすぎることなくゲストとの楽しい時間を共有できるはずです。ただし、風が強い季節に行う場合には注意した方がよさそうです。

そして、披露宴で特別な演出をする場合には、髪型にも工夫が必要な場合があります。お色直しをした後は、たいていの場合は何らかの演出を盛り込んでいるものです。
ゲストのテーブルを回ってキャンドルサービスや写真撮影、ケーキサーブなど、ゲストに楽しんでもらえる演出はたくさんあります。その際、髪が邪魔にならないよう、ダウンスタイルでもサイドの髪はアクセサリーで留めておくと良いでしょう。
照明を落としてのキャンドルも、髪の毛が邪魔して周囲から顔が見えなくなってしまわないようにしたいものです。

髪型選びは会場探しから始まっている

ただし、どんな場合も会場の雰囲気にマッチさせることが大前提となるので注意しましょう。どんなにキュートなスタイルにしたいと思っても、会場が厳かで歴史を感じさせる重々しい雰囲気であれば、花嫁さんだけ浮いてしまうということになりかねません。

そのため、会場選びをする段階で、ある程度は自分がどんなドレスや髪型で挙式・披露宴を行いたいのかという部分まで考えておく必要があります。
ブライダルフェアなど、希望の式場で行われるファッションショーはできるだけ参加するようにし、どんなスタイルが会場で映えるかをゲスト目線でも確認しておくのがおすすめです。そして、ドレスを試着する際には、それぞれにぴったりな髪型までしっかりと考えておきましょう。

ドレスと髪型のバランスが取れていると、花嫁姿は何倍も素敵に見えるものなのです。例えば、背中が大胆に空いているドレスを着るのなら、髪型はアップにした方がドレスの特徴を生かすことができます。

▽女性ゲストの髪形についてはこちら

結婚式ゲストの髪型マナーとは?タイプ別おすすめスタイルも一挙紹介

髪型はヘアカラーも考えておきたい

それから、髪型ばかりを考えてしまいがちですが、ウェディングヘアはヘアカラーもしっかり考えて押さえておきたいところです。もともとのカラーを活かしたままでOKという場合は良いですが、当日の雰囲気がいつもの自分とは違うという場合はヘアカラーも加えた方がより魅力的になります。

また、ヘアカラーは髪型の土台ともいうべきものなので、ワンポイント的にカラーを追加するだけで大きくイメージを変えることが可能です。
ブリーチなどで濃淡を付ければ立体的なヘアスタイルにすることもできますし、ポップでカジュアルな披露宴であれば尚さらヘアカラーはとても重要な役割を果たしてくれます。もしもベースカラーで迷ったらブラウン系にしておけば花嫁のエレガントさを際立たせることができるはずです。

また、どうも髪型が決まらないといった場合も、ヘアカラーをするとしっくりいくというケースがよくあります。

▽花婿の髪形アレンジについてはこちら

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