失礼すぎる!!友人への結婚報告NG集&正解マナー8選*

2017.6.7

失礼すぎる!!友人への結婚報告NG集&正解マナー8選*

結婚報告
farny
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結婚が決まったらさっそく友達のみんなに結婚報告!でもちょっと待って。浮かれ気分のまま報告すると「失礼!」と思われちゃうかも…。大切な友人への結婚報告だからこそ、ルールを守って!NG例と正解マナーをご紹介します。

>>【結婚報告をSNSで】守りたいマナーとルール*facebook・インスタ結婚報告講座はこちら

>>結婚報告をメールでしたい!職場・友人・親戚ごとの注意点と文例はこちら

これはダメ!友人への結婚報告NG例

これはダメ!友人への結婚報告NG例

プロポーズされたと同時にfacebookで一斉報告

facebookやTwitter、Instagramなど、流行のSNSにて結婚の報告を一斉に行うのはNGです。

「結婚」という重要な報告を、SNS上で簡単に済ませてしまうのはあまり印象も良くありません。

またプロポーズ後には、それぞれの両親への挨拶や、親戚や職場の上司にも報告をしなくてはいけませんよね。その前にSNSで一斉報告をしてしまうのは、マナー違反ともいえます。

結婚報告には順番があり、直接か電話、それが困難な場合はメールや手紙で伝えるのがマナーです。深いお付き合いのある方々へ、全て報告を終えて一段落した後、改めてfacebookなどのSNS上で報告するのはアリでしょう。

ラインのグループで一斉報告

ラインで結婚の報告を行う場合は、最低でも個人メッセージを利用するのが正解です。

一斉に結婚報告をしたことで、“適当に扱われた”と感じてしまう方も中にはいるかもしれません。

「こんな大事な報告をラインで?ましてやグループで一斉送信?」

などと、不快に思われてしまう可能性が高くなります。

相手のことを思うのであれば、仲の良いグループであっても個別に伝えるのがマナーであり、その後の関係も良好に保てるはずです。

そもそも口頭や電話で伝えられればいいのですが、遠方で直接会うことができない、電話番号を知らない、親しい仲で以前から結婚のことを話していた延長での報告など、ケースによっては利用して問題ない場合もあります。その際は相手が不快な思いをしない報告の仕方を選ぶようにしましょう。

用事のついでに報告

結婚報告のポイントは、「大切なことだから、あなたにどうしても伝えたかった」という気持ちを伝えること。

何かの用事ついでに、「そういえば結婚したんだ~」などとサラっと伝えるのはあまりおすすめできません。

結婚の報告に関しては、きちんと伝える機会をつくることが大切です。直接伝える場合でも、メールでもこのスタンスは同じ。心から結婚の報告をしてくれたあなたに、きっと相手も心から祝福してくれるでしょう。

親しい仲なのにラインで一言!?

結婚の報告を“一言”で済ませてしまうのはNGです。

ラインは気軽にメッセージを送信できるものとして人気ですが、その雰囲気のまま結婚の報告をしないよう注意しましょう。「親しき仲にも礼儀あり」とはまさにこのこと。

結婚報告は親しい仲の友人でも、かしこまったトーンで報告したほうが、気持ちが伝わりますよ。「結婚することになりました」という言葉と共に、結婚式の予定や新居のことなど、伝えられることがあればプラスしてメッセージを送りましょう。

「明日結婚するから!」って直近過ぎ!

直近の結婚報告はあまりおすすめできません。

特にお勤めしている方は、職場に迷惑をかけてしまう可能性も出てきます。結婚式やハネムーンのための長期休暇を取るのかどうか、おめでた婚なのであれば今後の働き方についても相談が必要なはずです。その場合、できるだけ早く(3ヶ月以上前には)上司に結婚の報告をすべき。仕事を続ける・辞めるどちらにせよ、早めに報告するのがマナーです。

また友人に対しても、直近の報告はあまり配慮を感じられませんよね。人生のビッグイベントである結婚の報告は一般的にマナーとされている報告の順番を守りつつ、慎重かつ余裕を持って相手に伝えることが大切です。

友人への結婚報告*正解マナー8選

友人への結婚報告*正解マナー8選

①結婚報告をする前に誰を招待するのかを決めておく

まず結婚式に招待する方を決めておくと、結婚報告もスムーズに行いやすいです。招待する方には、報告と同時に挙式の日程を伝えることができます。まだ詳しい日時が決定していない場合は、「いつ頃を予定している」・「追って招待状を届ける」という旨を伝えましょう。

また、報告された側も挙式に合わせて日程調整を行いやすいため、相手にとって親切な報告を行うことができますよ。職場への報告ならば、上司に代表のスピーチをお願いするかもしれないことや、結婚式近辺で長期休暇を取れるかどうかの確認も行えるため、職場へ迷惑がかかることも防止できます。

招待しない方へは、メールやハガキで結婚報告を行う方が多いようです。「入籍したこと」・「相手の簡単なプロフィール」・「今後もお付き合いをよろしくお願いしますといった挨拶」を添えて伝えましょう。

直接会って報告

結婚報告は、できれば直接会って報告をするのがマナーです。遠方にいて会えない場合や、どうしても都合がつかない場合は電話やメール、ハガキで報告してもOK。直接伝える場合もそうでない場合も、基本的に伝える内容は一緒です。その際、メールやハガキは声色が伝わらないため、より気持ちを伝えたいのであれば便箋の柄を工夫したり、絵文字で感情表現をしたり、やり過ぎない程度の一工夫があるといいでしょう。

【伝える項目例】

  • 入籍したこと(する予定であること)
  • 相手の簡単なプロフィール
  • 結婚式をする、しない
  • 結婚式の予定日(予定時期)
  • 招待するのであれば参列のお誘い
  • スピーチや余興などのお願いごと
  • 新居のこと

など。相手との関係性に応じて伝える内容をまとめておきましょう。

ひとりひとりに報告

結婚の報告は、ひとりひとり個別に行います。誤ってラインやメールで一斉送信をしないよう、慎重に行いましょう。また報告の際は、全ての人に「同じ文章を使いまわさない」ということがポイントとなります。

何かの拍子で、同じ文章で結婚報告がされていたことを友人が知った場合、作業的な印象が強くなってしまい、あまりいい気はしませんよね。ひとりひとり思いを込めて結婚報告を行いましょう。

相手の状況・様子にあわせて報告(「最近元気にしてる?などから」)

結婚報告の際に用いる文章の使いまわしはNGです。しかし友人や職場の同僚など、大勢に結婚報告をするのに、一言も被ってはいけないの?という疑問も出てくるでしょう。

もちろん、本題は同じ文章でも構いませんが、プラスで「相手の状況や様子に合わせた言葉や挨拶」を添えられるとGOODです。

つい最近会った友人には、「この間はありがとう、とても楽しかった。また飲みに行こうね!」などの言葉を添えられると、その人だけに伝わるオリジナルのメッセージになりますよね。何か一文でも構いませんので、冒頭に工夫の一言を添えて結婚報告を行いましょう。

結婚式の半年前~3ヶ月前には報告

結婚の報告は、「結婚式の半年~3ヶ月前」に行うという方が多いです。他にはプロポーズされた直後や、親への挨拶がそれぞれ済んだ後など。結婚式に招待する場合は相手のスケジュールの関係もありますので、これくらいの時期がベストといえます。

職場や親しい友人などには、さらに早めの報告をしてもいいでしょう。ちなみに、結婚式に招待しない人への報告は結婚式を終えてからという方もいるそうですが、「事後報告」は寂しいものです。

全員に報告を行うタイミングで、入籍したことを伝えましょう。また結婚式をしない場合は、入籍を終えて様々な手続きを終えてからゆっくり行うのがいいのではないでしょうか。

同じグループの友人には同じタイミングで

何人かで仲良くしているグループがあれば、全員に同じタイミングで伝えられるように報告しましょう。ひとりだけ先に報告する、また誰かひとりに伝え漏れがあるなど、結婚の報告がバラバラになってしまうと、その後の関係に支障をきたす場合もあります。

結婚後も関係を良好に保つためにも、「グループで仲良くしている友人には、全員同じタイミングで伝える」ということを心がけましょう。

「申し訳ない」「ごめんね」は使わないのが礼儀

結婚の報告で「申し訳ない」や「ごめんね」というワードの使用は、相手に不快な思いをさせることがあるためNGです。

こうしたワードは“皮肉”に捕らえられてしまう可能性があります。特に深い訳がなくとも、自分の結婚報告に申し訳ない気持ちを持ち出すのはどこか不自然ですよね。

結婚報告に使用しないことはもちろん、報告した際にお祝いの言葉や、結婚を羨む言葉をかけられた際は、素直にお礼の言葉を述べましょう。

疎遠になっている友人には、結婚式後にSNSやはがきで報告

長い間会う機会もなく疎遠になっている友人には、結婚式を終えた後、報告のはがきや手紙、メールを送るといいでしょう。また、SNSで繋がっている場合はその場を利用して報告するという方法もあります。

タイミングは結婚式後が理想です。伝えるべき人に伝えた後で、広くつながっている方々にご報告しましょう。ちなみに、SNSで報告するときは相手をモヤ~っとさせないためのコツがあります。

詳しくはコチラで>>【結婚報告をSNSで】守りたいマナーとルール*facebook・インスタ結婚報告講座

友人への結婚報告こそ、慎重&丁寧に行うのが礼儀

結婚報告はある程度のマナーを持ち、慎重かつ丁寧に行う姿勢が大切です。「親しき仲にも礼儀あり」という言葉の通り、親しい友人に対してもマナーを守り、気持ちを込めて結婚の報告をしましょう。