結婚報告,友達

2017.6.7

友達への結婚報告のマナーって?ラインはあり?

結婚報告
farny
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結婚が決まったら、やることがたくさんあります。結婚報告もそのひとつです。まずは両親に報告して、その後、親しい友達や会社など、どのような人にどのようなタイミングで、どのような形式の報告をしたらよいのでしょうか。ここでは、友達への結婚報告についてどのように報告すべきかをご紹介します。

友達に結婚報告をするときのマナー

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結婚という嬉しい報告。お互いの両親への報告ができたら、親しい友人には、ぜひ早めに伝えて、一緒に喜んでもらいたいですね。すでに結婚している友達であれば、自身の体験を踏まえたアドバイスをもらえる頼もしい相談相手にもなってくれるはずです。

友達と言っても、連絡先は知っているけれどめったに連絡したり会ったりする機会がない、年賀状だけのやりとりになっているなどといった友達には、結婚式についての話が具体的になってきてからの連絡でもよいでしょう。結婚報告の方法について、あらたまった結婚報告の場合には、直接または手紙での報告が丁寧です。

ただし、親しい人であれば電話やメールなどで連絡するケースも増えてきましたし、失礼にはあたりません。挙式・披露宴を予定している場合は、結婚が決まったことや挙式・披露宴の予定と出席してほしい旨、結婚相手のことなどを伝えます。挙式・披露宴をしない場合は、挙式・披露宴はふたりの都合・事情で予定していないことを伝えます。

可能であれば新居に招待するなどして、結婚相手を直接紹介できる場を設けることをおすすめします。結婚報告をする際の注意点は、友達ひとりひとりに連絡をすることです。結婚式に招待する友達には予め連絡をしておきたいものですが、一斉メールによる報告は避けましょう。

結婚報告をする際のタイミングや範囲は?

結婚報告,友達

親しい友達には、お互いの両親への報告をすませた後に連絡することで、相談相手になってもらったり、挙式・披露宴での協力を仰いだりしやすくなります。それ以外の友達に対しては、挙式・披露宴の日取りが決まってから連絡を入れることのほうが多いようです。

挙式・披露宴に出席してもらえるかどうかの確認を含めての結婚報告をすることで、事前に、出席可能な人数の概算をリサーチすることができるため披露宴の配席を決める際にも役立ちます。直接ではなく友達から友達へ結婚について耳に入ってしまって友達関係にヒビが入ってしまうことのないように、結婚式に招待しない友達に対しても、招待する友達と同じくらいの時期に結婚の報告ができるように配慮していることが多いようです。

また、仲の良い同じグループの友達には、できるだけ同じくらいのタイミングで結婚のことが全員に伝わるように工夫しましょう。さて、結婚報告する範囲について、仕事ではまず上司に相談して、同僚たちにどのように伝えるべきか相談するのがベストですが、友達の場合はどうでしょうか。友達の中で範囲を決めてしまうのは大変難しいことではあるのですが、基本的には挙式・披露宴に招待する人を優先的に報告しているようです。招待の予定がない人については、聞かれたら答える、またはハガキでの報告とするケースが多いようです。

結婚の報告で、身近な友だちや挙式・結婚式へ招待する友達への結婚報告なら文章もいくつか思い浮かびそうですが、人数の関係や居住地の関係などで招待したくてもできない人などもいます。挙式・披露宴に招待しない人へ、どのように結婚を報告したらよいのでしょうか。

例えば、二次会に呼ぶ場合ならば、会場の都合で一部しか招待できなかったから、友達を中心に開催する二次会へぜひ来てほしいなど、正直にメッセージを添えると、友達からの印象も悪くないようです。友達とは言え、普段それほど連絡を取り合うことがないようであれば、年賀状で結婚報告をすることで、義理をきちんと果たすことになります。「親族だけで挙式しました。」、「入籍だけすませましたが、式は未定です。」と文章を添えると無難に感じますが、それが事実であればOKなのですが、そうでない場合はばれてしまったときに友達との関係がこじれてしまうことがあります。

正直に伝えるのがよさそうです。式に招待できなかった上に、結婚の報告が後回しになりすぎて他の人から耳に入ってしまうことのないようにタイミングには気を付けたいので、年賀状の時期までに時間があるようであれば先に結婚しましたという旨のハガキを送るのがおすすめです。

SNSでの結婚報告ってアリ?

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結婚報告の方法ですが、ハガキや電話、直接会っての報告のほかに、最近ではSNSを利用する人が増えてきました。有名人・芸能人の影響と言えるのかもしれませんし、個別に連絡せずに一気に報告ができるため便利で使いやすいのかもしれませんが、使い方によってはおすすめできません。

写真と文章を1記事分投稿することにより大勢の人への結婚報告ができてしまうSNSは、返事ももらえるし、ふたりにとっては大変便利です。しかし、FacebookなどのSNSを使った結婚の報告では、インターネット上でつながっている人たちへ限定したものとなってしまいますし、投稿内容をいつ見てくれるかもわかりません。

マナーとして、入籍や挙式・披露宴前の結婚の報告はひとりひとりに対して行いたいものです。また、SNSでの投稿で知ることで、自分はその他大勢だったのかなとショックを受ける友達がいるかもしれません。もしSNSで会社関係の人と繋がっていた場合、会社の上司や同僚より先に社外の人の耳に入っていることを知られてしまったら、会社内での人間関係に影響を与えてしまうことも考えられます。

さらに、SNSによる結婚報告を受ける人には独身の人や失恋してしまったばかりの人、離婚している人などがいても、それぞれの人へ合わせた配慮をすることが難しいのが現状です。SNSにおいて、そういった点を配慮できるようであればSNSによる結婚の報告もアリだと言えるでしょう。ただし、ハガキや電話などでの報告にプラスした結婚報告であれば、SNSは友達同士のコミュニケーション手段としてよいかもしれませんね。その際は、入籍や挙式・披露宴前であれば両家や親友、会社の上司より早いタイミングでの投稿は避けるほうが無難です。親族、結婚に際してお世話になる人の順番を優先して結婚を伝えましょう。

どうしてもSNSでの結婚報告をと考えているなら、タイミングとして入籍や挙式・披露宴を済ませた後の報告というタイミングがよさそうです。SNSに限らず、結婚の報告の際には、聞かれてもいないのに必要以上にあれこれとふたりのことや相手のことなどを紹介したり話したりするのは控えましょう。度を越してしまうと結婚報告のつもりが自慢と受け取られかねません。

ラインでの結婚報告は大丈夫?

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今や、諸連絡の主な手段はラインやメールですよね。ラインでの結婚報告はメールでの報告と同様に基本的にOKです。しかし、メールでの報告と同様に、電話や直接など、口頭での報告ではなかったことにショックを受ける友達は少なからずいるようです。ラインで結婚の報告をしても、一方的な報告とならないように気を付けましょう。また、気を付けたいのが、グループでのラインです。グループでのラインで結婚の報告をしてしまうと、SNSによる一斉報告と同じ意味合いとなり、失礼だなと感じる人もいます。メールも同様ですが、ラインを使う場合には、個別にひとりひとりへ連絡を送りましょう。

大切な友人には個人的に連絡するのが吉!

たいせつな友人に結婚の報告をするなら、ひとりひとりにきちんと連絡をするようにしましょう。大切な話だからこそ、一斉送信やグループの中での一斉報告にしてしまうと、受け手側は、大切な友人だと思ってくれていないのかと悲しい気持になるかもしれません。よい友人関係を続けていくためには、ひとりひとりに連絡をして、相手の立場や気持ちに合わせて話をして、謙虚に結婚を報告するのが無難です。