
沖縄ウェディングフォト人気スタジオ6選*実例&口コミ【写真90枚】
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沖縄ウェディングフォト2、スタジオSUNS
沖縄でフォトウェディングを専門に取り扱っているスタジオSUNS。南部・中部エリアと北部エリアがあり、一番お手頃なビーチフォトプランでは沖縄南部のアラハビーチでの撮影。ドレス・タキシード、ヘアメイク、ブーケ・ブートニア、小物一式、台紙写真1冊がプランに含まれています。
撮影までの流れ
- 空き状況を確認
- メール・電話にて打ち合わせ
- フォトプラン成約
- (撮影前日)衣装合わせ
- 撮影当日♪
スタジオSUNSで撮れるロケーションスポット
《北部エリア》
- 瀬底(セゾコ)ビーチ
- 21世紀の森公園
- 万座毛(マンザモウ)
- 古宇利島
- 嘉陽(カヨウ)ビーチ
《中部エリア》
- アラハビーチ
- 波平ビーチ
- 残波(ザンパ)岬
- 琉球村
《南部エリア》
- 百名(ヒャクナ)ビーチ
- ガンガラーの谷
- 知念岬公園
- 久高島
- 瀬長島
沖縄の北部、南部、中部にてフォトジェニックなロケーションを抑えています!アクセスのいいセゾコビーチや、地元の人からも支持される美しいビーチ・古宇利ビーチ、アメリカンビレッジ近くに位置するアラハビーチなど、沖縄で訪れたい主要なビーチでウェディングフォトが可能*
公式サイトはコチラから▼
【スタジオSUNS】ウェディングフォト実例①
最初は緊張したけれど、カメラマンが私たちらしさを自然と引き出してくれ、安心して普段通りのふたりの表情が出せたと思います!
ドレスの裾を持ってくるくる回ってと言われて頑張った写真です。
遠くを見つめたちょっと澄ました表情で、海をバックにソロで一枚☆全体にベールを掛けたような、ちょっとぼやけて映る海も幻想的で大好きな写真です。
カメラマンから「せっかくなので入ってみましょう」と言われて海へ…。天気も良かったので、冷たくて気持ちよかった☆
ふたりの何気ない瞬間をカメラに収めてくれるカメラマンに感謝♪
▼ 詳しくはコチラ ▼
沖縄でのウェディングフォト♡晴れ渡る空と海が自然のバックスクリーンに♪
【スタジオSUNS】ウェディングフォト実例②
前撮りをすると決まった瞬間から、沖縄で撮影すると決めていました。そこで見つけたのが、フォトウェディング専門の「STUDIO SUNS(スタジオ サンズ)」。
ハネムーンも兼ねて沖縄へ行き、撮影日前日の打ち合わせで現地で衣裳を決めました。
いつもの自分たちらしく、ナチュラルな雰囲気にしたかったので、ドレスはシンプルでナチュラルなエンパイア。タキシードはデニム素材のものを選びました。
「ビーチフォトプラン」というプランで、お店から歩いて行ける北谷町のアラハビーチで撮影しました。これはウェルカムボードに使用したくらいお気に入りの一枚★
防波堤の上でふたりでポーズ★★この防波堤のちょっと剥げかかったペンキでさえも絵になると思ってしまうのが、たぶん沖縄マジック(笑)!
プロの人に写真を撮られることなんて普段ないことだから、最初は緊張していましたが、カメラマンがポーズを指定してくれたり、写真を撮るたびに「いい笑顔!」と声をかけてくれたりしていたので、徐々に緊張がほぐれ、自然と笑顔になれました。
「STUDIO SUNS」には、レンタルできるヘアアクセサリーの種類がたくさんあって悩みました。ヘアメイクスタッフも撮影中ずっと付き添ってくれていたので安心でした★
アラハビーチは公園内にあるビーチなので、写真映えするきれいな緑も多い場所です。沖縄での撮影を考えている人にぜひオススメしたい場所です。
ウェディングドレスにスニーカーを合わせて…。撮影当日に私服で履いていたコンバースの白スニーカーを履いて足元ショットを撮ってもらいました。
最初は不安や緊張もありましたが、カメラマンが楽しい雰囲気を作ってくれたので、リラックスして撮影することができました。
また、ヘアメイクスタッフも同行してくれて、常に化粧崩れやドレスの乱れを気にして直してくれていたので、安心感もありました。
▼ 詳しくはコチラ ▼
STUDIO SUNS・沖縄でハネムーンを兼ねたビーチでの前撮り!
【スタジオSUNS】ウェディングフォト実例③
撮影は楽しくあっという間!とっても素敵な写真をたくさん撮っていただきました。
まず、ロケーションに選んだのは本当屈指の透明度を誇る瀬底ビーチです。自然が生み出した洞窟がフレームのようで素敵です。洞窟の中が暗いからオシャレなシルエットショットに☆
撮りたかったプロポーズ風ショット!花束を渡すシーンから新郎がガッツポーズするまでをコマ撮り風に撮ってもらい、ムービーにも使えて役立ちました!
この日は海風が強い日で、用意した“JUST MARRIED”のガーランドは使えず…。でも、念のために用意しておいたこのハートの“JUST MARRIED”色紙が役立ちました!こちら、Seriaのハートの色紙にゴールドのマーカーで文字を書いただけの簡単DIY。風の強い日の撮影にオススメです!
Francfrancのリングフォトフレームを使ったショット。自分用の婚約指輪を使おうとも思いましたが、このリングフレームなら、大きいので砂浜に埋めて使うことが出来ました!
砂浜を歩けば、メッセージを砂浜に残せる“スタンプサンダル”を持って行きました!普通に履いて撮れば文字が逆に写りますが、写真を反転させれば、ちゃんと“JUST MARRIED”のメッセージが。
途中小雨が降り出して、洞窟内で雨宿りしたときに撮った写真。ストロボを使ってロングベールを際立たせた芸術的な1枚です。美しくなびくベールが印象に残りますよね。雨宿りの時間も無駄にしないカメラマンのセンスに脱帽でした。
撮影2か所目は、“恋の島”とも言われる古宇利島へ。このビーチに来たのは初めてでした。こちらに着いたときには、雨の予報だったとは思えない青空が広がっていてました。ドライブスポットとして有名な古宇利大橋をバックに青空を見ながらのショット。
ロングベールを青空になびかせて。スタジオSUNSのインスタグラムを見て、撮りたかった念願のショットです。ロングベールが透けて写る空と海がとっても綺麗です♪
古宇利ビーチから少し移動して、有名な観光スポット“ハートロック”で撮影。岩が波の浸食によって削られ、ハート型になったそう!岩の下まで歩いて行って、こんな素敵な1枚が撮れました。観光客の方がたくさん来ていて、みなさんから写真を撮られながら「おめでとう!」と祝福の言葉をいただきました。
ハートロックに向かう道中、ヒマワリ畑を見かけたのでちょっと寄り道♪3月なのに、満開のヒマワリで夏を先取り出来ました!
オプションでサンセットの撮影も希望しました。名護市まで戻り、21世紀の森ビーチというところでサンセットタイムを迎えたので撮影。肌寒くなってきたので、彼が上着をかけてくれるショット。「寒くない?」と聞いてくれた彼の言葉から、カメラマンが思いついてくれたショットです。
夕日が沈む前に、傘の下でキスショット!上の方に立ち込めた雲と夕焼けのグラデーションが幻想的です。ストロボで浮かび上がる私たち。花冠をティアラに付け替えて、なんだかディズニーのプリンセスみたいなロマンティックな1枚に仕上がりました!
▼ 詳しくはコチラ ▼
スタジオSUNSに前撮りをおまかせ☆大好きな沖縄で残す素敵な思い出
すばらしい撮影テクニックもさることならが、多く聞かれたのがカメラマンの対応の良さ。どうしても緊張して顔がこわばってしまいがちですが、カメラマンがうまく盛り上げてくれたのでふたりの自然な表情を残すことができたようです。花嫁の実例からもその様子が伺えたのではないでしょうか?
アイネスヴィラノッツェ沖縄とは?