2019.11.16

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結婚式のウェルカムボードに写真を使う際のポイント

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結婚お役立ち情報
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結婚式の会場で、最初にゲストが目にするのは入り口に建てられているウェルカムボードです。ウェルカムボードは、その会場の入り口に合わせて大小さまざまな大きさのものがありますし、どんなデザインなのかという点も、それぞれ異なります。

どんなウェルカムボードでも、結婚式会場に足を運んでくれたゲストに対する感謝の気持ちを簡単に述べるとともに、その会場でどんなイベントが行われているかというお知らせ的な役割をしています。そのため、どんなタイプのウェルカムボードでも、ゲストが見た時に分かりやすいデザインのものがおすすめです。

ウェルカムボードには、さまざまなデザインがあります。業者に依頼して作ってもらうこともできますし、新郎新婦がアイデアを出し合いながら手作りしても良いでしょう。
その中でも人気なのは、新郎新婦の写真を使っているデザインです。

写真を使うウェルカムボードのメリット

ウェルカムボードに新郎新婦の写真を使うことには、たくさんのメリットがあります。

まず1つ目のメリットとして、気の利いた言葉やメッセージを思いつかなくても、写真を使うことによって雰囲気のあるボードに仕上げることができるという点があります。
新郎新婦の楽しそうな写真をゲストに見てもらうことによって、それまで2人が出会ってから結婚式に至るまでの経緯などを知ってもらうことができますし、どんなデートを良くしていたのかという点も知ってもらうことができます。
言葉でいろいろな情報を提供するよりも、写真を使ったほうが、見ている側は楽しいものです。結婚式が始まるまでの時間、ゲストは飽きることなく写真を見て楽しむことができます。

2つ目のメリットは、結婚式場の入り口付近を、楽しいスペースに変えられるという点があります。
どんな写真を何枚ぐらい使うのかという点に関しては、新郎新婦のアイデアによって異なりますが、ウェルカムスペースにたくさんの写真が飾られていると、ゲストは見ているだけで楽しいものです。
コテージや別荘で結婚式を挙げるカップルは、広い壁を上手に活用してウェルカムボードや写真を貼るスペースとして活用することもできます。

3つ目のメリットは、素材を集めやすいという点があります。既製品を使ってウェルカムボードを作ったり、会場の飾りつけをする場合には、一つ一つのアイテムを吟味しながらじっくり選ぶ作業が必要となり、それぞれの色やデザイン、テーマや雰囲気などを合わせることはかなり難しく、時間もかかります。
しかし写真なら、これまでの二人の思い出の写真を使うことができるので、統一したテーマの中で素材を集めやすいのではないでしょうか。

どんな写真を使う?

ウェルカムボードに使う写真を選ぶ際には、まずはテーマを決めることから始めましょう。
例えば、二人の誕生から結婚式に至るまでの「人生」をテーマにするなら、新郎新婦がそれぞれ、赤ちゃんの頃の写真、幼少期の写真、そして成人してからの写真、二人が出会ってからの写真というように、時代の流れを追いながら写真をピックアップすると良いでしょう。

ここでポイントなのは、新郎新婦のお互いの写真の年齢をできるだけ合わせたほうが、ゲストにとっては見やすいという点があります。
例えば赤ちゃんの写真なら、1歳から2歳ぐらいの写真を選べばよいですし、幼少期なら、小学生の頃の写真を選ぶ、など二人で話し合いながら選ぶようにしましょう。
新郎は子供の頃の写真ばかりで、新婦は大人になってからの写真しかない、というのではバランスがイマイチになってしまいます。できるだけ揃えたほうが、ゲストにとって見やすくなるのでおすすめです。

子供の頃の写真を手に入れにくいという場合や、二人の子供の頃の写真のバランスがイマイチという時には、二人が出会ってから結婚式に至るまでのデート写真をウェルカムボードに使うという方法もアリです。
これまで二人で行ったデートスポットでのラブラブな写真を、ゲストの人に見せびらかしましょう。二人の結婚式のウェルカムボードですから、ラブラブな写真をたくさん見せても、嫌がるゲストはいないはずです。

二人のデート写真をウェルカムボードに使う場合には、家の中で撮影している写真よりも、屋外の写真がおすすめです。
二人で一緒に旅行した時の写真などがあれば、ぜひウェルカムボードに使ってはいかがでしょうか。結婚式に足を運んでくれたゲストにとっては、そうした場所を見ることも楽しいものです。
また、二人が訪れたデートスポットに行ったことがあるゲストなら、そこから話が広がるかもしれませんし、ゲスト同士で話が盛り上がる可能性も期待できます。

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ウェルカムボードの写真は何枚ぐらい?

ウェルカムボードに貼る写真の数は、ウェルカムボードのサイズによって異なります。それほど大きくないボードを使うなら、写真もたくさん貼ることは難しいので、飛び切りの一枚をポスター風に仕上げてみるというのもアイデアの一つです。
また、大きめのウェルカムボードを置くスペースがある結婚式会場なら、ボード一杯に写真をたくさん貼るのも良いでしょう。

使う写真の数は、ウェルカムボードの大きさや結婚式会場の入り口のスペースに合わせて新郎新婦が調整するのがおすすめです。
ボード一杯に写真を貼ることは問題はありませんが、会場の入り口スペースにも写真を飾る場合には、できるだけ結婚式に出席するゲストの目腺の高さに合わせて飾ることを心がけましょう。
足元とか天井近くなど、ゲストが立った状態で見えにくい場所は、できるだけ避けたいものです。

写真の印刷方法

自宅にプリンターがあれば、ウェルカムボードに使う写真を自宅のプリンターで印刷することができます。
しかし、大きさ的に自宅のプリンターでは印刷することが難しいという場合や、自宅のプリンターで複数の写真を印刷するとインクの減りが気になるという場合、また印刷の画質がイマイチという場合には、業者に写真のプリントアウトの依頼をしても良いでしょう。

ネットショップの中には、ネットで注文したら現像して郵送してくれる所もあれば、ネットでデータをアップロードした上で、店舗に足を運んでプリントアウトするという所もあります。
いずれの場合でも、写真の現像ならそれほど難しくありませんし、自宅のプリンターでは難しい大きめサイズで印刷することも可能です。

こんなおしゃれなウェルカムボードもあり

写真を使ったウェルカムボードの中には、パソコンでウェルカムボードのデザインをし、それを業者に依頼してプリントアウトするという方法もあります。
この場合、好きな写真を好きなように加工したり編集することができますし、ウェルカムボードそのもののデザインをパソコン状で調整できるので、失敗する心配がありません。

画像を加工するソフトや、ポスターを作るためのソフトなどが必要となりますが、慣れるとそれほど時間をかけなくてもサッと作ることができます。
二人で協力しながら、素材集めからポスター制作まで、結婚式のウェルカムボードを新郎新婦が共同作業として手作りするという方法もおすすめです。

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アイデア次第で楽しいウェルカムボードに変身

ウェルカムボードは、新郎新婦のアイデアが詰まった作品です。一般的には長方形のボードを使うことが多いのですが、新郎新婦の写真を等身大にプリントアウトしたものを切り抜いてウェルカムボードとして使うこともできます。

例えば観光地に行くと、キャラクターと並んで観光客が顔を入れて一緒に写真撮影ができるようなスポットがありますが、新郎新婦の写真の間にゲストが顔を入れて一緒に記念撮影できるようなくりぬきを入れたウェルカムボードなども、面白さ満点です。

結婚式のウェルカムボードは、新郎新婦のアイデアとセンスがキラリと光る作品です。
ネットでいろいろな作品を参考にしながら、時間に余裕をもって作成に取り掛かると良いでしょう。まずはテーマを決めて、ザックリとしたデザインを決め、それに合わせて写真を選びながら少しずつ作成していきましょう。
作成過程では、もっと素敵なデザインを見つけたとか、修正したいなど、調整点がたくさん出てくるものです。そうしたアイデアを反映させながら、何度もやり直しを重ねることで、新郎新婦にとっては思い出深いウェルカムボードに仕上げることができるのではないでしょうか。

ウェルカムボード作成をプロに依頼する方法もアリ

手先があまり器用ではないという人や、気に入ったアイデアのウェルカムボードがあるけれど手作りできるレベルではないという場合には、業者に依頼するという方法もあります。
ウェルカムボードは手作りするカップルが多いのですが、必ずしも手作りでなければいけないというルールはありません。それに、完成度が高い仕上がりを目指すなら、やはり業者に依頼するのが正解かもしれません。

プロにウェルカムボードを依頼する際には、万が一の漢字の間違いや納期が間に合わないなどのトラブルが起こらないように、時間には余裕をもって依頼することをおすすめします。
また、発注する際に漢字が間違っていたりすると、せっかく納品してもらっても使えないという事態が起こりかねません。細かい部分も注文する前にきちんと確認したほうが良いでしょう。

ウェルカムボード作成にかかる費用は?

ウェルカムボードは、手作りするか業者に依頼するかによって、かかる費用が異なります。手作りする場合には、1,000円ぐらいでも作成することは可能ですし、素材やデザインを工夫すれば、お金をかけずに心温まる作品を作ることもできるでしょう。

一方、業者に発注する場合でも、どんな内容でどんな大きさなのかによって、かかる費用は異なります。凝ったタイプのものや、ガラスや刺繍など素材にこだわったものだと数万円がかかってしまう事もありますが、業者に依頼した場合でも1万円以内で作ることは十分に可能です。

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