
ハワイのウェディングフォト比較*人気スタジオ8選と口コミ【写真120枚】
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ハワイ・ウェディングフォト⑤CINEVIE(シネヴィー)
細かくプラン内容がわかれているから、ふたりにぴったりのプランを選べます!日本人アテンドがつくプランを選べば英語が苦手な人でも安心。基本プランのウェディングドレスは100種類の中から選べるので、お気に入りのドレスを選んでみてください。
《《 プラン内容 》》
- ハワイアンビーチフォト $690(77,280円)
- シンデレラビーチフォト $790(88,480円)
- シンデレラビーチフォト プラスワイキキ $1,090(122,080円)
- シンデレラプレミアム $1,090(122,080円)
《《 基本プラン(シンデレラビーチフォト)に含まれるもの 》》
- ビーチでウェディングフォト撮影
- 日本人コーディネーターのフルアテンド
- ウェディングドレス(ベール、ティアラ、アクセサリー、靴)+ブーケ、ヘッドピース
- タキシード(靴、小物)
- ヘアメイク(女性のみ)
- 往復送迎
- 撮影データ(100カット)
【 撮影可能なオプション 】
- ワイキキタウン、宿泊ホテルなど撮影場所の変更は無料
- 撮影追加可能 (50カット/$480 100カット/$540)
※2017年7月現在
シネヴィーで撮影できるビーチはアラモアナビーチパーク内のマジックアイランド。他にも、ワイキキタウンやワイマナロビーチで撮影できるプランや、リムジンでの送迎がついたプランがあり、ふたりの細かい要望に応えてくれます。日本人のアテンドがフルでついてくれることも魅力。
《《 シネヴィーの魅力 》》
- 100種類の中からウェディングドレスが選び放題
- 日本人アテンドがついてくれる
- 場所変更やカット追加など要望に細かく応えるプランが豊富
シネヴィーのウェディングドレスは約100種類の中から選べることが魅力。かわいいウェディングドレスでハワイのウェディングフォトを満喫してください。また日本人のアテンドがフルでついてくれます。英語に不安があったり、撮影中にお願いしたりすることがある人は安心です。
プランは細かく分かれているので、場所の変更やカットの追加などふたりの要望を叶えられるはず。
公式サイト▼
【シネヴィー・ウェディングフォト実例】
生後8ヶ月のお子さんと一緒に家族でハワイウェディングフォトを叶えた花嫁。ハワイでは、子供に関する法律が厳しく、たった数十分でも12歳以下の子供を保護者なしでひとりにすると通報されたり逮捕されてしまったりします。そのため家族写真を撮影する場合は、新郎新婦ふたりで撮影することもあるため、一時的に赤ちゃんを見ていてくれる人が必要になります。そこでこちらの花嫁は子育て経験もある日本人アテンドがいるシネヴィーに撮影を依頼したそうです。
マジックアイランドにて撮影スタート。ワイキキビーチに比べて人が少ないのが嬉しいところです。まるでプライベートビーチのよう!
息子さんもアロハシャツにレイをつけてハワイの正装に♡思い出に残るファミリーショットです!
テーマカラーは黄色ということで、花冠やブーケ、息子のレイなどはすべて黄色で統一したそう。リゾートの雰囲気にしたかったそうで、ドレスはカジュアルなラインを選んだそうです。
ワイキキの街中での撮影。横断歩道でのショットは、カメラマンが明るくハキハキと指示を出してくれたそう。通りすがりの人たちから「ヒュ~♪」という口笛が聞こえてとても恥ずかしかったのだとか*
こちらもハワイの街中のショット。サーフボードに囲まれた写真でハワイらしい1枚に!
▼ 詳しくはコチラ ▼
ハワイのフォトスタジオ⑥ラヴィ・ファクトリーハワイ