
婚約指輪はどの指につけるのが正しい?それぞれの指に込められた意味とは
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実家に訪問するとき
結婚後も婚約指輪を活用している女性に意外と多いのが、旦那さんの実家に訪問するときにつけるというケース。「夫婦仲をアピール」する際にも使えるのが婚約指輪なのです。旦那さんの御両親を安心させてあげるためにも、実家にお邪魔するときは必ずつけていますという女性は多いですよ。婚約指輪は結婚すると、「夫婦円満の証」としても一躍買ってくれるのです。
結婚指輪と重ね付けができる婚約指輪も
婚約指輪を結婚式後にも使えるようにするひとつの方法として、結婚指輪と重ねづけできるものを選ぶという手段もありますよ。婚約指輪がもともとセットのデザインではないという場合も、セットでつけても違和感がなさそうな結婚指輪を選べばセットリングのように見せることもできます!結婚指輪とセットでつければ輝きも増しますし、普段から重ねづけしていてもおしゃれですよね。特別な婚約指輪をもっと身近なファッションジュエリーのようにも楽しめるのではないでしょうか。
これからも婚約指輪を愛用しよう
婚約指輪は本来、婚約期間中から結婚後まで末永く愛用できます。遠い昔から深い意味を持ち親しまれていた婚約指輪。その意味や成り立ちを知ると、婚約期間中だけでなく、結婚後もつけていたくなりますよね。婚約指輪が引き出しで眠っている方は今すぐ手元へ!これから購入するという方は、ぜひ末永く愛用できるものを選んでみてくださいね。