2017.6.15

婚約指輪をつける指|左手の薬指だけじゃないって知ってた?

婚約指輪・結婚指輪
ainowa編集部
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左手の薬指につけるようになった背景

婚約指輪は古代ギリシャ時代から存在していて、とても長い歴史を持っています。時代は起源前2500年頃。左手の薬指は心臓に繋がる1本の太い血管が通っていたと言い伝えられていました。また、人々はそれを信じ、心と密接に関係する心臓と繋がる左手の薬指を、とても神聖な部位として扱っていました。こうした背景から、婚約指輪は左手の薬指につけられるものというイメージが定着したのではないかといわれています。

ちなみに、もともと婚約指輪は愛し合うふたりの心と心を繋ぐものとされており、途切れることのない「輪(リング)」は永遠を約束するものとして用いられていました。そして時代が少し進むと、結婚を約束するふたりが指輪交換をし、左手の薬指に婚約指輪をはめるというセレモニーが生まれます。また、結婚指輪はこの何年も後に出てきたもので、婚約指輪の方が、遥かに歴史が深いのです。

右手・左手、それぞれの指に込められた意味

左手の薬指には歴史的な背景があり、婚約指輪をつける理由も納得できますが、実際にはどこにつけてもOKです。そうなると、他の指がどんな意味を持っているのかも気になりますよね。右手・左手、それぞれの指に込められた意味をご紹介します。

【右手】

  • 親指(サムリング)…パワフルな行動力を引き出す、目標達成、リーダーシップを高める
  • 人差し指(インデックスリング)…活力アップ、脳の活性化、目標に突き進むパワーを得る
  • 中指(ミドルフィンガーリング)…直感を高める、仕事で成功を収める
  • 薬指(アニバーサリーリング)…本来の自分を見出す、想像力を高める
  • 小指(ピンキーリング)…自分らしさ、魅力を高める、幸せを逃がさない

【左手】

  • 親指…信念を貫く、実現、目標達成のために背中を押す
  • 人差し指…集中力を高め行動を積極的にする
  • 中指…協調性・判断力を高める、人間関係をスムーズにする
  • 薬指…愛、絆、心を深める
  • 小指…チャンスを引き寄せ願いを叶える、恋愛成就

大切な婚約指輪を、どの指につけるかは個人の自由です。叶えたい願いがある、仕事で成功をおさめたいなど。それぞれが必要とする意味を持った指を選んでもいいのではないでしょうか。婚約指輪が持つ「愛」のパワーで、目標達成できるかもしれませんよ。

どのタイミングで婚約指輪をつける?

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